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2015年 06月 11日
初めてのホタル撮影
ブログ村の登山・カテゴリーに参加しています。 最新の順位はこちら です。





(しつこいようですが)6月ってことで、およそ 37年前、友達と一緒に録音した「紫陽花」という曲をお聴きください。
その友達が作詞・作曲した曲で、私もギターとハモリで参加しています。

写真はすべて鎌倉で写したものです。
紫陽花のアップと紅茶の写真以外の 9ヶ所すべての場所が分かった方は、かなりの鎌倉通と言えます。

さて今回は、初めて地元北鎌倉でホタル撮影に挑んでみました。
よろしかったら続きをどうぞ。

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by JunMorosawA | 2015-06-11 08:27 | 地元(鎌倉)の話 | Comments(4)
2011年 08月 05日
マクロレンズで超マクロ撮影に挑む
今年は北アルプスに行こうと思っているのだけれども、どうももう一つすかっと晴れてくれない。

この週末など鎌倉はいい感じなのだが、向こうは相変わらず「曇り時々晴れ」程度の天候なのだ。

というわけで、いつまでも決行できずに欲求不満の続く毎日が続いています。

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さて、夏といえば昆虫類が増え始めてマクロ撮影には一番最適な季節だ。

普段はコンデジや LUMIX の DMC-G1 でお気軽な撮影をしている私も、マクロ撮影のときにはこの EOS 40D+マクロレンズを持ち出す。

マクロレンズはタムロンの「SP AF90mm F/2.8 Di MACRO」。
名前のとおり 90mmなわけですが、APSカメラで使うと焦点距離イメージが 1.6倍になるから実質 144mmになり、結構望遠レンズ系になります。

こいつで小さな昆虫を撮影するのは、こんな具合に実に困難を極めるのです・・・。

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by JunMorosawA | 2011-08-05 18:09 | 地元(鎌倉)の話 | Comments(2)
2009年 10月 14日
コスモスとセセリチョウ(手持ちマクロ撮影のコツ)
ネタがないから少し前のお話で・・・。

9月の終わり頃、そろそろコスモスが盛りになっているだろうと東慶寺を訪れてみた。

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まだ開門直後の朝の東慶寺には人影もなく、そしてまたご覧のとおりに日差しは全くない状態だった。

そんな中、この写真奥のハナショウブ畑の方にまで進んでいくと、思ったとおりにコスモスが咲いていた。

大群生というわけでないが、お寺の中に咲くコスモスというのもまたいいものだ。

見るとセセリチョウが沢山飛んでいた。
まあセセリチョウっていうのはそんなに美しい蝶ではないけれども、それでも花と蝶っていうのは絵になる。

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実はこれを見越して、このとき EOS 40D に付けていったレンズはタムロンの 90mmマクロだった。

90mmマクロを EOS 40D に付けると焦点距離イメージは1.6倍になり144mmになる。つまりかなりの望遠レンズってことになる。

それでなくても望遠レンズっていうのは被写界深度(ピントが合って見える範囲)は鬼のように浅い(狭い)。
それを被写体にくっつくほど近づいて写すのだから、なおさら被写界深度は浅くなり、このようにピンボケになる可能性が高い。

しかしお寺の中では三脚は原則禁止。

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そこでどうするかというと、カメラを連写モードに設定し、体を微妙に前後させながら写すのだ。
具体的には、一旦被写体に思い切り近づき、そこから徐々に体を離しながら連写しまくる。当然フォーカスはオートフォーカスではなくマニュアルフォーカスだ。

すると、何とかこのようにピントが合った写真が撮れる。だいたい7~8枚中1枚ってところだろうか。まさにデジカメの時代ならではの撮影法だ。

ところが、LUMIX DMC-G1 もそうだけれども、一眼レフカメラの入門機ってだいたい1秒間に3コマの連写速度が多い。
しかしそれだとこの撮影法にはやや遅すぎる。ピントが1枚も合わないまま通り過ぎてしまう可能性が高くなるのだ。

だから私もこの撮影法のときだけは LUMIX DMC-G1 ではなく EOS 40D を使っている。EOS 40D なら秒間6コマの高速連写ができるからだ。

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そうやってやっとこさ成功させた写真がこれ。

この日は直射日光が全くない状態だったけれども、デジカメだといくらでも彩度とかコントラストをいじれるから、ちょっと派手めに現像すればこのくらいはいけます(ちなみに露出補正は最初から+1.0している)。

というわけで手持ちでマクロ撮影をするときには「撮って撮って撮るべし。撮るんだ、ジョー!」(←古い)が原則です。

by JunMorosawA | 2009-10-14 19:40 | 鎌倉&花 | Comments(0)
2009年 08月 18日
鎌倉で見られるカミキリムシ
暑い日が続いています。といってもこれでも今年は冷夏なのだろう。ビールなどは売れなくて困っているらしいが、個人的には助かるなあ、やはり。

さて、またネタがない。っていうか、最近地元であまり写真を写していない。
というわけで今回は、去年写した写真を中心に、鎌倉で見られるカミキリムシの特集をしてみたいと思います。

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まずはこれ。
青みがかった黒地に白い点々模様を持つおなじみのカミキリムシで、ゴマダラカミキリ(胡麻斑髪切)という。

体長は2.5~3.5cmとカミキリムシとしては大型で、低山地だけでなく、都会、住宅地でも普通に見られる。実際数日前にも近くに現れた。

私は聞いたことがないが、成虫は胸をすり合わせてチイチイと音を立てるそうだ。

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これは元々日本にいたカミキリムシではなく、明治初期に中国大陸から輸入されたラミーという植物にくっついて入ってきたということで、ラミーカミキリという。

昼間っから交尾中で実にけしからんことだが、よく見ると随分色合いが違う。まるで別種であるかのようだ。

下は明らかに黄色が目立ち、上は明らかに青が目立っている。
しかしこれはいわゆる個体差ってやつで、全く同じラミー君なんですよ。面白いですね。

ちなみに、ちょっとピントが怪しかったりする。

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これまたカミキリムシ。カミキリムシは種類が多いから大変だ。

ネットで調べたところ、ベニカミキリであることが分かった。竹を食べる害虫として知られているらしい。そういえば発見したのは浄智寺の竹林の近くだった。

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こちらは数日前に写したばかりのカミキリムシ。考えてみるとこの夏初めてまともに写した昆虫写真だったりする。

恐らくヨツスジトラカミキリじゃないかと思うのだが、似たようなやつがたくさんあって、どうにも同定し切れない。
でも多分ヨツスジトラカミキリだと思います(自信ないけれど)。

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いずれの写真もデジタル一眼レフカメラ、EOS 40Dにタムロンの90mmマクロレンズを付けて写した。

いつも書いているとおり、マクロ撮影の際の被写界深度(ピントが合って見える範囲)は紙のように薄いから、バリバリ連写して写し、ピントがあったものだけを残している。
今回30枚ぐらい写して残したのは4枚だった。ま、そんなもんです。

ちなみに、1枚上の写真とこれでは背景の色合いに差がありますね。色温度が少し違ってしまったのでしょう(1枚上の方がやや寒色系になっている)。

というわけで、今回はこれでおしまいです。ネタがないというのはじつに困ったものです。
もうちょっと頑張って写さねば・・・。

by JunMorosawA | 2009-08-18 19:40 | 地元(鎌倉)の話 | Comments(0)
2009年 08月 11日
マクロレンズで蝶を超マクロ撮影
きのう今日は台風9号の影響で荒れた天候でしたね。
それなのに午後になると日差しが出てきたりして、ちょっと個人的には複雑な心境でした。

っていうのも、今日こそ延ばし延ばしにしていた富士登山を敢行しようとしていたからです。

ところが今朝になって同行者から電話。

「静岡で地震が発生したからもうダメでしょう」

台風の上に更に地震発生とは!まさに踏んだり蹴ったりだ。
っていうか、普通台風と地震が一緒に来る?どうも今年は富士山に嫌われているようだ。

というわけで、ネタが全くないんで、去年写した写真から、蝶々のマクロ写真の話を・・・。

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去年の夏のある日のこと、私のズボンにご覧のベニシジミがちょこんと止まっていました。

蝶って逃げるときには一瞬のうちに飛んでいってしまうくせに、こうして案外図々しく近寄ってくることもある。このときもなかなか逃げなかった。

そこでできる限りカメラを蝶に近づけて撮影してみた。

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このとき私が持っていたカメラはコンパクトカメラではなく一眼レフカメラ。一眼レフカメラは被写界深度(ピントの合う範囲)がとても浅いから、マクロ撮影の際にはこのようにきれいに背景がボケる。

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しかしあまりにも被写界深度が浅すぎて、ここまで来ると自分の体がわずかに前後しただけで、目に合わせたはずのピントがずれてしまう。

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これなどはもう、翅(はね)にある斑点にしかピントが合ってない。

人間の体っていうのは、案外前後に揺れているものなんですよ。だからこうなってしまう。もうこういう場合は連写モードにしてビシバシ写すしかないですね。

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最後はキタテハ。下から見上げるように写した。

背景は白い空ってことで、+1.0の補正を行い、更に背景に負けないようにフラッシュを焚いて撮影した。

夏は暑いけれどその気になるとこの手の昆虫撮影がいくらでもできる。しかしその気にならないとなかなかできない。

そういえば今年はまともな昆虫撮影をまだ一度もしてないなあ・・・。

by JunMorosawA | 2009-08-11 21:56 | 地元(鎌倉)の話 | Comments(4)
2009年 05月 08日
ツルカノコソウ
うう。困った。ここのところネタがない。ゴールデンウィークの間、何処にも出られなかったからだ。

しょうがなく自宅の庭から雑草を1本引っこ抜いてきた。

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この美しい(と思われる)女性が持っているのがそれ。

ご覧のとおり何の変哲もないような雑草なのだが、じつはこれでも立派な野の花。ちゃんと写せばなかなかのものなのだ。

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こういう小さなものを写す場合には被写体である花の方もカメラの方もしっかりと固定しなければならない。

とりあえず花の方は女性の手から適当なコップに移し替えた。

さて、今回のカメラは EOS 40D。レンズは SP AF90mmF/2.8 Di MACRO というタムロンのマクロレンズだ。換算144mmだから、かなりの望遠マクロってことになる。

前々回のウツギのときのように体を前後させて写すという手もあるが、極端な近接撮影になると、もうその手もしんどくなる。今回は室内ということで外よりも暗いからなおさらだ。

そこで今回はカメラをしっかりと三脚に固定することにした。

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さっきよりも少しだけ花に接近。

この手のマクロ撮影の場合、プラス補正を行った方がいい結果を生むことが多い。この場合で2/3段プラス補正をしている。

それで ISO 160 で写したら(偶然そうなっていたんだけれども)、何とシャッター速度は1/5秒。マクロで1/5秒じゃ、とてももう手持ちは無理です。

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更にアップ。これはモロ、プラス1段(1.0)の補正を行っていて、露光時間は遂に1秒。

三脚に固定していても、それでもファインダーを覗くとぷるぷると像が震えてしまうほどのシビアな世界だ。

だからシャッターボタンを押す際の手ブレを防ぐ意味で、2秒タイマーも使っている。

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ここまで大きく写すとやっと1つ1つの花が見えてきますね。
1つの花は2ミリ程度ととても小さい。よく見ると花が5裂しているのが分かる。

このツルカノコソウはオミナエシ科カノコソウ属の多年草。やや湿り気のある雑木林や半日陰の沢沿いなどに自生し、ヤマカノコソウとも呼ばれている。

 花を上から見たときの蕾(つぼみ)が、絞り染めの1つである鹿の子絞り(かのこしぼり)に似ていることから、また花後に蔓(つる)のような走出枝を伸ばして増えることからツルカノコソウという名前がついたらしい。

もっとも恥ずかしながら私には「鹿の子絞り」なんて言われてもさっぱり分からないのだけれど・・・。

正直、広角側でしかマクロができない機種の多いコンパクトカメラでは、こうやって背景を思い切りボカす写し方はちょっと苦手。

一眼レフカメラ+マクロレンズがあると撮影の幅が広がりますよ・・・。

by JunMorosawA | 2009-05-08 08:07 | 鎌倉&花 | Comments(0)
2009年 05月 01日
久しぶりに地元でマクロ撮影
いよいよゴールデンウィーク(GW)の本番が始まる。GWといえば春のど真ん中でもある。

そこで久しぶりに重たい EOS 40D にマクロレンズ(タムロン SP AF90mmF/2.8 Di MACRO)をつけて地元北鎌倉で花の撮影に挑んでみた。

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最初にターゲットにしたのは、そろそろ咲き出したウツギだ。

ウツギは高さ1.5~2mほどのユキノシタ科の落葉低木で、陰暦の卯月(うづき)に咲くことから、別名を「卯の花」とも言う。
名前は、枝の仲が空洞になっていることから来ている。

ちなみにこれはウツギはウツギでもマルバウツギ。
ウツギの花がやや半開きで下向きに咲くのに対し、このマルバウツギは上向きに花を全開させるのが特徴だ。

またマルバウツギの方が花期が早いということで、この時期に咲いていたらマルバウツギと判断していい。

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タムロン SP AF90mmF/2.8 Di MACROは35mmフィルム換算だと144mmにもなる。被写界深度(ピントが合って見える範囲)は紙のように薄い。

だから手持ちで安易に写すとこうなる。
しかし場所によっては一々三脚を立てられない場合もある(鎌倉のほとんどのお寺は三脚禁止だし)。

そこで連写機能を使う。フィルムと違っていくら写してもお金がかからないデジカメならではの写し方で、体を微妙に前後させながら、写して写して写しまくる。

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すると何とかこのようにピントが合うというわけです。

それと、直射日光が当たっているものはどぎつくなってしまうため、日陰に咲いているものを狙った方がよいですよ。
で、ちょっと地味になってしまった分を現像で何とかするため、これはRAWで写しています。

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ついでにムラサキツユクサ(紫露草)がもう咲いていたんで写してみた。例年より少し早い感じですね。

ムラサキツユクサはツユクサ科の耐寒性多年草。北アメリカ原産の花で、明治初期、鑑賞用として庭園に栽植された。今では日本の各地で野生化しているという。

花は早朝に咲いて午後には見事にしぼんでしまう。ちなみにこれも朝7時に写している。
これでもうちょっと背景の丸ボケがきれいだと絵になるんだがなあ。久しぶりのマクロ撮影ってことでまだ勘が戻ってこない。

これからは昆虫もたくさん現れる。マクロ撮影の腕も磨かねば・・・。

by JunMorosawA | 2009-05-01 22:50 | 鎌倉&花 | Comments(2)