もう冬物処分って感じになっていたんで、ユニクロでヒートテックの手袋を買った。
何せ激やせの私は寒さに弱いですからね~。
さて、今回は「初詣の旅・總持寺+野毛山動物園」の 11回目・・・最終回です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ。

最後は大型鳥類のコーナー。
まずはミゾゴイだ。
ミゾゴイ(溝五位)は、日本で繁殖するサギ科の夏鳥で、里山の低山林に生息し、単独で暮らし、夜明けや日没前後に「ボーボー」と鳴くのが特徴だ。
他のサギと異なり、森林内で人目につかないように生活し、ミミズやサワガニなどを食べ、その生態から「里山の忍者」とも呼ばれ、近年個体数が減少している希少な鳥だという。
私は山歩きの際、バードウォッチングもしているのだが(しているつもりなのだが)、ミゾゴイに出会ったことはないなあ。
一方こちらはハヤブサ(隼)。
タカ目ハヤブサ科の猛禽類で、急降下時に時速300キロ以上に達する世界最速の動物として知られるという。
空中で鳥を捕える名手で、世界中に分布し、日本でも繁殖する。
保護活動により個体数はやや回復傾向にあり、各地で観察されるようになったらしい。
というわけで時速300kmを超える急降下で空中の鳥を捕らえるハンターってことだけれども、ここのはおとなしくじっとしているのみだった。
そしてこちらがコンドル。
コンドルは北米大陸から南米アンデス山脈にかけて生息する大型の鳥類で、現存する鳥の中で最大級の翼開長を誇り、滑空を得意としているという。
主に死肉を食べる腐肉食性であり、生態系の掃除屋として重要な役割を担っているとのことだ。
本当にコンドルはでかい。全長1.2m。翼開長3.2mもあるってことですからね。
しかしじっとしていてくれたんで、ケージ越しとはいえ、比較的いい写真が撮れたよ。
ちなみに頭から首のあたりまで羽毛がないのは、腐肉食という食性に関連したもので、死体に頭から首を突っ込んで食事する際に腐った肉や血が頭の毛について有毒な細菌などが繁殖してしまうのを防ぐ効果があるのだそうだ。
ずっと歩き続けていたせいで、さすがに疲れ始めていた。
そろそろ帰ろうかなと思っていた我々だが、ツキノワグマの小屋の前にご覧のように人だかりができていた。
ご覧のおからのケーキ(鏡餅)を食べさせるパフォーマンスをやっていたからだった。
しかしご覧の人だかりで近づくことですら、なかなかできない。
せいぜいこんな写真しか撮れなかった(涙)。
ピントがクマに行ってないですね。
それでも何となく白いおからのケーキを食べているのが分かるかな?
にしても、去年はクマの被害がかなり深刻だったのに、クマさん自身は相変わらず人気あるんですね。
この時点で 1時37分、野毛山動物園に入ってから約1時間40分が経過していた。
流石に歩き疲れたこともあり、もう完全に一周してしまったこともあり、このあたりで終えることにした。
というわけで、1時40分、動物園の入口まで戻ってきた。
結局 1時間42分いたことになる。
(上の写真は振り返って写したものです)
帰りは桜木町駅から JR根岸線に乗って戻ることにした。
その方が大船までダイレクトに戻ってこれるからだ。
で、大船での買い物を終え、2時42分、北鎌倉駅に戻ってきたのであった。
いつも山歩きよりも街歩きのときの方がぐったり疲れる私だが、この日は約2万歩も歩いたわりには案外元気だったな・・・。
しかし正月三が日の間に誕生日のある私は、また 1つ歳を取ってしまった。
この方がこたえています(笑)。
さて、次こそ山に向かうか!
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