冬といえば鍋物。
先日は大戸屋で「チキンと6種の野菜の和ポトフ」というのを食べた。
独り者は鍋物が食べにくいから、こういう料理はありがたいですね。
さて、今回は「初詣の旅・總持寺+野毛山動物園」の 2回目です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ。

駅から 9分ほどで「曹洞宗大本山總持寺」という大きな案内が現れた。
近くには警備員が何人かいて、やっとそれっぽくなってきた。
そして總持寺に向かう参道が現れた。びっくりするほど立派な広い道だ。
常夜灯の近くには「初詣は總持寺へ」という大きな幟もあった。
一直線になっている参道を歩いていく。
しかし参道を行く参拝者の数はそれほど多くはない。
Y氏は露天がないのが不満そうだった。
そのうち立派な門が現れる。
いわゆる総門で三松関(さんしょうかん)と呼ばれているらしい。
扁額(へんがく)には「三樹松関(さんじゅしょうかん)」と書かれている。
この「三樹松」とは、總持寺の祖院(能登)にあった「龍の形をした三本の松の木」に由来しており、曹洞宗の教えと修行の伝統を象徴する大切な存在なのだそうだ。
総門をくぐると右側にY氏待望の(?)露天が現れる。
しかしまだ 9時と早いせいか、やっと営業を開始したところって感じで賑わいは感じられなかった。
次に巨大な三門が現れる。
ちなみに「山門」ではなく「三門」。
禅寺の三門は、「空門(くうもん)・無相門(むそうもん)・無願門(むがんもん)」という三つの解脱の境地を表し、煩悩から解放されて悟りへ至る門を象徴するもので、「三解脱門(さんげだつもん)」の略称だ。
但し残念ながら私の地元の円覚寺や建長寺のそれと違って鉄筋コンクリート造りだ。
とはいえ、昭和44年に落成した建物で、鉄筋コンクリート造りでは日本一の大きさを誇っているそうだ。

翠雲堂ホームページより
三門には左右に仁王像が安置されている。
仁王(におう)とは仏法を守護する神として、寺門などに左右一対で安置された金剛力士(こんごうりきし)像のことだ。
ここの仁王像は何と元横綱・北の湖関が15歳のときの姿をモデルにしたものだという。
写真を写しそこねたので、製作した翠雲堂さんのホームページより写真をお借りしました。
昭和46年(1971年)に作られたものだそうですよ。
三門の先はちょっとした広場風になっている。
何とも広大な境内だ。
そして巨大な案内図が設置されていた。
さて、これに従ってメインの仏殿に進みますか・・・。
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