これは以前逗子の山で見つけたキノコ。
どう見てもキクラゲに見えるのですが、どうでしょう?
ただ発見したのが 3月20日なんですよねえ。
主な収穫時期は 4月~10月ってことなんで、ぎりぎり入ってはいるのですが、旬は 6月~9月頃っていうからなあ・・・。
さて、身長は 174cmあるのに体重はわずか 53kg、体脂肪率は何と 6%前後という貧相な体つき。
おまけに過敏性腸症候群気味で年中胃腸の調子がぱっとしないという、虚弱体質の中年・・・いや、もうとっくに「アラ古希」になってしまった男が 2年ぶりに北アルプス登山に挑む。
さて、どうなりますことやら・・・。
というわけで、栂池自然園から白馬大池(+白馬岳?)を目指したときのお話の 28回目です。
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10時26分、白馬大池のほとりから、下山を開始。
最初は白馬大池添いの道だ。
このとき他のハイカーの会話から、この池にクロサンショウウオがいると知ったんだっけ。
白馬大池から乗鞍岳までは、ゴーロ帯の登りが続く。
すぐに「登り、しんど!」と書いている。
一方、多分このときから、ストックがあるとやはり安定することに気づいていたはずだ。
にしてもこのあたり、一面のハイマツ帯。その中に細々と登山道があるイメージだ。
11時1分(白馬大池から下山すること 30分後)、白馬乗鞍岳山頂に到着。
一旦ここで休むことにして、アクエリアスを飲む。
何だかこの旅の間中、午後の紅茶やアクエリアスを中心に飲んでいて、水が減らない印象だった。
そしてここで手帳に「疲れたね」と書き込んでいる。
わずか 4分後にまた歩き始める。
12分ほどで目の前に雪渓が現れた。
実は少し焦り始めていた。
白馬大池から一旦先に進んでしまったため、実質的な下山開始時間が 10時半頃になってしまった。
白馬大池から天狗原までが 1時間20分、天狗原から栂池自然園までが 50分──合わせて 2時間10分。
つまりコースタイムどおり歩いたとして、栂池自然園到着時間は 12時40分ってこと。
しかし私は下りは苦手だ。休憩時間まで考えれば 1時を回ることは確実だ。
ロープウェイ→ゴンドラリフトを乗り継いで栂池高原までかかる時間は、乗り換えの時間などを考えて 1時間見ておけってことなのだから、2時にはなってしまうだろう。
一方長野行きのバスの出発時間は 2時21分なのだ。
案外ぎりぎりではないか・・・。
11時24分(白馬大池から歩くこと 58分後)、雪渓を渡る。
このとき雪渓周辺にはガスが発生していた。
それがちょっと神秘的だった。
この雪渓を渡るとき、ちょうど 3~4人の高年女性たちとすれ違った。
彼女らとも興奮を分かち合いながら写真を写していた。
しかし向こうは登っているからいいとして、短いとはいえ雪渓を渡るのはやはり怖い。
ストックを突き刺すようにして慎重に渡った。
雪渓を越えてしばらくすると、遂に巨石がゴロゴロとした道が始まる。
すぐに眼下に天狗原が広がっている。11時半(白馬大池から下山すること 1時間4分後)のことである。
何度見ても素晴らしい光景だ。
しかしここからいよいよ本格的に巨岩がゴロゴロしている危険な悪路が始まる。
しかも今回は上りではなく危険な下りだ。
怪我をするとしたら大抵下りのときだ。先ほどシニアの女性が怪我をしたのもここを下っているときだったのだから。
慎重に進もう・・・。
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