ミステリーです。
うちの猫はバターが好きなんで、バターナイフに少量つけて食べさせたのですが、しばらくテレビに夢中になっていた私がバターに目を戻すと、バターナイフが消えていた。
いったいどこに消えたのか・・・。
さて今回は、初詣の旅:來宮神社&伊豆山神社編の 5回目です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ。

さて、來宮神社での初詣を終えた我々。
我々は今左上にいる。次なる目的地は右端にある伊豆山神社だ。
この時点で 9時半だったのだから、十分午前中のうちに伊豆山神社に向かうことはできる。
しかしそうしてしまうと昼食が一番混んでいる時間帯に当たってしまいそうだ。
どうせ焦る旅ではない。
そこでまずはお宮の松のある海岸に向かい、そこで少々時間を潰し、それから熱海駅周辺で昼食。
午後から伊豆山神社に向かう予定を立てた。
というわけで伊東線は使わず、とりあえず海岸に向かいます。
まずは行きと同じように来宮暗渠という名のトンネルを抜ける。
抜けたら「←熱海駅」という案内に従って左折。
するとすぐに右前方に海が見えてきて、気分がいい。
特に地図アプリの道案内は使用しなかった。
まずは海を目指せばいいのだから、どおってことない。
ただ、途中で気づいてワークアウト・アプリの「ウォーキング(屋外)」を起動させた。
記録させたかったからね。
緩やかなスロープを下っていくと、途中に熱海税務署と熱海私立図書館が現れた。
ここの角にも「本州一位の巨樹・來宮神社」の大きな案内板があったっけ。
右が下っていく道だったんで、それに従って右折する。
熱海ってこういう坂道が多い街ですね。
途中に現れたのが「風呂の湯・水の湯」と書かれた石柱。
熱海七湯(あたみななゆ)の一つ、「風呂の湯・水の湯」だそうだ。
「風呂の湯」の源泉は外傷にいいといわれたほか、盛んに噴き出す湯気で饅頭を蒸したり、酒を温めたりして販売していたそうだ。
また風呂の湯から 1.5mほどの場所には塩分のない「水の湯」が湧き出ていたらしい。
その先で「ときわぎ」と書いてある老舗っぽい羊羹屋さんが現れた。
十字路の向こうには、今度は「常盤木羊羹総本店」があった。
こういうことらしいです。
本家常盤木は今年で 100年という堂々たる老舗で主力は百年羊羹。
一方、常盤木羊羹総本店もメインはもちろん羊羹であるが、イケメンの若旦那の鶴吉さんが、ご自分の名前を羊羹につけて「鶴吉羊羹」として販売している。
ともに伊豆山神社の御用達でもある。
本家常盤木から分家したのが常盤木羊羹総本店ってところなのかな。
更に緩やかなスロープになっている商店街を下っていく。
「こんなに沢山のお店があってやっていけるのだろうか?」・・・と、おじさんはつまらん心配をしてしまった。
続いてまた熱海七湯(あたみななゆ)の一つの「佐治郎の湯・目の湯(さじろうのゆ・めのゆ)」が現れた。
昔の仲町、今の銀座町にあった医王寺の門前にあり、佐治郎という者の邸内にあったことから「佐治郎の湯」といわれらしい。
また、この源泉は明治の頃は上杉助七という者の邸宅にあり、のち「新かど旅館」の所有になったので「新かどの湯」ともいわれたとか。
そしてこの湯は、塩分が少なく真湯に近いことから、火傷や眼病にもよく効くといわれ、別名を「目の湯」ともいわれたってことらしい。
またまた大きな十字路になる。向かいに「熱海商工会議所」の建物があった。
そしてここを突っ切ると、遂に正面に海が見えてきたのだった。
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