久しぶりにステーキを食べたら、まあ硬いこと!
ナイフで切るところまではいいとして、いくら噛んでも全然噛み切れなかった。
まあご覧のセットで 1,490円の肉なんて、こんなものなのかねえ・・・。
さて今回は、初詣の旅:來宮神社&伊豆山神社編の 4回目です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ。

さて、來宮神社で何といっても有名なのが、国指定天然記念物に選定されているご神木「大楠(おおぐす)」。
妹も「パワースポットの樹齢2000年の木はよかったです」と言っていたほどの木だ。
というわけで、初詣を済ませたあと、そちらに向かう。
本殿の左後方にその巨木はあった。
根元のところからいくつかに分かれていて、正面左側の木は上がない。
倒れてしまった(腐ってしまった)のかもしれない。
樹齢は 2千年を超え、平成 4年度の環境省の調査で、全国 2位の巨樹の認定を受けたという。
案内板によると、樹齢 2,000年以上、周囲 23.9m、高さは 26m以上だそうだ。
ちなみに 1位は鹿児島県姶良市蒲生町にある蒲生(かもう)八幡神社の「蒲生の大クス」だそうだ。
つまり本州で一位の巨樹はここ來宮神社の大楠(おおぐす)ということになる。
二千百年の樹齢にあやかり、古くからこの大楠を一廻りすると一年寿命が延びると伝えられているとか。
また、願い事のある人は思うことを誰にも云わず一廻りすると願い事がまとまるとも伝えられているらしい。
思ったほど混んではいなかったんで、お賽銭を奉納したあと、指示に従って右から反時計回りに一廻りした。
ちょうど川添いの場所であることがそのとき分かった。
別に願い事は言わなかったけれども、前の人に習って巨木に手を触れた。
Y氏も同じことをしていた。
あいつはこういうのが大好きだ。中伊豆の太郎杉のときにも同じことをしていたっけ。
更に上に「五色の守」というのがあるというから上っていった。
しかし、その名も「茶寮 五色の守」という茶屋があるだけで、どおってことはなかった。
ただ近くに「紡來の縁(つみぎのえん)」という場所があった。
通路の先から大楠を見ることができるようになっている場所で、しかも「定員2名」となっていた。
だから行くには待たなければならないわけだが、これまた 2組ほど待っていただけだったんで、挑むことにした。
みんな先端の場所で撮影していたから少々待たされたのち、我々の番になる。
上から見ると、大楠の根元の方のうねり具合がすごい!
確かに一見の価値はある大木だよ、これは。
一方通行になっている道を出口に向かって進んでいくと、また茶屋があった。
ちょっとお洒落な茶屋で「マサラダ・ドーナツ」などを売っていた。
「何とも商売熱心な神社だなあ」と思わなくもなかった私(苦笑)。
もうちょっと寂れていた方が大楠のイメージにはふさわしい気がした。
閑散期に来た方がいいかもしれないですね・・・。
9時31分頃に來宮神社をあとにする。最後に見たのは「古神札納め所」に捨ててある大量のお札類だった。
うちもそのうち捨てないとなあ。
さて、次なる目的地に向かうか・・・。
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