うちの猫たちはよくこうしてひざの上に乗ってきてふみふみしてくれます。
これ自体はかわいいのですが、じつは恐るべき(?)犠牲を払っています。
さて今回は、初詣の旅:來宮神社&伊豆山神社編の 3回目です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ。

トンネルを抜けたらいきなり目の前に來宮神社が現れた。
警備員に従って道路を渡ると、神社の手前に「来の宮神社前」というバス停があった。
思い出した!去年3月4日に十国峠→岩戸山→伊豆山神社と歩いたとき、十国峠に向かうときにこのバス停も通ったっけ。
にしても、バス停の名前は「来の宮神社前」と「の」が入るんだねえ。
というわけで来宮駅からわずか 4分後の 9時11分、來宮神社に到着である。
「來宮神社」と書かれた真っ赤な鳥居を抜け、左右に竹林のある道を進む。
するとみんなが左手に現れた赤い鳥居が立ち並んでいる道の方に進んでいく。
そっちにご神木の大楠があるのかと進んでいった。
しかしそこにあったのは稲荷神社だった。
まあせっかくなんで拝んでおきました。
うちのお稲荷さんも、ここまでとはいかないまでも、もう少し立派にしたいところだ。
稲荷神社のそばだったか、柄杓(ひしゃく)を使わない簡素な手水舎(てみずや)があったんで手を清めておいた。
正式な手水舎の場合、「右手で柄杓を持ち、水をくんで左手に水をかける→柄杓を左手に持ち替えて右手を清める」などをするのだが、ここのだと「同時に両手を洗っておしまい」みたいな感じですね。
わりとすぐに本殿が現れた。
つまり境内の規模自体はたいしたことない印象かな。
さて、來宮神社(きのみやじんじゃ)は、静岡県熱海市にある神社。
創建時期は定かではないそうだが、社伝によると710年(和銅3年)、熱海湾で網に木の根が掛かることが3度重なり、不思議に思った漁師があらためると神像のようであったので、近くの松の下に祀(まつ)ったという。
ところがその夜の夢に五十猛命(いたけるのみこと:日本神話に登場する神)が現れ、潮騒が耳障りであるとの神託があり、現在の地に遷祀したという。
なるほど、この場所なら潮騒の音は聞こえないだろう。
そして木の根をご神体としたところから「木の宮」と称えたということだ。
ちょっとこの謂(いわ)れは面白いね。
まだ時間が早いせいか、本殿の前には思ったほどの行列はできてなくて、すぐに初詣を済ますことができた。
正月なんでさすがに百円手向け、自分と猫たちの健康を祈った。
Y氏はここで定番のお守りの購入をする(私は地元のを買うからパス)。
巫女さんたちは多分高校生のバイトでしょうね。
さて、來宮神社といえば一番有名なのが、国指定天然記念物に選定されているご神木「大楠(おおぐす)」。
じっくり見てみますか・・・。
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