正月に鎌倉の小町通りに行ったのですが、どんどんお店が変わってますね。
そんな中で、このおもちゃ屋の「ちょっぺ~」だけは、私が小学生の頃からずっと続いています。
たいしたものですね。
さて今回は、初詣の旅:來宮神社&伊豆山神社編の 2回目です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ。

8時59分(JR北鎌倉駅から 1時間22分後)、終点の熱海駅に到着。
ここからは伊東線に乗り換えます。
乗り換え時間は 4分しかなかったんで、念のためにトイレに行ったあと、急いで伊東線のホームに向かうと、もう伊豆急下田行きの電車が停まっていた。
すでにほぼ満席だった。
探せば 2人並んで座れる席があったかもしれないが、どうせ来宮駅まではわずか 2分である。
そのまま立っていくことにした。
Y氏がドアの上にあった伊東線の路線図を撮影していたんで私もそれに習った。
伊東線は静岡県熱海市の熱海駅と静岡県伊東市の伊東駅を結ぶJR東日本の鉄道路線だ。
また伊東駅以南では当路線を延長する形で伊豆急行線が伊豆半島南部の下田まで延びており、直通運転が行われている。
ちなみに伊東線に乗るのはこれが初めてではない。
伊東駅から天城山・万三郎岳に登ったとき、大仁駅から城山→葛城山に登ったとき、宇佐美駅から巣雲山に登ったときに利用している。
しかし最後に利用したのが 2016年1月25日に宇佐美駅から巣雲山に登ったときなのだから、9年ぶりである。
だから鮮度は高かった。
車窓からは温泉地らしい風景が見えていたっけ・・・。
熱海駅からわずか 2分後の 9時5分、来宮駅に到着。
北鎌倉から 1時間26分か。程よい遠さって感じだね。
来宮(きのみや)駅は、静岡県熱海市福道町にある JR東日本伊東線の駅。
そう。JR東海ではなく JR東日本。
だから私の勘違いで Suica は使えたのだ。切符を買う必要はなかったのだ。
1日平均乗車人員は 2013年で 1,133人と多くはない(ちなみに我が北鎌倉駅は 2023年で 8,177人である)。
改札に行って驚いた。
ICカード改札機があるだけの無人駅だったのだ。
改札の手前に切符回収箱があった。
私は思わずそこに切符を入れてしまったのだが、Y氏は記念に持って帰ると言っていた。
私もそうすればよかった。
1日平均乗車人員が少ないわりには改札から吐き出される人は多かった。
きっとそのほとんどが來宮神社に向かうのであろう。
だから来宮駅への行き方もアプリを使うまでもなかった。
みんなのあとをついていけばいいのだ。
改札を出てすぐぶつかるのが熱海街道と呼ばれる道路。
それを熱海に戻るように進む。
すぐに電柱に「來宮神社→ 2ツ目信号左折」などと書いてあった。
右手に熱海警察署が現れて、Y氏がわざわざそれを写す。
「○○殺人事件などのドラマに出てきそうだ」みたいな妙なことを言っていた。
こっちは道沿いに典型的な「食堂」が現れたんで、そのディスプレイを写したりした。
豚肉生姜焼き定食やかつ丼、ロースかつ定食などの「食堂」に定番の料理が並んでいたからだ。
駅から3分ほどで上に伊東線が通っているメガネ型のトンネルが現れた。来宮暗渠(あんきょ)という名らしい。
竣工当時のトンネルは現在の姿と異なり、向かって右側は深く掘りこまれ、そこに初川が流れていたらしい。
後年、通量の増加に伴い川にフタをする形で、車道を増やしたのだそうだ。
ちゃんと歩道もあるのだけれども、それが細くて、反対側から来る人とすれ違うのが大変だった。
で、來宮神社はこのトンネルの先にいきなり現れたのであった。
↓ 登山や自然に興味のある方、このブログを気に入っていただけた方は、こちらをクリックしていただけると嬉しいです。