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2019年 04月 18日
21年ぶりに房総半島鋸山に登る その5
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先週久しぶりに源氏山でアオゲラの写真を撮ることに成功した。 といってもアオゲラは結構高い木の上の方にいることが多いんで、まあこのくらいなんですけれどね。

アオゲラは全長29cmほどの日本固有種の大形キツツキ。
青くもないのにアオゲラと呼ばれているのは、尾羽や翼が黄緑色をしているためだ(昔は緑色も青という表現をした)。

さて今回は、21年ぶりに房総半島にある鋸山に登ったときのお話の 5回目です。
よろしかったら続きをどうぞ。




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フェリーの到着予定時間は 8時ジャストだったのだが、その 8分前の 7時52分頃「そろそろ到着します」という放送があった。

こうしてみると 40分って案外早いな。

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7時58分頃客室から外に出たら、もう長い行列ができていた。

それを見てびっくり。ほとんどの人がゴルフバッグを持っているではないか!

ゴルファーの団体だったんだ。きっと房総半島にはいいゴルフ場があるのだろう。

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8時2分、彼らと一緒にフェリーを降りる。

駅(?)は久里浜と同じように 2階建てになっていて、2階から 1階に下りると久里浜と同じように土産物屋になっていた。

但し時間が早いせいか、まだ営業してなかった。

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建物の外に出る。21年ぶりの房総半島に下り立ったわけだ。

房総半島も快晴だった。寒さは全く感じなかった。小雨模様で何の展望もなかった 21年前のリベンジは十分果たせそうだ。

ちなみにフェリーが到着した場所は当然港です。

東京湾フェリーの HP には金谷港と書いてあったが、ウィキペディアでは浜金谷港になっていた。
「千葉県富津市の房総半島西部中南部、東京湾東岸に位置する港湾法上の地方港湾」だそうです。

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近くには地元の地魚などを出している金谷食堂というのがあり、海鮮丼などのメニューが外に沢山表示されていた。
そしてもう一つの大きな建物は地魚回転寿司だそうだ。

もちろんこの時間だからまだどちらも開店してはいなかったが、山では何も食べずに帰りに利用するという手もありなんだなあ。

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さて、21年前もそうだったが、案外ここから JR浜金谷(はまかなや)駅までがややこしい。

っていうのも、以前参考にしたるるぶのガイドブックでも、今回参考にした「大人の遠足BOOK 日帰り山あるきベスト130(関東周辺)」でも、JR浜金谷駅がスタートとなっていて、フェリー乗り場からの道順は書いてないのだ。

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金谷港から進むと大きな道路に出くわす。内房なぎさラインと呼ばれている国道127号だそうだ。

駅なのだから国道に面していればいいのに、そうじゃないんだ。
ただ幸いにも、フェリーから降りたのは 99%ゴルファーだったわけだが、ハイカーもいた。

この 2人組の中年女性だ。
私の方から彼女たちに「駅はどっちなんでしょうね」と声をかけた。

そしたらやはり彼女らも駅も目指していた。しかもどうやら彼女たちは鋸山に登るのではなく、駅そのものを目指しているようだった(だから他の山に登るのかもしれない)。

国道に面してご覧のセブンイレブンがあった。その手前の路地から駅の方に向えそうだと彼女たちが言った。

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8時12分、無事浜金谷駅に到着することができた。

浜金谷駅は水色で統一されたお洒落な駅だった。
JR東日本の内房線の駅で、2017年の 1日平均乗車人員はわずか 278人。20年前は 712人だったらしいから、過疎化が進んでいるのかもしれない。

さて、これでやっとガイドのスタート地点に立つことができた。

女性たちは駅に消えてしまったから、ここからは自分で登山口を探さなければなりません・・・。

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by JunMorosawA | 2019-04-18 06:16 | 低山歩き


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