2018年 12月 28日
危うく遭難しかけた大山三峰山 その14
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現在鎌倉の日の出の時間は 6時49分ぐらいだそうだが、これは日の出 3分前の源氏山の写真です。
何度も書くようですが、冬場はこれが見れるのが素晴らしいです。

さて今回は、危うく遭難しかけた大山三峰山登山のお話の 14回目です。
よろしかったら続きをどうぞ。




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1時22分(三峰山南峰山頂から歩くこと 1時間45分後)、やっと山道が終わり、ちょっと広場風になっている場所に出る。

このあたりに、大山の方へと通じるポイントのある不動尻があるはずなんだけれども、とうとうどこがそれか分からなかった・・・。

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コンクリート製の欄干のない古びた橋を渡ると、道が林道っぽくなる。

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欄干のある橋を 2つ越える。

2つ目の橋の手前には「煤ヶ谷バス停 5km」という指導標があった。
煤ヶ谷バス停ってスタート地点じゃないか。こんなところからスタート地点に戻る山道があるんだろうか。不思議。

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橋を 2つ越えるとちゃんとした舗装道路になるのはいいとして、一旦道が上り出したりしてぞっとする。

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1時40分(三峰山南峰山頂から歩くこと 2時間3分後)、私はおもむろにデイパックからヘッドライトを取り出した。

何故か・・・。

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山ノ神トンネル(山ノ神隧道)が現れたからだ。
このトンネル、照明施設がないのだ。

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トンネルの長さは 200mぐらいだからどおってことはないのに、照明のないトンネルは、怖い。
トンネルと怪談のイメージが結びついているからだろう。

私はヘッドライトの灯りの先を一心に見つめながら、「10 F E D C B A 9 8 …」と 16進数で数を数えていた。

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トンネルを抜けたところに鐘ヶ嶽への登山口がある。
鐘ヶ嶽は低山ハイキングの山として有名だ。

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そして 1時47分(三峰山南峰山頂から歩くこと2時間10分後)、完全に封鎖されている立派なゲートが現れる。

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「クマにご注意ください」という大きな看板があった。
まあ今日の雰囲気だったら熊が現れても全然おかしくなかったな・・・。

さて、そろそろ「人間界」も近いかな?

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by JunMorosawA | 2018-12-28 08:08 | 低山歩き | Comments(0)


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