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2018年 10月 07日
北アルプス・唐松岳→五竜岳 縦走記 2018 その52
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秋は実(み)の季節ということで、こちらはマユミの実。
マユミって聞くとまるでホステスの名前みたいだけれど、漢字で書くと真弓となり、やっぱり人の名前みたいだったりする。

マユミはニシキギ科の落葉小高木だ。
材は弾力性に富み折れにくいということで、昔はこれで弓を作ったらしい。そこから真弓という名前になったようだ。

角ばった果実が4裂すると中から真っ赤な種子が見えてくる。
このピンク色の実(み)と赤色の種子の取り合わせが見事といおうか、気持ち悪いといおうか、とても個性的だ。

さて、身長は 174cmあるのに体重はわずか 54kg、体脂肪率は何と 6%前後という貧相な体つき。
おまけに過敏性腸症候群気味で年中胃腸の調子がぱっとしないという、虚弱体質のアラカン男が今年も日本アルプスに挑む。

今年はどうなりますことやら・・・。

登山を終え、帰途についています。




JR白馬駅にて

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11時1分、白馬方面行きの大糸線に乗り込む。

電車は御殿場線と同じでワンマンって感じだった。駅員のいない駅で降りるときには運転手が清算をしたりするタイプだ。

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電車はわりと空いていた。下りのせいかもしれない。だから余裕で端の席をゲットすることができた。

わずか 1分後に飯森駅に到着。学生風の男が 1人降りた。
それこそ飯森駅は駅員のいない駅らしく、ドアも運転手のいる一番前しか開かなかった。

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すぐに電車が動き出す。

車窓からは後立山連峰の山並みが見えていた。
初老の女性はいろいろなことを話していたが、いい場所といえばいい場所なのだがなあ・・・。

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11時7分、白馬駅前に到着。
ここで 43分間バスを待たねばならない。

ここに降り立つのは 2012年7月26日以来。白馬三山を縦走したときだ。

さっきの神城駅と比べるとはるかに活気があった。同じ大糸線の駅とは思えない。
駅前にも沢山お店があるしね。

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早速白馬館が経営していると思われる「北アルプス総合案内所」に向かい、てきぱきとしたおねえさんから長野までの切符を買った。

1,800円だった。2012年のときには 1,500円だったのだから、300円も上がったんだね。

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長野行きの高速バスが来るのは 1番乗り場だった。早速そこに向かうとまだ誰もいなかった。

そこでバス停の近くにザックを置いた。他にもそうしている人がいないのはやや不安だったけれどね。

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駅に隣接して「白馬村観光案内所」というのがある。
嬉しいことにそこに無料の足湯が設置されていた。

温泉に入りそこなった私は「せめて足湯だけでも」とそこに近寄った。
大きさは畳 2畳弱ぐらいかなあ。

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結構熱くて気持ちがよかった。思わず手帳にも「いいねえ!」と書いている。
だけどやっぱり足だけじゃねえ。全身入りたかったよ。汗をかいていただけに。

今から思うと、比較的近くに日帰り入浴できる場所があったようなのだ。
観光案内所で聞けばよかったよ。

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外は相変わらず強烈な日差しに包まれていた。

ただ白馬三山の方を見ると、ちょうど稜線上に雲がかかっていた。
つまり五竜岳の方も、今頃はもう全然展望がないのかもしれない。

本当、今年の私は天候に恵まれています。

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白馬館が経営していると思われる「北アルプス総合案内所」の隣のお店はシャッターが閉まっていた。

その店先で、ストリートミュージシャンが演奏を始めた。
女性2人で楽器はキーボードだけ。

その音楽がなかなか良かった。
そしてこれも時間があったからこそ味わえた空間だ。

ある意味これはとても贅沢な時間の使い方なのかもしれない。
いつもの私は少し帰宅を急ぎ過ぎているのかもな・・・。

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by JunMorosawA | 2018-10-07 08:04 | 北アルプスなど高山 | Comments(0)


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