2018年 09月 11日
北アルプス・唐松岳→五竜岳 縦走記 2018 その27
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沢木耕太郎の「旅の窓」という本を買った。
左側に写真が1枚あり、右側にそれに関するエッセイがある・・・という形式の本だ。

それ見てて思った。「最近写真を写してないなあ」と。

いや、今回の北アルプスでも千枚以上の写真を写してはいる。
でもそれらは旅の記録としての写真であり、1枚たりともコンテストに出して入選するような写真がない。

前はもうちょっと心に残る写真を写していた気がする。
新しいカメラでも買ってみようかなあ・・・。

さて、身長は 174cmあるのに体重はわずか 54kg、体脂肪率は何と 6%前後という貧相な体つき。
おまけに過敏性腸症候群気味で年中胃腸の調子がぱっとしないという、虚弱体質のアラカン男が今年も日本アルプスに挑む。

今年はどうなりますことやら・・・。

7月28日(木)、2日目の登山が続いています。




八方池を経て

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6時27分(八方池山荘から歩き始めること 1時間2分後)、八方池を見下ろせる第三ケルンに到着。

「きのうも下りているんだから」と少し迷ったが、やはり八方池まで下りていくことにした。
きょうはどんな姿を見せてくれるのだろう?

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というわけで池に下りていき、池の南側のデッキ状態になっている部分に近づく。

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きのうと違って水面の揺れがなく、八方池に白馬三山がくっきりと映っていた。
あと空がきのうより青いから、より池の水が透明に見える。

素晴らしい!

今回のルートを歩くきっかけの 1つになったブログ 「OL脱出★リケジョの週末山ガール」 のシュロさんは「快晴の八方池は見たことない」と書いているのだから、私は恵まれているのだ。

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他にもメガネをかけた初老の男性がいて、熱心に撮影していた。
そんな彼に「よく見えますね!」と話しかけ、喜びを分かち合った。

やっぱり下りてきて、よかったよ・・・。

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池から上まで登り返し、「唐松岳」という指導標に従って進んでいく。
ここからはいよいよ未踏の地だ。

ガイドに、「池から先は観光客の姿がめっきりと少なくなる」とあるが、朝 6時半ってこともあり、今のところ観光客の姿などまったくない。
静かな山歩きが期待できそうだ。

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振り返ると八方池がずいぶん小さく見えるようになった。まだ先ほどの男性は熱心に撮影していた(右端にいるんだけれども、見えるかな?)。
軽装だったし、ひょっとしたら八方池の撮影後に下山してしまうのかもしれない。

池の奥(東側)にある霞んだ山並みもいいですね。

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歩を進めます。
斜面が結構なお花畑になっている場所があった。

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これはオンタデじゃないかと思うのだが、どうだろう?

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そしてこちらはコゴメグサ。
コゴメグサは種類が多いらしい。これはミヤマコゴメグサあたりかな?

さて、この八方尾根、ここからとんでもない変化を起こす。
それは何か・・・。

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by JunMorosawA | 2018-09-11 07:47 | 北アルプスなど高山 | Comments(2)
Commented by sasunsasun at 2018-09-11 17:28
Morosawaさん
お疲れ様です!
本当に北アルプスというのは絶景ですね
なんだかため息がでてしまいました。
これから先の写真が楽しみで楽しみで(^O^)/
Commented by JunMorosawA at 2018-09-11 19:41
おやじさん、こんにちは。

> 本当に北アルプスというのは絶景ですね
> なんだかため息がでてしまいました。

おやじさんも来年あたり、是非挑んでみてください♪

> これから先の写真が楽しみで楽しみで(^O^)/

ありがとうございます!


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