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2018年 09月 04日
北アルプス・唐松岳→五竜岳 縦走記 2018 その20
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以前ムラサキシキブの写真を載せましたが、実(み)が白いシロシキブという品種もあります。
でもやっぱり紫の方がいいかな?

さて、身長は 174cmあるのに体重はわずか 54kg、体脂肪率は何と 6%前後という貧相な体つき。
おまけに過敏性腸症候群気味で年中胃腸の調子がぱっとしないという、虚弱体質のアラカン男が今年も日本アルプスに挑む。

さて、今年はどうなりますことやら・・・。

7月25日(水)、登山初日。遂に八方池に到着です。




八方池にて

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八方池に向かって木段の道を下っていきます。

ちなみにこのとき正面に見えていたのが、唐松岳と白馬三山の間にある、難所不帰嶮(かえらずのけん)。
「ここに立ち入ったら二度と帰れませんよ」というような意味なのでしょう。

右側のすごい下りが「天狗の天下り」。それから左に不帰Ⅰ峰、不帰Ⅱ峰、不帰Ⅲ峰となっているそうです。
まあ私が歩くことは、ないかなあ・・・。

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木段の道を下っていくと小さな池に出会う。
「まさかこれが八方池じゃないよね」って感じのフェイク池(?)です。

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2時44分(八方池山荘から歩き始めること 分後)、遂に八方池に到着!
いやあ、ちょっと疲れたね。荷物は軽かったのに。

白馬八方池は、標高2060mもの高地にある美しいエメラルドグリーンの池だ。
雪に押し流された土砂の堆積でできたもので、雪解け水や雨水によって自然が作り出した神秘的な池ということになっている。

そして「白馬連峰が鏡のように投影される光景は、神秘的ですらあります」ということになっているのだが、私は池の北側に出てしまったため、残念ながら池に白馬三山は映っていない。

それに、雲がやや多かったせいかなあ。このときはそんなに美しい色の池には思えなかった。

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それより池のそばにクガイソウが群生している一角があって、こっちの方が見事だった。

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一方ガイドによると 6~7月に池の周囲にユキワリソウが一面に咲き誇るってことになっていたのだが、私が発見できたのはこれだけ。

もう花期を終えていたのか、探し損ねたのか・・・。

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池をぐるりと回って南側に回った。
池の南側には板が渡してあって、ご覧のようにちょっとしたデッキ状態になっていた。

するとなるほど、池に白馬三山が映るようになる。
相変わらず上空に雲が多いのが残念なところだったが、それはなかなか見事な光景だった。

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反対側に学生たちの団体がいたのが邪魔といえば邪魔だったけれども、それもまた組み合わせとして面白いと言えなくもない。

ただ残念ながら少し風があってね。湖面が完全に鏡状態になってなかった。
上の写真からもそれが分かると思う。

明日もう一度ここに来る。
そのときに期待するしかないね。

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一度稜線に出てから八方池を見下ろす。

おお!このポイントが一番いいのかもね。
明日はもっと神秘的な姿を見せてほしい・・・。

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by JunMorosawA | 2018-09-04 07:36 | 北アルプスなど高山 | Comments(0)


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