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2018年 08月 31日
北アルプス・唐松岳→五竜岳 縦走記 2018 その16
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一眼レフカメラにマクロレンズを着けて庭のシュウカイドウを写してみました。
やっぱ一眼レフのボケ味はいいですね。

さて、身長は 174cmあるのに体重はわずか 54kg、体脂肪率は何と 6%前後という貧相な体つき。
おまけに過敏性腸症候群気味で年中胃腸の調子がぱっとしないという、虚弱体質のアラカン男が今年も日本アルプスに挑む。

今年はどうなりますことやら・・・。

7月25日(水)、登山初日。とうとう八方池山荘まで到着しました。




八方池山荘到着

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1時13分(白馬八方バスターミナルから歩き始めること 51分後)、遂にリフトの上の駅に到着。

これは少し上から写した写真だが、ご覧のようにリフトの駅(右側)のすぐそばに八方池山荘がある。

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さて、この日の予定はこうだ。
そう。八方池山荘で宿泊手続きを済ませたあと、八方池までのんびり花の撮影をしながら往復しようという、とてもおおらかな(?)計画だ。

この日のうちにたっぷりと高山植物の写真を写しておけば、翌日は八方池まではノンストップで行けるから、コースタイムを稼げるという意味合いもある。

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目の前に本日の宿、八方池山荘があった。大きな三角屋根をした普通の山小屋だった。
先ほども書いたとおり、リフトの駅の本当にすぐそばにあるって感じ。

近くに「黒菱・唐松線総合案内図」という大きなイラストマップがあり、その前に 15名くらいの団体さんが案内人のような男性の説明を受けていた。
今こうして写真を見てみるとザックは背負っているものの軽装だから、私と同じように八方池までの往復だけかもしれない。

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さて、いつも山小屋に入るときって緊張する私。このときだって例外ではなかった。

しかし八方池まで行って戻ってきてから宿泊手続きをするのでは少々遅すぎる。
何よりそれでは重たい荷物を全て担いでいかなければならない。

というわけでリフトから下りて 5分後には八方池山荘に向かった。

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10段ほどの鉄製の階段を登った先が食堂になっている。ここまでは靴を脱がずに入れる。

そう。食堂は「外」という扱いなのだ。
それだけここは山小屋というより食堂として利用されることの方が多い場所なのかもしれない。

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受付も食堂の一角にあるイメージだ。っていうか、受付っていうよりも食券売り場って感じの方が強かった。

誰も人がいなかったんで厨房の方に声をかけたら、男性が現れ、私の相手をしてくれた。

ここも宿泊申込書に住所・氏名・電話番号などを書く形だった。写真の奥にある白い紙がそれです。

宿泊料( 1泊2食付)は 1万円だった。
「へえ。高いな」と思った。しかしあとで調べてみたら、以前は 9,500円になっていたあの燕山荘も現在は 1万円になっていることから、平均的なのかもしれない。

八方尾根はスキー場としても有名ってことで、営業期間は通年営業。収容人員は 70人だから、60人だったわさび平小屋並に小さいですね。
やっぱ食堂の売り上げの方が中心なのかもしれない。

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お兄さんがざっと宿泊に関する説明をする。

靴は入口近くにある下駄箱に入れていくスタイル。まだ時間が早いせいか、ほとんど靴は並んでなかった。

夕食はちょっと遅くて 6時から。しかし朝食は 5時からだそうで、早立ちしたい私には助かる。

一番驚くのはお風呂があること。16時から 20時まで入れるんだそうだ。

部屋は 2階の 202号室の「下の左」ってことだった。

ちなみに案内してくれません。勝手に行くスタイルです。
こうしてみると案内してくれない方が一般的なのかな?

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というわけで自分で 202号室に向かう。
時間が早いせいだろう。まだ誰もいなかった。

ちゃんと入口にドアのある個室スタイルなのだけれども、真ん中には土間のように道がある。
その左右が 2段ベッドのようになっていて、私は「下の左」というわけ。

ベッドのようになっているとはいっても、畳です。
例によって細い幅の布団が、確か 5つ並んでいた。
私は当然窓側の特等席を取った。

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そしてザックの中から、レインウェア、ウルトラライトダウンジャケット、バッテリー、余計な水分などを取り出した。
八方池までの散策をフル装備で行く必要はないからね。

こういうとき、アタックザックがあると便利なんだろうな。今度は用意しようかな。

さて、時間はたっぷりとある。八方池までの散策を楽しもう!

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by JunMorosawA | 2018-08-31 07:54 | 北アルプスなど高山 | Comments(0)


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