2018年 08月 14日
北アルプス・唐松岳→五竜岳 縦走記 2018 その3
ブログ村の登山・カテゴリーに参加しています。 最新の順位はこちら です。




私はギターも趣味にしています。
昭和の演歌の名曲、テレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」をちょっと弾いてみました。

まだ練習開始 1ヶ月後の練習版です。
いつになったら完成版を弾けるのやら・・・。

さて、身長は 174cmあるのに体重はわずか 54kg、体脂肪率は何と 6%前後という貧相な体つき。
おまけに過敏性腸症候群気味で年中胃腸の調子がぱっとしないという、虚弱体質のアラカン男が今年も日本アルプスに挑む。

さて、今年はどうなりますことやら・・・。
すいません。まだまだ毎年恒例の導入部です(笑)。「またか」と思わずに、もう少しお付き合いください。




今年は何処に向かうのか・・・
c0196928_08042843.jpg


今年に入り、徐々に夏も近づき始めます。
そろそろ夏山の計画を立てなければなりません。

そんな中、一番最初に弾かれた山は南アルプスの鳳凰三山だった。
皆さんご存知の通り、観音岳、地蔵岳、薬師岳からなる南アルプスの人気の山域だ。

c0196928_08064033.jpg
山と渓谷「アルプス&八ヶ岳」より

ところがこれがどうもうまく計画が立てられない。

私は BS-TBS の「日本の名峰」の影響もあって、青木鉱泉からドンドコ沢を登って地蔵岳→観音岳→薬師岳と進むコースに惹かれていた。
ドンドコ沢にある滝に惹かれたからだ。

ところが鎌倉からだと青木鉱泉に 10時40分に到着するバスにしか乗れない。
青木鉱泉から鳳凰小屋までだとコースタイムが 5時間20分かかってしまう。

つまり到着が、休みなしでも 4時になってしまう。
これではとても無理だ。

となると青木鉱泉に前泊して、翌日稜線上にある薬師岳小屋を目指すことになる。
しかし青木鉱泉は山小屋ではないため、朝食が 7時ぐらいかららしい。

となると出発は 7時半になってしまう。
そこから薬師岳小屋までコースタイムは 7時間40分。つまり到着予定時間は、休憩なしでも 3時10分。

やっぱりこれでも難しい。休憩とお昼と撮影時間でコースタイム+2時間は欲しい。せっかく名瀑がいくつもあるのだから。

どうしても・・・ってことになると、青木鉱泉は素泊まりが可能だから、朝 4時半頃出発して、途中でコロッケパンでも食べて朝食代わりにするという手しかない・・・。

c0196928_08042869.jpg
「別冊山と渓谷・アルプス&八ヶ岳」より

次に考えたのが、北アルプスの唐松岳→五竜岳を巡る山旅。
白馬八方バスターミナル(写真右上あたり)を起点にして八方尾根を経て唐松岳に登り、翌日五竜岳に向かうというコースだ。

長野駅 8時20分発のバスなら、起点となる白馬八方バスターミナルに 9時35分に着く。

そこから 10分歩き、ゴンドラ・リフトで 30分かかるというから、まあざっと1時間としよう。あと山歩きが 4時間だから、計5時間。
つまり 2時35分には唐松岳頂上山荘に着ける計算だ。

しかし八方尾根は花の多いコースとして有名なところだ。
休憩と写真撮影に+1.5時間加えると 4時になってしまう。

山小屋へは 3時までに入るのが基本だから、これでは遅い。

それにこの計画だと一番メインであるはずの 2日目のコースタイムが少なくなり過ぎてしまうのも問題だった。
2日目は一番楽しみたいですからね・・・。

c0196928_08042876.jpg
「別冊山と渓谷・アルプス&八ヶ岳」より

そこで大胆な手を考えた。

初日はリフトを降りるとすぐにある八方池山荘(地図右上)に前泊のような感じで泊まるのだ。
で、八方池あたりまで往復してのんびり花の撮影などをして時間をつぶす。

そして 2日目に八方池山荘から 4時間かけて唐松岳頂上山荘まで登り、唐松岳登頂も極め、五竜山荘に向かう。

唐松岳登頂の時間を含めて五竜山荘までは 7時間15分。
八方池山荘を 6時に出発しても 1時15分に五竜山荘に到着できる計算だ。
休憩と撮影で+1.5時間でも 2時45分。これならそんなに無理はない。

その代わり日本百名山の一つなのに五竜岳は思い切ってあきらめてしまうという大胆な計画だ。
もちろん元気があったら登っても構わないが、ピークハントにはこだわらなくてもいいとおじさんは考えた。

c0196928_08055112.jpg
山と葉っぱと猫が好き

こんな風に考えたのは 山と葉っぱと猫が好き のプカプカさんの影響がとても大きい。
彼女は 2013年8月第一週に唐松岳に登っている。「唐松岳 八方尾根 花とたわむる(1)」 がそれだ。

プカプカさんは多分コースタイムの 2倍くらいの時間をかけて唐松岳頂上山荘まで登っている。
その代わり沢山の花と出会っている。

私も初日をそんな風に過ごしてみたいと思ったのだった・・・。


↓ 登山や自然に興味のある方、このブログを気に入っていただけた方は、こちらをクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村



by JunMorosawA | 2018-08-14 08:13 | 北アルプスなど高山 | Comments(0)


<< 北アルプス・唐松岳→五竜岳 縦...      北アルプス・唐松岳→五竜岳 縦... >>