2018年 07月 06日
芦ノ湖西側稜線コースを歩く その3
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関東地方はもうとっくに梅雨が明けて真夏がやってきています。
そんな中、前回の休みの日も山に向かいましたよ。クソ暑かったのに。

流石の私も 600ml の天然水と 500ml の午後の紅茶を持っていきました。
それだけでは足りなかったのか、登山後にやたらに水分がおいしく感じられました。

真夏だなあ・・・。

さて今回は、5月14日に芦ノ湖西側稜線コースを歩いたときのお話の 3回目です。
よろしかったら続きをどうぞ・・・。




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7時51分(箱根町バス停から歩くこと 11分後)、箱根旧街道の入口に到着。
入口には平成21年に作られたまだ新しい箱根旧街道の案内板があった。

旧箱根宿の西側にあたる芦川の町並みを過ぎると、旧東海道は、箱根峠までの約四百メートルにわたって、急坂が続きます。この坂は順に「向坂」「赤石坂」「釜石坂」「風越坂」と呼ばれています。
江戸時代前期、街道整備の一環として、この急坂の両側には杉が植えられ、道路には石畳が施設されました。これらは今日まで残されており、当時の街道の面影を今に伝えていることから、昭和二十五年に国史跡に指定されました。

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近くにはすっかり苔むしている石像があり、いかにここが旧街道であるかが分かる。

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というわけで旧街道の石畳の道に入っていきます。

明け方まで降っていたのであろう雨のせいで石畳が濡れていて滑りやすくなっていた。
周りは杉の巨木に覆われていたりいるため、暗くてやや陰鬱な道だ。倒木もあるしね。

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7時56分(箱根町バス停から歩くこと 14分後)、一度国道1号の下をくぐる。

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するとますます杉の巨木が目立ちだす。

「釜石坂」という案内板に、この坂道に残る杉並木は、芦ノ湖畔のドンキン地区、吾妻嶽、箱根関所付近の新谷町地区と並んで、箱根旧街道に現存する江戸時代の杉並木であるという説明があった。
4つの地域を合わせて、約420本の老杉が残っているんだそうだ。

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いつのときのものなのか、一部大きな枝が落ちている箇所があったりした。
一応通れるようにはなっているものの、半分ぐらい道をふさいでいる場所もある。

まさにワイルドな道です。

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今度は「風越坂(かざこしさか)」というという案内板が現れる。

それによると江戸時代の延宝8年(1680年)に箱根旧街道に石畳が敷かれたらしい。
ただ当時石畳が敷かれた場所はこういう坂道だけだったんだそうだ。

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8時5分(箱根町バス停から歩くこと 25分後)に木段が現れる。

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木段を登ると日差しが一杯の明るい舗装道路が現れた。国道1号(東海道)のはずだ。

やっと暗くて滑りやすい道が終わった。
やれやれです・・・。

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by JunMorosawA | 2018-07-06 06:38 | 低山歩き | Comments(2)
Commented by sasunsasun at 2018-07-06 13:04
Morosawaさん
お疲れ様です!
良い風情の旧街道ですね!
ちょうど奈良の春日山原生林の中を通る柳生街道に
似ているなと思いました。(春日山は480m)
人様のブログですが^^
https://katata.info/2015/10/old_yagyu_road_2/
Commented by JunMorosawA at 2018-07-07 17:59
おやじさん、こんにちは。

> 良い風情の旧街道ですね!

そうですね。箱根でもこういう道はもうほとんど残っていません。

> ちょうど奈良の春日山原生林の中を通る柳生街道に
> 似ているなと思いました。(春日山は480m)
> 人様のブログですが^^
> https://katata.info/2015/10/old_yagyu_road_2/

おお!これは素晴らしい道ですね。流石は奈良ですね。
にしても最近たいした山行もできずに欲求不満です(笑)。


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