2018年 06月 13日
初夏の三浦アルプスを歩く その3
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6月です。今がアジサイのピークということで、今年もまた TAKESHI氏の名曲「紫陽花」をお聴きください。
録音したのは 20代のとき。私もギターとハモリで参加しております。
そして紫陽花の写真は全て私が写したものです。

さて今回は、5月1日に初夏の三浦アルプスを歩いたときのお話の 3回目です。
よろしかったら続きをどうぞ・・・。




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教会の左側にある狭い路地のような道からハイキングコースが始まります。


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入った途端に木の幹に「イノシシ出没注意」という注意書きがあってびっくり。
イノシシなんて逗子の山いるの?初めて知ったよ。


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いずれにしても教会の左側から狭い路地のような道に入っていくと途端に自然林からなる山道に変わる。
この急変はちょっといい。

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やや暗い雑木林で目立っていたのはマルバウツギだった。
もうピークって感じだった(この日は 5月1日)。

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教会から 6分ほどで雑木林が終わって草原のような場所になると短いながらも仙元山への急登が始まる。
私の前にはご夫婦と思われるハイカーがいました。

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斜面に随分アザミの花が目立っていた。中島みゆきの「アザミ嬢のララバイ」のメロディーが浮かんできたよ。

あとで調べてみたら、ノハラアザミやタイアザミの花期は 8~10月で、春から咲くのはノアザミ(野薊)だけだそうだ。

ちなみに花の下の部分の総苞(そうほう)と呼ばれる部分に粘りがあるのた特徴だそうだ。
「ノアザミに出会ったら指でさわって試して欲しい」と図鑑に書いてあった。

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こうして8時14分(風早橋バス停から歩くこと 23分後)、仙元山山頂に到着。
仙元山は標高 118m。森戸海岸からわずか 1kmに位置する山だ。ということで仙元山からは湘南の海が一望できる。

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流石に春霞状態ではあった。
しかし空も海も思ったよりも青く、そこに富士山が薄っすらと見えているのを発見し、ちょっと感動した。

分かるかなあ、富士山。
右下に浮かんでいるのは江の島です。

ベンチのところには先行したご夫婦がいた。
年齢は同じくらいかなあ。旦那は結構太っていて、脇の下にかなり汗をかいていた。

「富士山が見えますね」などと話しかけると旦那の方が「眺めがいいですね」とか返してきた。

その旦那に「どちらに向かわれるんですか?」と尋ねられたんで、「二子山の方です」と答えると、「じゃ一旦下るんですね」と返してきた。

そう。二子山に登るには一旦森戸林道の方に下らなければならない。そのことを知っているということは、三浦アルプスのルートのことをそこそこ熟知している人なのだろう。

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1人だったらデイパックを下して一服するところだったのだが、感じのいいご夫婦ではあったけれども、2分ほどで「じゃ、お先に失礼します」と声をかけて仙元山を後にした。

いよいよ三浦アルプス歩きが始まります。

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by JunMorosawA | 2018-06-13 14:30 | 低山歩き | Comments(0)


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