2018年 04月 11日
日影沢林道スミレ探しの旅 その2
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桜も終わり、北鎌倉は今このシャガが盛りを迎えています。
シャガは高さ 30~60cmのアヤメ科の常緑多年草。花が蝶が舞っているようにも見えるため、「胡蝶花」とも呼ばれています。

鎌倉特有の花ではないけれども、この花ぐらい鎌倉の風土や風合いとよくマッチしている花はないのではないだろうか。

さて、今回は日影沢林道スミレ探しの旅の 2回目です。
よろしかったら続きをどうぞ・・・。




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8時23分、日影バス停に到着。今回降りたのは 7~8人だった。

早速みんなの後ろから歩き始める。

天気よし。空気感よし。
途中にヤマブキの花が咲いていたっけ。

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4分後、日影沢林道の入口に到着。

短い橋で日影沢を渡ると左手に遊歩道が現れる。
念のために・・・とそちらに進んでいった。

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しかし 3週間前は満開だったハナネコノメも、流石にもう花期を終えていた。カメラマンの姿もなかった。

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ただニリンソウがかなり目立っていた。ご覧のアズマイチゲ(だと思う)もぼちぼち咲いていた。

どうやらこの分ならスミレも期待できそうだぞ・・・。

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元の道に戻り、ご覧の日影沢沿いの日影沢林道を歩いていきます。
ちょっとつまらないけれども、城山まではこのままずっと林道歩きが続きます。

山道もないではないが、林道沿いの方がスミレが多いのだ。
今回はスミレ探しの旅だからね。

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まずは雑草のようにどかどかっと咲いているのがタチツボスミレ。
私の地元鎌倉で見られるスミレの 9割がこのタチツボスミレであるといっても過言じゃない。

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タチツボスミレ以外のスミレで最初に出会ったのはナガバノスミレサイシンだった。
ご覧のように葉っぱが披針形で細長いのが特徴だ。

また花の後ろ側にある距(きょ)と呼ばれている部分が短くてぽってりと太いのも見分けるポイントになっている。
4つ並んでいる花のうち、左から 2番目の花の後ろにその距が見えているのが分かると思います。

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続いてヒカゲスミレを発見。
やや湿った日影に生えることからその名がついたらしい。

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そしてヒカゲスミレの一品種で葉の表面がこげ茶色をしているのがタカオスミレ。
高尾山で最初に見つかったことからこの名がついた。

よし!今のところ順調だぞ。
今年は何種類のスミレを発見できるかな!

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by JunMorosawA | 2018-04-11 07:09 | 低山歩き | Comments(0)


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