2018年 03月 07日
高麗山→湘南平 & 吾妻山 その7
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三寒四温って言うのでしょうか、またきょうはとても寒い日だったりします。

でもそんな中でも春の花が咲き始めています。
これはアセビの花。

アセビは漢字で書くと「馬酔木」。
見た目と違ってじつは有害植物で、うっかりと牛馬がこの葉を食べると下痢をしたり麻痺したりしてフラフラになるという。だから「馬が酔う木」で「馬酔木」だ。

アシミ、アセボ、アシビなどとも呼ばれていて、最後のアシビも「足痺れ(アシシビレ)」からきているという説もあるそうだ。
なかなか物騒な花ですね。

さて今回は 高麗山→湘南平 & 吾妻山 のお話の 7回目です。
よろしかったら続きをどうぞ・・・。




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8時26分(高来神社から歩くこと49分後)、湘南平に到着した。

湘南平は、まるで野球場のような大きな広場になっている。
そこにぽつぽつと人の姿があった。多分地元の人だろう。

南には相模湾が、南西には伊豆の山々が、西には箱根の山々が、北西には丹沢山塊が見えていて、まさに絶景である。

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ネットの情報によると、湘南平(しょうなんだいら)は、神奈川県の平塚市と大磯町の境にある標高 181mの丘陵で、高麗山(こまやま)と泡垂山(あわたらやま)の山頂一帯を指すとのこと。

つまりきょう私が歩いてきた山稜は全て湘南平なわけで、何もここだけが湘南平というわけではないことになる。

地元ではかつて千畳敷と呼ばれていたものが、公園として整備するにあたり湘南平と呼ばれるようになったらしい。また 「かながわの景勝50選」と共に「かながわの公園50選」に選ばれているようだ。

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さて、相模湾や伊豆半島は一望できるものの、広場からは富士山が見えない。

広場の先端にはちょっと奇妙な形をした建造物がある。「高麗山レストハウス」という名の建物で、展望台兼レストランになっている。
あそこからはバッチリのはずだ。

早速そこの展望台に登ってみることにした。

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ところが何とシャッターが閉まっていて、登れない!
このとき8時半。多分シャッターが開くのは9時からなのだろう。

これにはちょっとがっかりした。

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しかし広場の手前の方にご覧の小さな展望台があったんで、早速登ってみた。

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するとそこにパノラマ展望が広がっていた。
富士山+丹沢山塊がばっちりだ!

画像をクリックして右下の虫めがねマークをクリックすると大きな画像が出ます。

ただ残念ながら海まで連続した絵は写せなかった。
そっちは吾妻山に期待するしかないな。

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海の側のベンチに進み、デイパックを投げ出した。

それにしても素晴らしい展望だ。海に薄っすらと大島が浮かんでいるのが分かりますか?(やや左寄りの場所です)

古花水バス停からコースタイムで 1時間ほどでこの展望が得られるのだから、ハイキング入門の山としても最適ですね。

さて、ここから一旦大磯駅に下山し、東海道線で二宮駅まで進み、今度は吾妻山に向かいます。
吾妻山ではここを上回る展望が得られるはずだが、どうだろう?


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by JunMorosawA | 2018-03-07 10:54 | 低山歩き | Comments(0)


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