2018年 01月 26日
【初詣の旅】 富士山本宮浅間大社&白糸の滝 その4
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本当に前回の雪には驚きましたね。北鎌倉でこれだけ雪が積もることは、滅多にありません。

で、そのあとは過去最強とも言える寒気ですからねえ。
体調管理には気をつけたいと思います。

さて今回は「初詣の旅・富士山本宮浅間大社&白糸の滝」の 4回目をお届けしたいと思います。
よろしかったら続きをどうぞ・・・。




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こうして 8時49分、自宅(北鎌倉)から 1時間49分後、遂に富士山本宮浅間大社に到着した。

2時近く車の中に閉じ込められていたわけだが、一切酔うようなことはなかった。気分もよかった。
つまり、本当に久しぶりのドライブを楽しむことができた。

神社のすぐ手前にある駐車場はあまり大きくないせいか、もうすでに満車状態に近かった。
1時間遅かったら停めるのに相当苦労していたはずだ。

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どうしても写してみたい写真があった。赤い鳥居+富士山という組み合わせの写真だ。

何と駐車場のすぐそばに赤い大きな鳥居があり、その右後方にご覧のように富士山が鎮座していた。
そう。こうして赤い鳥居+富士山という念願の写真を難なくゲットすることができたのだ。

まあ手前に車が停まってなければなおよかったんだけれどね。車のせいで「富士山本宮浅間大社」と書かれた石碑が一部隠れてしまいました。

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まだ塗り直したばかりなのか、真新しい感じの赤い大きな鳥居を抜けて神社に向かう。

参道には露天商が立ち並んではいたが、まだ始めてないところもあった。
多分時間が早過ぎるのだろう。

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すぐに今度は白い石造りの鳥居をくぐり、太鼓橋を渡ると正面に立派な門が見えてくる。楼門(ろうもん)だそうだ。

楼門の前で、小学生ぐらいの剣道着姿の男の子たちが記念撮影をしていた。
50人ぐらい、いたかな。これも正月らしくていい。

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楼門をくぐって中に入るとすぐに拝殿がある。本殿と同じく徳川家康公の寄造営によるものだそうだ。
ちなみに拝殿の後ろに本殿があるのだが、くっついているため、あまりはっきりとはそのときは分からなかったよ。

にしても驚いたのは、全然人が並んでいなかったこと。
早朝に訪れた甲斐があったことにはなるわけだが、ここまで少ないと、逆に風情がないかも・・・。

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さて、富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)は、全国に 1300社ある浅間神社の総本宮で、駿河国の一宮。東海地方最古の社だそうだ。

富士山を神体山として祀り、富士山を語るにはこの神社なくして語れないというほどの要の神社、富士信仰の中心地だそうだ。

そしてこの神社の奥宮は、あの富士山頂にある。そもそも富士山8合目以上は奥宮の境内(神域)なのだ。
もちろん私は富士山に登ったときに奥宮で手を合わせている。やっと本当の本宮で手を合わすことができたわけだ。

創建は2000年以上前の紀元前27年頃、噴火を繰り返す富士山の神霊浅間大神(あさまのおおかみ)を鎮めるために、富士山麓に祀ったのがはじまりとされている。

要するに噴火する富士山を畏怖し、富士山の霊を鎮めるために祀られた神社なのだ。古代の人は、すさまじい噴火を神の怒りと感じて畏怖したってことですね。

面白いのは、富士山の南西、表富士を望む「陽」の地に富士山本宮浅間大社が、そして富士山の北東の対角線上の「陰」の地に北口本宮冨士浅間神社が、陰陽ペアで鎮座しているという事実だ。
左右からはさんで浅間大神(あさまのおおかみ)のパワーを封じているってところか。

ところで祭神は木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)ということになっている。女性の神様なのだ。富士と桜、日本の美を象徴する「水」の女神だとか。
そして木花之佐久夜毘売命と同一神なのが浅間大神なのだそうだ。

面白いね。

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ちなみにこれが富士山頂にある奥宮です。2008年8月5日(もう 10年前か)に訪れています。
これで私は浅間神社の総本宮と奥宮と両方手を合わせたことになります。

きっと今年はいいことがあるでしょう。

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さて、この神社でもう一つ気になる場所があった。湧玉池(わくたまいけ)だ。
早速そちらに進んでみた。

湧玉池(わくたまいけ)は富士山の雪解け水が何層にもなった溶岩の間を通り湧出したもので、特別天然記念物に指定されているらしい。
そして本来富士山登山者はこの霊水で禊ぎをして登山をするという風習があったらしいですよ。

確かに池の水の透明度はなかなかのものだった。メダカと共に、小さな魚が泳いでいたっけ。
ただ、もっと規模の大きな池だと思っていたから、正直、若干興醒めっぽかったかなあ・・・。

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というわけで神社到着から 30分後ぐらいにはもう初詣を終えてしまった。
う~む。ちょっと味気ない。

じつはこのあとの予定は何も立ててなかった。
しかし結構意外な展開になるのであった・・・。

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by JunMorosawA | 2018-01-26 11:40 | 街歩き・レジャー施設 | Comments(0)


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