2013年 01月 16日
柴又帝釈天 初詣の旅 その3
前回も書いたけれども、フジテレビの月9ドラマで ビブリア古書堂の事件手帖 が始まりました。
我が北鎌倉の駅裏にビブリア古書堂という古本屋があるという設定の小説のドラマ化です。みなさんもご覧になってください。

さて、毎年正月は従兄弟(いとこ)のY氏(わいし)と共に、「それまで一度も行ったことのない神社に初詣に行く」というのを定番にしている私。
今年は柴又にある帝釈天を目指した。

というわけで今回は「柴又帝釈天 初詣の旅」の 3回目です。
まったりとどうぞ。




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柴又駅から歩くこと 9分後の 12時17分、ご覧の二天門から帝釈天の中に入っていった。

大鐘楼も立派だったけれども二天門も立派ですね。ちなみに今の門は 1896年(明治29年)に造られたものらしい。

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境内の中はものすごい人出だった。
さて、ここで帝釈天のことをちょっと詳しく・・・。

柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん)は、東京都葛飾区柴又七丁目にある日蓮宗の寺院の通称で、正式名称は経栄山題経寺(きょうえいざん・だいきょうじ)と言う。

俗に帝釈天として親しまれているのは、1779年に 9代目の住職の日敬が、本堂修復の際に発見した日蓮上人が自ら彫ったと伝わる、長さ約75cm、幅約45cmの板に刻まれた帝釈天像を背負い、飢餓に苦しむ江戸の町を巡ったことに由来しているのだそうだ。

ちなみに帝釈天(たいしゃくてん)とは、梵天(ぼんてん)と並び称される仏法守護の主神だそうだが、日本においてはこの柴又帝釈天を指す場合が多いらしい。

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まあそれにしてもすごい人出だったが、本堂の前に大きな賽銭箱(賽銭場所?)が用意されているせいか、案外順調に進んでいって、帝釈天到着から 3分後の 12時20分頃にもう参詣を済ますことができた。

おっと。本堂かと思っていた建物は帝釈堂だった。本堂は向かって右側の建物だそうです。

どうやらそれらの建物の中にも入れるようになっているらしく、次々に人々が吸い込まれていった。多分有料だろうが、庭園などもあるという。
というわけで私は珍しく多少の興味を持ったのだけれども、Y氏が特に興味を示さなかったのと、お腹が空いていたこともあって、まあパスすることにした。

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Y氏は何やらいつもお札(おふだ)を沢山買う。姪っ子や甥っ子たちにあげるのかもしれないけれども。

それにしても左下の寅さん守りはいいとして、くま守りやウルトラマン守りがあるんですねえ。
帝釈天といったい何の関係があるのだろう?

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12時半頃南大門をくぐって帝釈天を後にする。

ここからは、行きに通れなかった本来の参道に突入する。
参道には、骨董品、うなぎ、団子、煎餅、佃煮など、様々なお店が軒を連ねている。

いやはやそれにしてもすごい人出である。
有名な「川千家」あたりで食事をしようと思っていたのに、これでは無理そうだ。

失敗したよ。もう 1時間早く来るべきだった。

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更に参道を進んでいき、「とらや」を発見。
「とらや」は明治20年「柴又屋」として創業した老舗のお店で、食事処もあるけれども何といっても草だんごが有名だ。

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このお店は昭和44年、第1作目の「男はつらいよ」の映画に使用され、その後第4作まで「寅さん」の実家として撮影に使われた。そんなこともあって店名を「柴又屋」から「とらや」に改名したという。

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というわけで 2人揃って草だんごを購入しました。

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帝釈天の喧騒を離れて、江戸川に向かう。
我々が次に向かうのは、あの「矢切の渡し」である。

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by JunMorosawA | 2013-01-16 17:41 | | Comments(2)
Commented by 山バカ夫婦 at 2013-01-17 12:34 x
随分前にトラさんが生きていたころ、行きましたが、
相変わらず人出が多いですね。
最近は川崎大師が常になりました。(まだ行ってないですけど)
そう、矢切の渡しはまだなので、是非いって見たいです。
Commented by JunMorosawA at 2013-01-18 17:16
山バカ夫婦さん、こんにちは。

> 随分前にトラさんが生きていたころ、行きましたが、相変わらず人出が多いですね。

多かったですよ。もう1時間早く出ていれば違っていたと思います。

> 最近は川崎大師が常になりました。(まだ行ってないですけど)

逆に川崎大師はもう20年ぐらい、行ってないかも・・・。

> そう、矢切の渡しはまだなので、是非いって見たいです。

地味だけれど、悪くはない場所ですよ。次回、お届けしますね。


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