2013年 01月 11日
柴又帝釈天 初詣の旅 その2
毎年正月は従兄弟(いとこ)のY氏(わいし)と共に、「それまで一度も行ったことのない神社に初詣に行く」というのを定番にしている私。
今年は柴又にある帝釈天を目指した。

というわけで今回は「柴又帝釈天 初詣の旅」の 2回目です。
まったりとどうぞ。




c0196928_18293821.jpg

11時59分、柴又駅に到着。ほとんどの人がこの駅で降りるって感じで、ホームがたちまちのうちに人で埋まった。

私もY氏(わいし)も一番後ろの車両に乗っていたってこともあって、決してあわてなかった。駅名の写真やら、帝釈天の初詣用のポスターやら、そして京成線の車両やらを写していた。

c0196928_18295287.jpg

車両なんか写して何が面白いのかって?

これです。
そう、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のマンガが描かれているんですよ。

じつは京成金町線は全線が東京都葛飾区内を走行している。まさに「こち亀」のふるさとってわけですよ。

ちなみにマンガのタイトルの中にある「亀有公園」は、京成金町線ではなく常磐線亀有駅北口からすぐのところに実際に存在するが、亀有公園前派出所は実在しないんだそうだ。

c0196928_1830283.jpg

柴又駅は北鎌倉駅に似ている。我々が降りた下りホームからだと裏駅側になり、表駅は上りホーム側に進まないと出られない。

スイカを通せるのは表駅側だけってこともあって、ちょうど北鎌倉駅と同じように線路を渡って駅舎のある表駅側に進む。

c0196928_18301324.jpg

また柴又駅は 1997年(平成 9年)に「関東の駅百選」に選定されている。
つまりこの点でも我が北鎌倉駅と同じだったりしているんです。

c0196928_18302327.jpg

駅前では渥美清が演じた「寅さん」(車寅次郎)の銅像がある。この銅像は渥美清の死により「男はつらいよ」シリーズが終了したことにより、「寅さん」および渥美清を讃えて建てられたものだそうだ。

そのくらい柴又駅や帝釈天と寅さんはつながりが深いんですね。

c0196928_18303382.jpg

早速帝釈天に向かう。柴又駅から帝釈天までは 200mほどだという。

進みだすとご覧のようにすぐに露天商が姿を現す。
正直、以前訪れた成田山新勝寺への参道と比べればたいした風情もないのではないかと思っていたのだが、とんでもない。

そもそも人出からして負けないくらいすごいものがあったし、風情も負けてなかった。

c0196928_18304238.jpg

店先で焼き鳥を焼いている店やモツ煮込みを立ち食いで食べられる店などもあり、この時点で 12時を回っていたこともあってその香りがたまらなかった。

c0196928_18305121.jpg

一旦大きな車道に出ると、その先に「帝釈天参道」と書かれたゲートがあった。
しかしその下には「参詣者出口」の文字が。

あまりの人出に一方通行にしているようだ。警察官が何人もいて、「こちらからは入れません」と連呼していた。

c0196928_1831164.jpg

そこで道路を左に進んで、1本隣の道を帝釈天に向かって進んでいく。

もちろんここも歩行者専用道路になっていた。そして道路の左端に露天商がずらりと並んでいた。
綿菓子、たこ焼き、やきそば、焼き鳥、りんご飴に始まって、バナナチョコレート、タイラーメンまでなんでも揃っている。

この風情はなかなかのものだなあ。鎌倉って八幡様の境内ぐらいにしかないからねえ。

c0196928_18311177.jpg

駅から歩き始めて 8分後の 12時16分、帝釈天の建物が見えてくる。

真っ先に見えてきたのはご覧の大鐘楼で、関東一の鐘楼と賞されているんだそうだ。

さあて、初詣を済ませるか!

↓ 自然に興味のある方、このブログを気に入っていただけた方は、こちらをクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村

by JunMorosawA | 2013-01-11 18:33 | | Comments(0)


<< 緊急速報!北鎌倉の雪景色と「ビ...      柴又帝釈天 初詣の旅 その1 >>