2012年 12月 22日
相模湖・石老山 その4
クリスマスが迫ってきましたね。
まあでも、私が住んでいる北鎌倉ほどクリスマスと縁のない町はないかもしれない。

お寺はゴロゴロあっても教会など 1つもないですからね、北鎌倉には(鎌倉にはあるけれども)。

ツリーの飾り付けをしている家もごくわずかしかありません。
まあ周りがお寺だらけだから、しょうがないか・・・。

もっともそのお寺でも、子供のいるうちは部屋の中にクリスマスツリーの飾りつけなどをするらしいですが・・・。

さて、今回は相模湖の南東にある低山の石老山(せきろうざん)に登ったときのお話の 4回目です。
年の瀬です。まったりとどうぞ。




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9時23分(バス停から 40分後)、赤い鳥居をくぐり抜けて登山を開始する。

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わずか 5分後に道が 2つに分かれた。左が八方岩コースで、右が桜山展望台コースだそうだ。

え?桜山展望台コース?全然記憶がない。指導標も新しいし、どうやら最近できた道のようだ。

「展望台」という名前からして、きっと眺めがいいのだろう。行ってみよう。
というわけで右手の桜山展望台コースを取ることにした。

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すると薄暗い植林帯がにわかに終わり、冬枯れの自然林に変わった。

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クリックして大きな画像でどうぞ

そしてすぐに右手が開けてきた。

いやあ、素晴らしい展望だ!(クリックして大きな画像でどうぞ)
何処が何処だかははっきりとは分からないものの、奥高尾の稜線が右正面にくっきりと見えてくる。そして下には津久井あたりの街並みが広がっていた。

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9時32分(バス停からおよそ 50分後)、桜山展望台に到着。名前からすると、何本かあった樹木は桜かもしれない。

素晴らしい場所だ。手帳にもわざわざ「桜山展望台、いいよ!」と書いている。
今までが薄暗い奇岩怪石群や植林帯だっただけに、この変化は劇的だ!

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ここで、最近定番になったお十時の「至福のロールケーキ」を食べた。

いやあ、満足だなあ。
こんな場所を独占しながらお十時が食べられるなんて、何と幸せなんだろう!

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10分後の 9時42分、山頂目指して歩き始める。

冬は太陽の位置が低い。この時間でもまだ真横から日差しが差してきているようなイメージだ。

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そんな中、落ち葉を踏みしめながら一歩一歩歩いていく。「さくさくさく」という音が耳に心地よい。

悪くないな。わざわざ手帳にも「冬枯れもいい」と書いたほどだ。

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道の向きが変わると正面に太陽が来る。夏場はありがたくない太陽も、冬場は優しい感じがするから不思議だ。

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9時51分(バス停から 1時間 8分後)、八方岩コースと合流。つまりここからは過去に一度歩いている道ってことになる。

休憩含めてもわずか 23分のコースだったが、いいコースだったなあ、桜山展望台コース。
これはますます石老山ハイキングコースの人気が高まるかもしれない。

さて、ここから山頂までは 40分もかからないはずだ。冬枯れを満喫しながらのんびりと歩こう。

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by JunMorosawA | 2012-12-22 19:00 | 低山歩き | Comments(2)
Commented by 山バカ夫婦 at 2012-12-22 21:22 x
顕境寺から先で二手に分かれますか?知りませんでした。
最近、出来たんですかね。地図には載ってませんね。
春先には桜が綺麗なところかもしれませんね。チェック!
Commented by JunMorosawA at 2012-12-23 17:23
山バカ夫婦さん、こんにちは。

> 顕境寺から先で二手に分かれますか?知りませんでした。
> 最近、出来たんですかね。地図には載ってませんね。

そのようですね。指導標も新しかったし。

> 春先には桜が綺麗なところかもしれませんね。チェック!

多分相当綺麗だと思いますよ。
ただその時期はどうしても人がかなり多いでしょうけれど(笑)。


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