2012年 08月 22日
白馬三山縦走記 その15
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さて、身長は 174cmあるのに体重はわずか 54kg、体脂肪率は何と 6%前後という貧相な体つき。
おまけに過敏性腸症候群気味で年中胃腸の調子がぱっとしないという、虚弱体質の中年男が、遂に白馬大雪渓に到着!
はたしてあの大雪渓を乗り越えられるのだろうか・・・。



白馬大雪渓末端にて

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潅木帯を抜け、9時28分、白馬大雪渓の末端に到着!

ちなみにここ白馬(しろうま)大雪渓は、針ノ木(はりのき)雪渓、剱沢(つるぎさわ)雪渓と並んで日本三大雪渓の一つに数えられているが、まあその規模においても、取り付きやすさにおいても、「大雪渓といえば白馬大雪渓」というイメージがすっかり定着している。

大雪渓を登る登山者の長い列は夏の風物詩としてテレビや新聞でよく取り上げられる。北アルプスになど全く興味のなかった頃の私でもその光景はよく知っているほどだ。

ヤマケイJOYの情報によると、一番多い日には 1日に 2千人以上が登り、白馬尻から稜線まで登山者の列がつながったこともあったという。

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またここにも、「大雪渓を登山される皆様へ」という大きな看板があった。ついでに「落石注意」という看板も。

無理もない。ここは毎年のように落石による事故があるらしいんだ。
雪の上を落ちてくる落石は音がしないだけにとても危険なんだそうだ。

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さて、大雪渓を安全に歩くにはアイゼンが必須だ。もちろんほぼ全員がここでアイゼンを装着する。

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私も久しぶりに軽アイゼンを登山靴に取り付ける。
久しぶりだから、どうもうまくいかない。これはねじれていて、失敗しているバージョンです。

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それに、げっ!ゴムの一部が劣化して切れかかっている!
そういえばこれを買ったのは 5年前の冬だ。もうそろそろ寿命だったのか・・・。

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先ほども書いたとおり、ここは毎年のように落石による事故がある。雪の上を落ちてくる落石は音がしないだけにとても危険なんだそうだ。

ここでもあるグループについている登山指導員のような方が、「落石をよく見ながらよけてください」と、そのグループだけじゃなく、その場にいる全員に向かって注意していた。

緊張が走る。

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そして遂に大雪渓に足を踏み入れるのであった・・・。

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by JunMorosawA | 2012-08-22 18:14 | 低山歩き | Comments(2)
Commented by 一坪庵 at 2012-08-23 11:15 x
いよいよ佳境に入ってきましたね!
雪国生まれで雪は嫌いですが雪渓は好きです(笑)
子供の頃小さな雪渓はよく崩れて怖い思いもしました。
これぐらい大きいと良いですね~
Commented by JunMorosawA at 2012-08-23 17:49
一坪庵さん、こんにちは。

> いよいよ佳境に入ってきましたね!

すいません。やっと入りました(苦笑)。

> 雪国生まれで雪は嫌いですが雪渓は好きです(笑)
> 子供の頃小さな雪渓はよく崩れて怖い思いもしました。
> これぐらい大きいと良いですね~

そうか。一坪庵さんは雪国生まれでしたっけ。
だったら「雪はいいねえ!」などと呑気には言ってられない世界ですね。

私はこの大雪渓には大感激しましたよ!


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