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2010年 11月 04日
進め!ヤマトヌマエビ!
今日はもう一つでしたけれども、昨日の文化の日は秋らしい素晴らしい日でしたね。
鎌倉の模様もお伝えしたいところなのですが、ネタ(写真)がない。

そこで今回は久しぶりにアクアリウム通信で行きたいと思います。

ここのところずっとお届けしてなかったのは、はっきりいって水草レイアウト水槽の方がやや停滞気味だったからです(反省・・・)。

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しかしですね。先日久しぶりに新宿のアクアショップ、アクアフォレストにお邪魔したんですよ。

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で、これらのレイアウト水槽を見て、「これは頑張らねば!」と久しぶりに燃えたのです(それにしても最広角側で写したら、えらい絵になってしまったな)。

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そこで別な店舗で、この綺麗なおねえさんからあるものを大量購入。そのあるものとは・・・。




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「コケ取り職人」としてつとに有名なヤマトヌマエビ君である。

ヤマトヌマエビといえば、今から17年前、鎌倉市内にあったマッキーというペットショップで初めて購入したときには1匹380円もした。

ところが上の写真を見てほしい。袋に 880 と書いてあるでしょう?それが購入価格だ。
しかし 1匹 880円 ではない。10匹 880円 でもない。

        なんと 30匹 で 880円 なのだ!

つまり 1匹 あたりわずか 29円! なんだろう、この価格差は。

さて、30匹も一度に購入したのは、新しく今立ち上げている水槽に使う分もあったのだけれども、別な水槽で緑藻(りょくそう)が結構大量に発生してしまったせいだった。

特に、何故かクリプトコリネ・ウンデュラータ・グリーンという水草にどっぷら付着していた。

そこで早速その水槽に、とりあえず20匹一気に投入。
さて、ここからは動画です。



流石に 60cm水槽に 20匹もいると目立つ。
ちなみにエビが白っぽく見えるのは投入直後でまだ色が出てないせいです。

で、動画の最後に、問題のクリプトコリネ・ウンデュラータ・グリーンに付着した緑藻に当たるヌマエビ君が出てきます。

素晴らしい活躍ぶりですね。実際この緑藻は現在ほぼ一層されました。
流石は世界一のコケ取り職人、ヤマトヌマエビ君です。

ただ環境的にやや問題があったのか、水合わせがいい加減だったのか、このあと5日間で3匹死んでしまった。

昔の価格なら 380円×3匹=1,140円 が 5日間で露と消えたことになります。
それが 29円×3匹=87円 で済んだのだから、ヌマエビ君にはかわいそうだったけれども、よい時代になったものです。

ちなみにこの水槽、上の動画だと相当ひどいように思うかもしれないが、全体的には案外綺麗なんですよ。



もう一つ動画を。
こちらは自分の部屋ではないところにおいてあるクリスタルキューブ水槽です(音がうるさいのは雨の日に撮影したためです。ご了承ください)。

こちらには炭酸ガスを添加してないせいか水草の生長はイマイチで、正直自分の部屋の水槽で育てた水草を移植しているだけだったりしています(ここに長く植えておくと矮小化してしまう)。

だけどもうちょっとレイアウトを何とかすれば、案外見られる水景になるのではないかと密かに思っています。

ちなみにこの水槽にも5匹のヤマトヌマエビ君がいます。赤い魚はボララス・ブリジッタエとチェリー・バルブです。

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で、これが今新しく今立ち上げている水槽(後ろの黒いコードを何とかしろって言われそうですが)。

丹沢で採取してきた石を使った石組み(いわぐみ)と、水草はショート・ヘアーグラスとブリクサ・ショートリーフを使っただけのシンプルなレイアウトで、実はこれ、この春先に挑んで一度失敗している( 石組みレイアウトに挑む がそれです。興味のある人はどうぞ)。

珪藻(けいそう)→緑藻(りょくそう)→黒髭ゴケ→ついでに藍藻(らんそう)の順でコケが生えてしまって、コケまみれの水槽になってしまったのだ。

底床(ていしょう)にソイルという、栄養分の入った土(を粒状にしたもの)を使っているため、初期は集中換水をしなくてはいけないのに、それを怠ったのが主な原因だった。
ついでに、投入すべきエビの種類とか投入の時期を間違えたりなど、まあ要するにすべて私の管理技術の未熟さが原因だった。

だもんで、ほぼ同じレイアウトで再挑戦なのである。これでずっこけるとちょっと痛いぞ。

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ところでうまいレイアウトって、このように小さな写真で見るだけでも様になるものだが、何だか左の親石の存在感が薄い(弱い)なあ。

このへんは管理技術ではなく、レイアウトセンスの問題だ(そもそもセンスのある人は撮影時に後ろに黒いコードなどたらさない)。
その両方がないといい水景は作れないのだ。

ま、センスの方はともかく、「今度こそ!」と密かに燃えている私です。

by JunMorosawA | 2010-11-04 17:20 | アクアリウム


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