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2010年 03月 30日
やっと咲き始めた山桜
いったい最近の天候はどうなっているのでしょう。
まるで真冬に逆戻りして締まったかのような寒い日が、そして雲の多いぱっとしない日ばかりが続いている。

それがやっと今日になって快晴になった。

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そこで今朝はコースを変えて瓜ヶ谷(うりがやつ)の方から源氏山に登ってみた。

電線が邪魔だけれども、途中からご覧のように富士山がくっきりと見えた。

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源氏山では山桜が咲き始めていた。

山桜は葉っぱと同時に花が咲き、やや花の色も白っぽいものが多い。

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頼朝像周辺の山桜もこうしてぽつぽつと咲き始めている。

しかし満開まではまだまだだ。

北鎌倉の桜の象徴的な存在の浄智寺のタチヒガンも、今朝見た段階ではまだ3分咲きぐらいだった。

寒さが続いていたこともあり、どうやらこの週末あたりが満開になりそうだ。

今度こそ週末が快晴に恵まれるといいのだが・・・。

by JunMorosawA | 2010-03-30 20:06 | 鎌倉&花 | Comments(0)
2010年 03月 24日
汽車道の桜
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久しぶりに横浜の桜木町駅に降り立った。シネコンで映画を観るためだ。

JR京浜東北線の桜木町駅をみなとみらい21方面に向かって進むと、ご覧のようにランドマークタワーの手前に大きなビルが現れる。「TOCみなとみらい」だ。

「TOCみなとみらい」は、みなとみらい21地区の玄関口である桜木町駅前に建設された、ショッピング、シネマコンプレックス、ホテル、フィットネスクラブ、オフィスが複合された大型商業施設で、この中に私が行こうとしたシネコンの「横浜ブルク13」があるのだ。

まあしかし横浜って場所は、しばらく訪れてないと、こうしてすぐに新しいものが現れますね。
この不景気な時代に、よく頑張っているなあ・・・。

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by JunMorosawA | 2010-03-24 17:55 | スナップ | Comments(2)
2010年 03月 19日
春・ぽつぽつ
パソコンのお引越し(Windows XP からWindows 7 へ)については以前書いたけれども、他にもいろいろ今引越しをしている。

例えば、やっとうちもアナログのブラウン管テレビからデジタルの液晶テレビに買い替えた(一昨日来たばっかり)。
それに伴って、インターネットもADSL回線から光回線への変更手続きをしている。
で、ついでにテレビもケーブルテレビから光回線(フレッツ・テレビ)にして、電話も光電話にする。

もうすべて光・光・光・・・おじさんといたしましては、ついていくのに必死です。

そんなこともあって新しい写真は写してないので、過去に写した写真でお茶を濁したいと思います。
いわゆる「在庫から」ってやつですね。

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まずはこれはアセビの花。

アセビは漢字で書くと「馬酔木」。
見た目と違ってじつは有害植物で、うっかりと牛馬がこの葉を食べると下痢をしたり麻痺したりしてフラフラになるという。だから「馬が酔う木」で「馬酔木」だ。

アシミ、アセボ、アシビなどとも呼ばれていて、最後のアシビも「足痺れ(アシシビレ)」からきているという説もあるそうだ。
なかなか物騒な花ですね。

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こちらはバイモ。ご覧のように鐘状の花が下垂してつくのが特徴になっている。

中国原産の花で、漢字で書くと「貝母」。これは白色の鱗茎(りんけい)が2枚合わさっている様子が二枚貝を思わせるところからついた。

で、その鱗茎にも呼吸困難や嘔吐反応を引き起こす物質が含まれているという。
またまた物騒な花だが、こちらは漢方薬として使用されるそうだ。

毒と薬は紙一重ってところですね。

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こちらは鉢の木さんの店先のコブシで、一昨年の3月25日に写したもの。今年はまだあまり目立ってない。

モクレン科の落葉高木で、名前の由来は、蕾(つぼみ)が握りこぶしに似ていることから来ているという。
だけど握りこぶしほどもありそうなのは同じ仲間のハクモクレンの方で、こちらはそれよりも一回り小さくて、何処か典雅(てんが)な印象がある。

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こちらは源氏山で朝っぱらから濃厚なキスをしている(?)野良猫。尻尾の立ち方がいいでしょう?

ま、春ですから・・・。

by JunMorosawA | 2010-03-19 18:03 | 鎌倉&花 | Comments(4)
2010年 03月 16日
サクラサク
「暑さ寒さも彼岸(ひがん)まで」という言葉がある。その彼岸の入りまであと2日に迫った。

ということはもう「あれ」が咲いているはず、と東慶寺に向かった。

「あれ」とは北鎌倉では(河津桜を除いて)一番早く咲く桜、彼岸桜のことだ。

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あまりぱっとした写真でなくて申し訳ないが、やはりもう彼岸桜が咲き始めていた。まずは2~3分咲きといったところだろうか。

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じつはこの写真を写したのは14日の日曜だ。今日は異常に暖かかったから、今はもっと咲いているかもしれない。

彼岸(ひがん)の頃に咲くから彼岸桜・・・本当によく名付けたものだ。

ちなみに春分・秋分の日を中日として、その前後7日間をお彼岸という。
どうやらちょうど春分の日あたりに満開になりそうだ。

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ついでにもう一つ。

ショカツサイといえば、鎌倉なら何処ででも見られる野の花だ。

しかし野の花としてのショカツサイが満開になる前に、この東慶寺前にある松ヶ岡さんのショカツサイが先に見頃を迎える。
何故ならばここのショカツサイは、「庭の花」として肥料が与えられて育てられているからだ。

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今ではすっかり「野の花」になってしまったショカツサイだが、元々はというと江戸時代に中国から渡来して鑑賞用に栽培されてもの。だから最初はいわば松ヶ岡さんのショカツサイと同じで「庭の花」だった。

それがその後野生化して、今ではすっかり「野の花」になってしまったというわけ。鎌倉でも本当にあちこちで普通に自生している。

浄智寺周辺などの野生のショカツサイも段々数が増えてきた。
桜も咲いたし、いよいよ本格的な春ですね。

by JunMorosawA | 2010-03-16 18:51 | 鎌倉&花 | Comments(2)
2010年 03月 14日
大巧寺の椿
相変わらず鶴岡八幡宮の大銀杏ショックが続いている感じがします。八幡宮側は再生を願っているようですが、なかなか難しそうですね。

それにつけても、皮肉なことにこの週末は、ひょっとしたらそれで人出が増えたかも?

さて今回は、1週間ほど前に用事があって鎌倉に行ったときに、久しぶりに大巧寺を訪れてみたので、その時のお話です。

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by JunMorosawA | 2010-03-14 17:18 | 鎌倉&花 | Comments(2)
2010年 03月 10日
鶴岡八幡宮の大銀杏、倒れる
今日のお昼前、北鎌倉の町が騒然とした。あの鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れたというのだ。

「そんなバカな!」

と思ったけれど、次々にその情報が入ってくる。

そこで急遽仕事をサボって・・・いや、やむなく中断して、鶴岡八幡宮に向かった・・・。

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by JunMorosawA | 2010-03-10 17:54 | 地元(鎌倉)の話 | Comments(2)
2010年 03月 08日
三浦アルプスで出合ったものたち
極端に暖かくなったかと思ったら、また急に寒くなったり、寒暖差の激しい日が続いていますね。
おまけに菜種梅雨(なたねづゆ)と言うのでしょうか、天候の方も不安定な日が多いですね。

というわけでネタがないということもあって、2月に三浦アルプスを歩いたときに出合ったものたちの話をしたいと思います。

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山中(さんちゅう)で出合ったのがこの馬頭観音(ばとうかんのん)だ。
広辞苑には「頭上に馬頭をいただいて忿怒の相をなした変化観音。六観音・七観音の一。馬頭を直接頭にするものもある」という説明がある。

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なるほどこのように頭上に馬頭をいただいているが、この観音様の場合、「忿怒の相をなした」というところまでは行かず、このように結構穏やかな顔をしている。

馬頭観音は江戸時代に、馬の健康や安全を祈願したりする馬の保護神として、また路傍に祭って道祖神のように、民間で信仰されるようになったという。

実際この像には「文政三」という文字が読み取れる。「文政」は江戸後期、仁孝天皇朝のときの年号だ。1820年に当たる。
話題の坂本竜馬(龍馬)が生まれる15年前ですね。

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山から下りてきたところに畑があった。こういう風景って日本の原風景って感じがして、何か惹かれるものがある。

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そして畑のそばにはオオイヌノフグリが咲いていた。
人里の早春を代表する花で、コバルトブルーの花がとても鮮やかだ。私が住んでいる北鎌倉でもぽつぽつと目立ち始めている。

オオイヌノフグリを漢字で書くと「大犬の陰嚢(ふぐり)」。陰嚢とは要するに睾丸(こうがん)のことで、果実が犬の睾丸に似ていることからついたという。

ちょっと可憐な花とは結びつかない名前だが、この花は明治初期にヨーロッパから渡来した帰化植物で、その本家ヨーロッパでは「聖女ヴェロニカの草」と呼ばれているとか。

念のために書いておけば、ヴェロニカは、ゴルゴタに向かうイエスの血と汗にまみれた顔を布で吹いたという伝説的聖女のことだ。

犬の陰嚢(ふぐり)と聖女ヴェロニカの草・・・東洋と西洋で随分イメージが違いますね。

いずれにしても、毎年この花と出合うと「ああ、春が来たな」としみじみ思う私です。
そう、私にとっては梅や桜の花以上に「早春の花」なのです。

by JunMorosawA | 2010-03-08 21:51 | 山歩き&花 | Comments(0)
2010年 03月 04日
ギャラリー 幻想的梅写真
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私が生まれて初めて一番レフカメラにマクロレンズを装着して写した写真がこの、汐留にある徳川将軍家ゆかりの庭園、「浜離宮恩賜庭園」で写した梅の花だった。

今から思うとたいした写真ではないのだが、コンパクト・デジカメでは絶対に表現できないこのとろけるようなボケ味に当時は感激したものだ。

だから私にとっては梅の花ってマクロ写真の原点のようなものになっている。

というわけで、今年は残念ながらあまりいい写真がないのだけれど、過去に写した梅の写真から「ギャラリー 幻想的梅写真」をお届けしたいと思います。

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by JunMorosawA | 2010-03-04 17:33 | 鎌倉&花 | Comments(2)