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2009年 10月 31日
新水槽設置
全国、このブログを見ている人の中で、ごく数人のアクアリウム・ファンの皆さん、お待たせしました。久しぶりに我が家のアクアリウムのお話です。

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7月ぐらいまではこのようになかなかきれいに繁茂(はんも)していた我が家の水草たちなのですが、やはり夏場の暑さにやられたのか、あるいは単に私の腕が未熟なのか、このあとかなりのコケ(緑藻)に襲われて見るも無残な感じになってしまい、正直アクアリウム熱も冷めていってしまいました。

しかし私にはどうしてもやってみたいことがありました。それは「ソイル」と呼ばれる土系の底床(ていしょう)を使って水草を育てること。これが現在の水草水槽の定番的な方法になっているのです。

というわけで、いつものネイチャー的な話からはやや外れますが、「水槽内世界もネイチャー」ってことで、興味のある方は続きを読んでください。

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by JunMorosawA | 2009-10-31 19:29 | アクアリウム | Comments(0)
2009年 10月 27日
北鎌倉の山茶花
この数日で、すっかり「涼しい」という表現から「寒い」という表現が似合う季節になってしまった感じがある。

二十四節気(にじゅうしせっき:中国伝来の語で太陽年を太陽の黄経に従って24等分して、季節を示すのに用いる語。立春などが有名)で言えばもう霜降を過ぎているのだから、無理はないか・・・。

ところで霜降は「しもふり」ではない。それでは「霜降の松坂牛」になってしまって食べたくなる。
霜降は「そうこう」と読み、さっきも書いたとおり二十四節気のうちの1つで、今年は10月23日がそれに当たる。

ちなみに霜降の次の二十四節気はもう立冬(りっとう)で、今年の場合は11月7日です。

さらに言うなら立冬の次は真冬で、これは当然「まふゆ」と読むのではなく「まっとう」と読む。

さて、今回はそんなこととは全く関係もなく、山茶花(さざんか)の地味なミニ写真館となっております。
正直言って、今年写した写真はたった1枚しかなかったりするのですが、まあそんなことはあまり深く考えずにどうかお楽しみください。

(ところで真冬(まっとう)の話は冗談ですから、真っ当な人は信じないように・・・)

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源氏山


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旧・葛原岡神社


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源氏山


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源氏山


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浄智寺奥


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浄智寺奥


by JunMorosawA | 2009-10-27 19:03 | 鎌倉&花 | Comments(5)
2009年 10月 23日
雨上がりの朝
4~5日前のこと。朝のウォーキングに出ようとしたら路面が濡れていた。未明に雨が降ったらしい。

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すがすがしい空気の中、鎌倉街道に沿って歩いていく。正面に見えてきたのは精進・会席料理のお店「鉢の木」の象徴カツラの木だ。

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カツラの木の真下にあるベンチには、ハート型をした特徴あるカツラの葉っぱが沢山落ちていた。
秋も段々深まってきましたね。

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浄智寺の柿の木にはまだ結構実(み)がついていた。ちなみにうちの柿の木はもう全て落ち切りました。

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浄智寺の先の民家の庭には、サザンカの花が目立ちだしていた。
サザンカといえば初冬の花。もうそんな季節か・・・。

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源氏山に登り始めたら、途中で朝の光が筋となって差し込んでいた。太陽が低い位置にいる早朝ならではの現象だ。

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そしてここは源氏山で私がよく写真を撮るポイントの一つ。
もう少し日が短くなってくると、ここからきれいな朝焼けの写真が撮れるようになる。

もう冬も間近だな・・・。

by JunMorosawA | 2009-10-23 18:03 | 鎌倉&花 | Comments(0)
2009年 10月 20日
箱根・明神ヶ岳 野の花撮影記 後編
野の花を求めて大雄山最乗寺から歩き始めた私。
最乗寺から歩き始めること1時間5分で、「お花畑」の「ススキの原」に到着した。

さて、どんな花と出合えるだろう?

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by JunMorosawA | 2009-10-20 18:24 | 山歩き&花 | Comments(0)
2009年 10月 17日
箱根・明神ヶ岳 野の花撮影記
10月2日に書いた、山梨県は倉岳山(くらたけやま)の、のんびり野の花を撮影しながらの低山歩きにすっかり気をよくした私は、また次なる行き先を考えた。

このあたりで野の花の多い山って何処だろう?久しぶりに奥多摩もいいな。でも遠いからな。
丹沢はどうだろう?あんまり花の多い印象がないなあ・・・。

結局私が選んだのは、箱根の明神ヶ岳(みょうじんがたけ)だった。あそこの周辺も結構野の花が多いんだ。

さて、どんな低山歩きになるかな?

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by JunMorosawA | 2009-10-17 18:54 | 山歩き&花 | Comments(0)
2009年 10月 14日
コスモスとセセリチョウ(手持ちマクロ撮影のコツ)
ネタがないから少し前のお話で・・・。

9月の終わり頃、そろそろコスモスが盛りになっているだろうと東慶寺を訪れてみた。

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まだ開門直後の朝の東慶寺には人影もなく、そしてまたご覧のとおりに日差しは全くない状態だった。

そんな中、この写真奥のハナショウブ畑の方にまで進んでいくと、思ったとおりにコスモスが咲いていた。

大群生というわけでないが、お寺の中に咲くコスモスというのもまたいいものだ。

見るとセセリチョウが沢山飛んでいた。
まあセセリチョウっていうのはそんなに美しい蝶ではないけれども、それでも花と蝶っていうのは絵になる。

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実はこれを見越して、このとき EOS 40D に付けていったレンズはタムロンの 90mmマクロだった。

90mmマクロを EOS 40D に付けると焦点距離イメージは1.6倍になり144mmになる。つまりかなりの望遠レンズってことになる。

それでなくても望遠レンズっていうのは被写界深度(ピントが合って見える範囲)は鬼のように浅い(狭い)。
それを被写体にくっつくほど近づいて写すのだから、なおさら被写界深度は浅くなり、このようにピンボケになる可能性が高い。

しかしお寺の中では三脚は原則禁止。

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そこでどうするかというと、カメラを連写モードに設定し、体を微妙に前後させながら写すのだ。
具体的には、一旦被写体に思い切り近づき、そこから徐々に体を離しながら連写しまくる。当然フォーカスはオートフォーカスではなくマニュアルフォーカスだ。

すると、何とかこのようにピントが合った写真が撮れる。だいたい7~8枚中1枚ってところだろうか。まさにデジカメの時代ならではの撮影法だ。

ところが、LUMIX DMC-G1 もそうだけれども、一眼レフカメラの入門機ってだいたい1秒間に3コマの連写速度が多い。
しかしそれだとこの撮影法にはやや遅すぎる。ピントが1枚も合わないまま通り過ぎてしまう可能性が高くなるのだ。

だから私もこの撮影法のときだけは LUMIX DMC-G1 ではなく EOS 40D を使っている。EOS 40D なら秒間6コマの高速連写ができるからだ。

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そうやってやっとこさ成功させた写真がこれ。

この日は直射日光が全くない状態だったけれども、デジカメだといくらでも彩度とかコントラストをいじれるから、ちょっと派手めに現像すればこのくらいはいけます(ちなみに露出補正は最初から+1.0している)。

というわけで手持ちでマクロ撮影をするときには「撮って撮って撮るべし。撮るんだ、ジョー!」(←古い)が原則です。

by JunMorosawA | 2009-10-14 19:40 | 鎌倉&花 | Comments(0)
2009年 10月 11日
東慶寺の金木犀
2日前のこと。
朝、庭の掃除をしていたら、モクセイの香りがぷうんと漂ってきた。

「あっ。東慶寺の金木犀(キンモクセイ)が咲いたな」

と思い、朝食後に出かけてみた。

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東慶寺の入り口には、右に金木犀が、左に銀木犀が植えられている。
そのうちの右側の金木犀方がちょうど満開になっていた。

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金木犀は中国原産の観賞用植物で、古くから庭木とされてきた。高さは3m以上にもなり、葉は狭い長楕円形でつやのある革質だ。

木犀とい名の由来は、灰褐色の木肌が動物のサイ(犀)を連想されることから、中国で「木犀」と呼ばれていたのがそのまま日本に伝わったものだそうだ。

ちなみに金木犀の方が圧倒的に有名だからこちらの方がメインだと思われがちだけれども、実は金木犀は銀木犀の変種で、日本にも遅れて渡来したらしい。

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こちらが銀木犀の方のドアップ写真。
といってもこちらはもうとっくに散ってしまっている。今年の場合で金木犀よりも2週間ぐらい早かっただろうか。

庭師のiさん(1枚目の写真に写っています)に窺ったところ、こちらの方が香りがやや少ないのではないかということだった。

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で、こちらは金木犀のアップ写真。何だかあまりうまく写せなくてがっかり。
でもよく見ると金木犀って銀木犀ほど花が開いていないように見えますね。ひょっとしたらこれが金と銀の咲き方の差なのかもしれない。

皆さんも2つをよく見比べてみてください・・・と書きたいところだが、もう銀の方は咲いてないか。残念。

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階段の下に茶の花が咲いていた。
茶は中国の四川省、雲南省あたりが原産地といわれるツバキ科の常緑低木で、この若葉を採取して製したものがいわゆる“お茶”だ。

雄しべの先端の部分を葯(やく)という。そこの黄色が目立つ茶の花は一般的に下向きに咲くのに、この花は珍しく上向きに咲いていたんで写してみた。

庭師のiさんが「そろそろリンドウが咲いてきましたよ」と教えてくれる。秋も徐々に深まってきた・・・。

by JunMorosawA | 2009-10-11 18:16 | 鎌倉&花 | Comments(0)
2009年 10月 09日
北鎌倉・六国見山散策記 後編
今回は北鎌倉・六国見山散策記の後編です。地味な話ですけれど、よかったら続きをどうぞ。

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by JunMorosawA | 2009-10-09 19:02 | 地元(鎌倉)の話 | Comments(0)
2009年 10月 06日
北鎌倉・六国見山散策記
まるで梅雨(つゆ)時のような鬱陶しい毎日が続いていますね。
その梅雨の晴れ間(?)っぽかった先週のある日の朝、私は六国見山(ろっこくけんざん)を歩いてみようという気を起こした。

ま、地味~な話ですけれどね。よかったら続きをどうぞ。

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by JunMorosawA | 2009-10-06 20:12 | 地元(鎌倉)の話 | Comments(0)
2009年 10月 02日
倉岳山で出合った花
私はこの夏、富士山に登ってきた。8月28日からのブログに書いてありますから興味のある方はどうぞご覧になってください。

ま、それはいいとして、そのあとどうもぱっとしない。気力・体力共に充実した感じがなく、故にあまり山にも行かずに安易な映画コースばかり取っていた(天候とか、いろいろな用事とかの理由もあったけれども)。

9月の最後の休みのときも同じだった。天気予報もあまりよくなかったし、登山欲がちっとも湧いてこなかった。

しかしあまりうだうだしていては体が鈍(なま)ってしまう。天気が悪いのなら逆に花の撮影目的で出かければいいではないか。直射日光がないのは多くの野の花の撮影にはむしろ好都合なのだから・・・。

というわけで朝5時40分頃 LUMIX DMC-G1 片手に家を出た私であった。はたしてどんな出会いがあるかな?

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by JunMorosawA | 2009-10-02 18:44 | 山歩き&花 | Comments(0)