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2009年 07月 31日
銀座ソニービルのアクアリウム
ここのところ天気もぱっとしないため、ロクな写真も写してなくて、ネタがなくて本当に困っています。

というわけで、またアクアリウム・ネタを・・・。

この前有楽町まで映画を見にいったあと、銀座方面に向かって歩いていった。
するとすぐにこのビルに遭遇する。

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そう。有名な東京・銀座ソニービルである。
で、何か大きな垂れ幕がかかっているでしょう?

「42nd Sony Aquarium 2009」と書かれている。

そう。ソニービルって毎年夏になると、アクアリウム・フェアのようなものをやるのだ。

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一番売りになっているのが入口にあるこの大水槽。沢山の海水魚たちが泳ぎ回っていて、ご覧のように子供も外人さんも注目している。

読売新聞によると、沖縄美ら海水族館で育った海水魚たちだという。

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これは背後から写したもの。ソニービルの前の大きな交差点が水槽越しに見えていて、なかなか面白いですね。

ただ、淡水ではなく海水なんで、水草が生えていないのが個人的には寂しいところだ。

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これは新宿のアクアフォレストというショップで写した水草レイアウト水槽。ガラスへの映り込みが邪魔だが、素晴らしいレイアウトですね。
また、この水槽も最近流行の上がオープンになっている水槽であることにも注目してください。右側の流木が上に突き出ているでしょう?

実はこのショップ、日本観賞魚フェアの水槽ディスプレイ部門で総合優勝を果たしたこともある、水草ファンの間では有名なショップなのだ。

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一方こちらは我が家の水草レイアウト水槽。
7月の頭に一度大胆にトリミングを行ったのに、もうここまで水草が繁茂してしまった(興味のある人は7月21日のブログをどうぞ)。

まあ見事といえば見事なのだが、やはり60cm水槽ではやや迫力に欠ける。
もう少し大きな水槽を買おうか、それとも逆に小柄で真四角なキューブ水槽を買って自分の部屋ではない場所(例えば玄関とか)に置こうか、今迷っているところです。

by JunMorosawA | 2009-07-31 21:46 | アクアリウム | Comments(0)
2009年 07月 28日
富士山御殿場口新5合目探訪記 後編
今回は富士山御殿場口の新5合目周辺を訪れたときのお話の続きです。

北鎌倉から横須賀線→東海道線→御殿場線→登山バスと乗り継いで御殿場口新5合目に辿り着いた私は、軽くストレッチを行ったあと、8時45分に双子山目指して歩き始めた。

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あいにく5合目周辺はガスに包まれていて何の展望もなかった。
ところが9時20分を過ぎたあたりから、ご覧のように急速にガスが取れてきた。

そしてこのあと私は、ちょっと奇跡的な光景を目にしたのであった・・・。

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by JunMorosawA | 2009-07-28 21:31 | 低山歩き | Comments(0)
2009年 07月 25日
富士山御殿場口新5合目探訪記
実は私、これでも過去2回富士山に登っている。興味のある方はこちらをどうぞ。

       ● 河口湖口ルートから富士山を目指す

       ● 須走口ルートから富士山を目指す

雪がある時期の富士山は、上級登山者限定の「閉ざされた世界」で決して観光気分で登れる山ではない。

私のようなド素人がトレッキング感覚で登ることを許されているのは真夏の間だけ・・・それも、7月1日に行われる「山開き」から8月下旬の「山じまい」までの短い期間だけだ。

今年もまた富士登山の季節がやってきた。
正直今年もまた富士山に登るのかどうか、登る気力・体力があるのかどうか、よく分からない。

でも富士山の空気には触れてみたいな、と思った。
そこで前回の休みの日、まだ一度も訪れたことのない御殿場口の5合目周辺を探訪してみようという気を起こした。

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by JunMorosawA | 2009-07-25 17:40 | 低山歩き | Comments(0)
2009年 07月 22日
部分日食
今日は日本国内では46年ぶりとなる皆既日食ということで大いに盛り上がったものの、実際には悪石島などのトカラ列島では残念な結果になったようだ。

私の住んでいる北鎌倉は朝のうちかなりの雨が降った。
その後もずっと空は厚い雲に覆われていて日食どころではない感じだったんで、私も何の期待もせずに室内に閉じこもっていた。

ところが外で近所のお店の親父が「見えた!」と大騒ぎをしている。
それで外に出てみたら、なるほど三日月のような形になった太陽が上空にあった!

それであわててカメラを取りに部屋に戻り、あわてて写した写真がこれ。

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モロ電線越しになってしまったが、部分日食している太陽がご覧のようにはっきりと見えた。
そう、厚い雲のせいで逆に肉眼で見ることや、こうしてカメラに撮ることができたのだ。

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それではもう1枚。これは少しトリミングしたものです。まるで三日月を見ているようですね。

日食が最大になる時刻は東京では11時12分頃と聞いていた。この写真を写したのは11時1分だからほぼ最大に近い。

日本で次の皆既日食が見られるのは2035年の9月だとか。遠いなあ・・・。

by JunMorosawA | 2009-07-22 19:11 | Comments(0)
2009年 07月 21日
水草水槽のトリミング
7月も半ばを過ぎ、北鎌倉もすっかり静かになってきた(この連休はちょっと混んだけれども)。
住む人にとっては嬉しく、商売をやっている人にとっては厳しい夏の始まりだ。

というわけで、ネタもないんで、「これもネイチャー(自然)」ってことで、また水草水槽のお話にお付き合いください。

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5月の20日にスタートした水草レイアウト水槽。最初はこんな感じで寂しい限りだった。絵としてスカスカだ。

それでも、部屋の中に水があるっていうのは、なんかいいですよね。特に夏は。

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これは7月6日に撮影した水景で、ご覧のように見事に水草が繁茂(はんも)してきた。

この写真を見て「美しい!」と思っていただけたら嬉しい。でも実際には水槽の写真ってなかなかきれいに撮れない。実物の方が数倍きれいなんですよ。

やはりガラス(の映り込みなど)が邪魔しているのだろうか。あるいは色温度か。はっきりいってさっぱり分からん。
ADAの天野尚さんの写真は惚れ惚れするほどきれいなんだがなあ(ま、機材も全く違うとはいえ)。

さて、あまり水草の名前などに興味はないかもしれないけれども、一応説明しておこう。

左後方がミリオフィラム・マトグロッセンセ(南米原産)、その右隣のオレンジ色の細葉の水草が、ニードルリーフ・ルドウィジア(北米原産)、更にその右隣に2本だけあるのがオレンジ・ミリオフィラム(南米原産)、一番右側に沢山植わっているのがグリーンロタラ(台湾、中国、インド原産)だ。

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こうしてみると一見順調なように思えるでしょう?
だけど、そうでもなかったりする。

まずは前面中央に植えてあった、いわゆる下草にあたるヘアーグラス・ショートがどうもうまくいかずに撤退。
今は代わりにグロッソスティグマというのが植えられているけれど、それもまだ繁茂には程遠い。

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そして、「オーマイ、ガッ!」。前面の左右に植えたブリクサ・ショートリーフは、このようにたっぷりと黒っぽいコケに侵されてしまった!

コケは様々な原因で発生するが、そもそも水草が健全に育っていないとこのように侵される。速いスピードで生長している水草の場合、コケが付着するヒマもないわけだ。

では何故健全に育たなかったのかというと、「水質が合わなかったから」というのがある。

今回私は底砂に砂利系(石系)のパールサンドというのを使った。だけど今主流なのはADA(アクア・デザイン・アマノ)のアマゾニアなどのソイル系(土系)だ。

何たって自然界では水草は砂利の中に生えているわけではない。土の中に生えているわけだから、ソイル系の方がずっと育成がしやすい。

またソイル系を使えば、本来中性~弱アルカリである水道水が弱酸性の軟水になる。ほとんどの水草は弱酸性の軟水を好むから、この点でも有利なのだ。

しかしソイル系は基本的に使い捨て。1年ほどで寿命が来てしまう。だから私は半永久的に使える砂利系のパールサンドにしたのだけれど、やはりソイル系の方がよかったかもしれない。

何たって、今「世界水草レイアウトコンテスト」などに挑戦しているハイアマチュアの人たちは例外なくソイル系を使っていますからね。私のやり方はもう古いのかもしれない。

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さて、それはともかく、ちょっと水草が繁茂しすぎた。ご覧のように、右後方のグリーンロタラなど、水面を全て覆いかねない勢いだ。

トリミング(刈り込み、整えること)をしなければ・・・。

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というわけで、ばっさり行かせてもらいました。このくらい大胆にトリミングしないとすぐにまた水面にまで達してしまいますからね(実際このときのトリミングからすでに2週間、もう結構繁茂してきた)。

ちなみにトリミングには「差し戻し」と「ピンチカット」の2つの方法がある。

差し戻しっていうのは、一旦水草を抜いて、下半身をカットして、上半身を植え直すというもの。
今回は、左後方のミリオフィラム・マトグロッセンセ、その右隣のニードルリーフ・ルドウィジア、更にその右隣のオレンジ・ミリオフィラムに対して適用した。

そして右後方のグリーンロタラに対してはピンチカットを適用した。ピンチカットっていうのは、要するにバリバリバリと容赦なくそのまま上半身をハサミでカットしてしまう方法だ。
「そんなことをしても大丈夫なの?」と思う人がいるかもしれないが、水草っていうのは案外タフなもの。それでも脇芽が出てきてまた増えるのだ。

さて、これで下草として植えたグロッソスティグマが繁茂してくれると一応水景としては完成ということになる。グロッソスティグマの繁茂と、後景草の繁茂が一致すれば完璧だ。

だけどソイル系じゃないからなあ。ちょっと厳しいかもしれないなあ・・・。

by JunMorosawA | 2009-07-21 17:45 | アクアリウム | Comments(2)
2009年 07月 17日
鶴岡八幡宮のハス
連日いきなりの猛暑って感じの日が続いている。
で、この猛暑の襲来と共に観光客の姿がぱったりと止まるのが私の住んでいる北鎌倉なのです。

特に今年は7月に入った途端に、極端に静かになったような気がする。
っていうか、毎年観光シーズンが徐々に狭まってきている気がするのは私だけだろうか。

山で囲まれた狭い北鎌倉の中にいるとどうも思考が暗くなる。そこで数日前の朝っぱら、鶴岡八幡宮に向かった。そろそろハスがピークになっているはずだ。

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源平池は一面ハスの大きな葉っぱで占められていた。しかしそのわりにはあまり花が目立たない。

ま、だいたいいつもこんな感じなのだが、今年は特に少ないような気もする。もうピークを過ぎてしまったのかな?

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もちろんそれでも咲いていることは咲いている。ただこの日はちょっと直射日光がきつすぎたようだ。女性を撮る場合も、花を撮る場合も、強すぎる直射日光はちょっと邪魔ですね。

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ハスはインドの古代民俗では女性の生殖のシンボルで、多産、力、生命の創造を表していたという。

それが仏教時代になって、善行を積んだ仏教徒は死後、極楽のハスの花の上に座って永遠に平和に暮らせると信じられるようになり、それ以来お寺の境内とハスは切っても切れない関係になったということだ(まあ八幡宮はお寺じゃないけれど)。

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これは数年前に写した写真だが、たまにはこんな風に大胆に写してみるのもいいですね。

ところでハスの地下茎はレンコンと呼ばれ、食用に用いられることで有名だ。
だからって八幡様のレンコンを盗んだりしちゃいけませんよ。そんなことをしたら死後極楽に行けませんから・・・。

by JunMorosawA | 2009-07-17 18:44 | 鎌倉&花 | Comments(0)
2009年 07月 15日
妙本寺のノウゼンカズラ
とうとうきのうで関東も梅雨明けしたとか。
実際きのうから急に真夏の天候になってきましたね。

エアコンのない暑い部屋の中にいる私は、うんうん言いながらこの文章を書いてします。

さて、今回はネタがないんで、数年前の7月18日に鎌倉の妙本寺を訪れたときのお話をお届けしたいと思います。

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小町大路(こまちおおじ)を海に向って南下していくと、本覚寺の前に夷堂橋(えびすどうばし)がある。
その夷堂橋を渡ってすぐの道を左折すると、やがてこの妙本寺の総門が見えてくる。

総門をくぐったあたりから急に空気が変わる気がする。いい意味で暗いのだ。重いのだ。

このあたり一帯は比企ヶ谷(ひきがやつ)と呼ばれている。鎌倉時代に比企能員(ひきよしかず)一族が住んでいた場所だからだ。
その比企能員一族は1203年、北条時政・政子父娘によって滅ぼされている。その怨念が平成のこの時代になってもまだ残っているのかもしれない。

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暗い道を少し進んでいくと階段の先に門が見えてくる。二天門だ。階段の左側に、少しだけアジサイが残っていた。

この日は雨の平日ということで閑散としていた。誰もいない。話し声も聞こえない。これが雨の鎌倉の風情だ。

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ところが階段を上り切ると、二天門の下には何人かの人影が。素人カメラマンだ。
やはりこんな日でもいたのだ。「あの」写真を写そうと思って。そして私もそのためにここに来たのだ。

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「あの写真」とはこのノウゼンカズラのこと。
奥に見えるのが日蓮像が納められている祖師堂(そしどう)で、祖師堂とノウゼンカズラをこのように組み合わせて写すととても絵になるため、この時期カメラマンの姿が絶えないのだ。

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数人のカメラマンが帰った後は、のんびりと一人で撮影していた。これは望遠レンズにすげ替えて写した写真のうちの1枚だ。

この日は雨が終始雨が降り続いていた。この写真のノウゼンカズラにも雨粒がたっぷりとついているのがこの縮小画像で分かるだろうか。

雨の日は決して嬉しいものではない。しかし鎌倉の風情をこのように一人で独占できる可能性があるという点では、雨の日に勝る日はない。
だから私はお薦めですよ。まあ真夏の雨の日は蒸してたまらないのも事実だけれども・・・。

この日はぼたもち寺を経由して光明寺に向かったんだっけ。またいつか歩いてみたい。

by JunMorosawA | 2009-07-15 21:55 | 鎌倉&花 | Comments(0)
2009年 07月 12日
都会歩き
何も用事がなくて天気のいい日は山に行く、というのが私の休日の過ごし方になっている。ぼんやりと低山歩きをするのが好きなのだ。

しかし雨が降ったり、午後から用事があるときなどはそうもいかない。
そういうときはしょうがなく映画を見にいく。

それも学生時代からのパターンで、いつも必ず有楽町まで出かける。要するに有楽町でロードショーを見るというのは学生にとってはちょっとした贅沢だったわけで、その当時の気分をまた味わいたいのかもしれない。

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で、有楽町駅で降りた私は、このゴジラの像のあるところまで行き、隣にあるファーストキッチンでホットドッグかハンバーガーを買う。
ま、厳密にいうと映画館内への飲食物の持ち込みは禁止されているのだが、コーラはちゃんと館内で買っているのだから勘弁してもらおう。

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この日私が見た映画は「劔岳(つるぎたけ)点の記」。名カメラマンの木村大作が初メガホンを取った作品だ。

CGや合成は一切なし。役者たちの体当たりの演技と劔岳の大自然は文句なしに素晴らしかった。2時間を超える大作なのに退屈することもなかった。

だけどあのエンディングはなあ・・・。ちょっとなあ・・・。
同じように思っている人も多いらしく、ネット上の評価も75~78点と微妙だ。

せっかくいい映画なのに、何だかとても惜しい気がする(新田次郎の原作もそうなのかと思ったら、木村監督のアイデアとか・・・。かんとくう~っ!)。

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それでもヒットはしているようだ。確かに平日の朝一のわりには場内は混んでいた。但し、圧倒的に中高年が多い。「おくりびと」のときとよく似ている。

え?私の評価ですか?★5つで表すとしたら、★★★☆(3.5)ってところかなあ(ちなみにこの前見たミッキー・ローク主演の「レスラー」は★★★★(4.0)です)。

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映画を見終えたあとは銀座に向かう。4丁目にある日産のギャラリーで FAIRLADY Z の展示が行われていた。しかしあまり車に興味のない私は、FAIRLADY Z よりも隣のLADYの方ばかり熱心に見ていました(ええと、★★★★☆です)。

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松坂屋の蕎麦処で天ざるを食べたあと、そのままエレベーターで屋上に向かう。
エレベーターから出たところがいきなり屋上熱帯魚売場になっていて、そこにご覧の大きな水草レイアウト水槽がある。

水槽もADA(アクアデザインアマノ)製だし、上の照明もADA製のメタルハライドランプだと思う。
メタルハライドランプは定価だと1台8万円もする。つまり上の写真の場合8万円×4だから・・・ADA製はなかなか貧乏人には手が出せない。

だけどこうして上をオープンにするやり方は最近の流行です。上からも鑑賞できるからだ。15年前はこういうのはあまりなかった。

ちなみに水槽の手前に置かれているのは流木。こんなのが1本2~5千円で売られている。興味のない人には理解できない世界だ。

ま、趣味って大抵そうだ。例えばファッションに湯水のようにお金を使う人の気持ちなど、私には理解できない(正確には、理解できないことはないけれど、私はかけない)。

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いや~、それにつけても都会歩きは疲れる。山歩きよりずっと疲れる。いつも帰りの電車の中でヘトヘトになっている。

「これはやっぱり私が田舎者ってことなのかなあ」と思いつつ帰途に就く私であった。


【今回はネタ不足のため、ネイチャー(自然)以外の話題で失礼しました】

by JunMorosawA | 2009-07-12 19:26 | スナップ | Comments(0)
2009年 07月 09日
源氏山の微妙な猫たち
源頼朝にゆかりのある源氏山には何匹かの猫たちがいるが、みんな微妙な距離感を持っているのが面白い。

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例えばこの葛原岡神社の前で出会った猫などは、私との間に微妙な距離を置いていて、「それ以上近寄ったら許さんからな」っていう顔をしている。

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猫同士も微妙な距離感を持っている。
奥の2匹はお互い体を舐めあって親愛の情を表現しあっているのに、手前の猫は知らん顔。

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この2匹の猫も微妙な距離感を持っている。もしかしたら私がいなくなったあと、喧嘩をおっぱじめたかもしれない。

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ある日のこと。目の前でまた2匹の猫が親愛の情を示しだした。
左側の黒い方がタビ(白い足袋を履いているように見えるから)、右側の方はヒメという。

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ところがタビの方が、どうも微妙な感じ・・・。

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それを察したのか、右の方のヒメが、「アタシには敵意はないよ」と寝っ転がる。

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それに向かってタビが、軽く猫パンチ!

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「おいおいおい。マジかよ!」と驚いた表情を示すヒメ。

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その直後、ヒメが猛ダッシュで逃げ、タビがそれを追いかけていった。

べつに本当に仲が悪いわけではない。何たってこの2匹は親子(タビが母親)なのだから・・・。

私は猫を飼ったことは一度もないのだが、なかなか観察していると面白いものですね・・・。

by JunMorosawA | 2009-07-09 18:28 | 地元(鎌倉)の話 | Comments(0)
2009年 07月 06日
喫茶ミンカ
今日は私の地元北鎌倉に新しくできた喫茶店を紹介したいと思います。

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そのお店は京の漬物処「近為 北鎌倉店」の手前の路地を一番奥まで入っていったところにある。

はっきりってこんなところに喫茶店があるようには全く思えない。一番奥まで入っていかないと分からないし、入っていっても何だかよく分からないかもしれない。

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でもよく見れば、ほうら、こうして地味に「喫茶ミンカ」と書いてあります。

この「ミンカ」は日本語の「民家」から来ているのではない。
アンデス地方の古い言葉で、「あなたが私の畑で働けば、私はあたなの畑で働く」という意味があるんだそうだ。人と人とのつながりを表した言葉のようだ。

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これがミンカの外観。古い日本家屋を改築して喫茶店にしたため、とても風情がある。

ちなみに中でピンクのパンツを履いた女性が外にお尻を向けているのは、たまたまこのとき雑誌の取材が来ていたためだ(彼女はカメラマンです)。

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外観と同じように中も風情があり、アンティークな備品があちこちに散りばめられている。

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私が注文したのは、メニューの2番目にある「野菜のおさら」。

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旬の鎌倉野菜をたっぷりと使ったスープとサラダに自家製パンがつき、更に最後にコーヒーか日本茶を選ぶことができる。
ちょっと量的にはあっさりとしているが、お昼としていただくにはちょうど程よい量だと思う。

ちなみにスープもサラダもそのときによって内容が変わるようだ。

今のところ「喫茶ミンカ」は木曜から日曜までの週4日のみの営業で、営業時間は12:00~18:00。

ちょっとした隠れ家的存在の「喫茶ミンカ」・・・何だかお気に入りのお店になりそうだ。

付記:

9月から、水曜から日曜までの週5日の営業に変更になりました。

by JunMorosawA | 2009-07-06 18:47 | 地元(鎌倉)の話 | Comments(0)