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2009年 02月 27日
ひな人形
3月3日のひな祭が近づいてきた。ここで少しひな祭りのお勉強を・・・。

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ひな祭とは、「3月3日の上巳(じょうし)の節句に、女児のある家で雛壇を設けて雛人形を飾り、調度品を具え、菱餅・白酒・桃の花などを供える祭(広辞苑より)」のこと。

で、上巳(じょうし)っていうのは五節句のうちの一つ。元々は陰暦3月最初の巳(み)の日のことで、後に3月3日に固定されたんだそうだ。

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去年だったか、朝日新聞の朝刊に「ひな人形飾るのはなぜ」という特集があった。

平安時代に、上巳の日に紙で人の形を作った「ひとがた」に厄(やく)を託して水に流す習慣があったんだそうだ。

またその時代の貴族の女の子は、紙や布で作った人形を使う遊びをよくしていたという。そしてその遊びを「ひいな遊び」と呼ぶんだそうだ。

で、その2つが合わさってひな人形というものが生まれたらしい。

ちなみに「ひいな」というのは「小さな人形」という意味だ。「なるほどね」って感じですね。

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ここまでの写真は全て「かまくら陶芸館」で写した。

カメラは EOS 40D で、レンズはタムロンの SP AF28-75mmF/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO(←長い!)をつけて写してみた。

陶芸館の館内は暗いから、手ブレ補正のないレンズ ,カメラだとちょっとしんどいです。結構画像ソフトでごまかしたやつもあります。
電球の赤みはあえて取らずにおきました(っていうか、面倒くさいから普通にJPEGで写しただけだったりして)。

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流石は陶芸館というべきか、わりと厳かな感じのひな人形が多かったが、中にはこんな感じで、少しかわゆい(←死語?)ものもあります。

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かわゆいといえば、陶芸館の隣の「瞳瑠」さんにも、たくさんのひな人形が置いてある。

これなど、かわいらしすぎて人形の大きさが1cmほどしかないから、撮影するのが大変だった。画像ソフトでごまかしたやつの代表です。

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何といっても一番かわいらしかったのはこれか。お椀に入っているひな人形ですよ。思わずこのまま飲み干したくなりますね。←ならないか(苦笑)

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こういう変り種のひな人形(?)もあった。ガラス越しだから多少映り込みがあるけれど、それもまあ“味”ってことにしておきましょう。

というわけで、かまくら陶芸館や古陶美術館、そして瞳瑠さんなどで、沢山のひな人形たちが待っています。この週末あたり、北鎌倉にいらしてみてはいかがですか?

by JunMorosawA | 2009-02-27 18:35 | 地元(鎌倉)の話 | Comments(0)
2009年 02月 24日
歴史的瞬間(?)の写真
雨が降ると有楽町まで映画を見にいく・・・というのがここのところの私のパターンになっている(まっ、それっきゃ趣味がないってことなのかもしれないけれど)。

きのうも雨だったんで、前から見たかった「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」という映画をマリオンまで見にいった。

80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトンの生涯を描いた作品だ。

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映画を見終えて外に出たら、チケット売り場にご覧の行列ができていた。

「ベンジャミン・・・」はアカデミー賞で、作品賞を含む最多13部門でノミネートされていた。その2回目の上映を待つ列なのかと最初思っていたのだが、どうも違うようだ。

行列の写真を写したのが1時10分。
実はちょうどこの頃、「おくりびと」がアカデミー賞の外国語映画賞を受賞していた。

そう。どうやらそのことを知った人たちが映画館に押し寄せてきた・・・ということらしい。まだ「おくりびと」もマリオン内の映画館で上映されていましたからね。

もう皆さん知ってのとおり、日本映画がアカデミー賞の外国語映画賞を受賞するのは初の快挙だ。

だからこの写真は歴史的瞬間を間接的にスナップした写真・・・と言えなくもない。

ところで私が見た「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」もアカデミー賞で、作品賞を含む最多13部門でノミネートされていた。

しかし結果的には主要な賞は全て「スラムドッグ$ミリオネア」に奪われてしまって、「ベンジャミン・・・」の方は視覚効果賞などの地味な賞しか取れなかったということを家に戻ってきてから知った。

いずれにしても、アカデミー賞で始まり、アカデミー賞で終わったような1日だった。

ちなみに個人的には「おくりびと」が★★★☆(3.5点)で、「ベンジャミン・・・」が★★★★(4点)だったりしています。

内容について書くとキリがないからやめるが、単純にいって「ベンジャミン・・・」の方が映像がきれいだった。「おくりびと」の方は何だかくすんだような色だったのが気になった。

映画は当然映像を見せる芸術なわけだから、映像がきれいで映像やその雰囲気に酔えるというのは、もうそれだけで高評価になるというものです。

それにしても最近2時間を越す映画が多くて困る。「ベンジャミン・・・」なんてじつに2時間47分ですよ。
私は上映の前にコーラを飲むクセがあるから、途中でトイレに行きたくなってしまって困るのだ。

携帯用のトイレを貸してもらうわけにはいかんのかなあ。女性は無理でも男性はいけると思うのだが、やっぱりありえないか・・・。

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写真、1枚だけじゃ何なんでもう1枚。

マリオンで映画を見たあと、銀座に出て蕎麦を食べ、歩いて東京駅まで向かった。そのときこの「あゆトラック」に出くわした。
何だか銀座に来るたびに合う気がする。ひょっとしたら1日中このあたりをぐるぐると走り回っているのかもしれない。

そして東京駅から東海道線に乗り込み、「都会」を後にした私だった。
ネタがないもんで、今回はこんな話でご勘弁を・・・。

by JunMorosawA | 2009-02-24 18:21 | スナップ | Comments(0)
2009年 02月 22日
梅にメジロ
4年前の2月のときのお話・・・。

うちの近所に、昼間っから酒の臭いをぷんぷんさせている困ったご隠居がいる。そのご隠居と鳥の話をしていて、話がメジロに及んだときに、突如ご隠居がこう言いった。

「メジロかあ。あれは食うと、うめえんだよ」

なんてこったい!ご隠居は昔メジロを食っていたのか!

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by JunMorosawA | 2009-02-22 19:27 | 地元(鎌倉)の話 | Comments(0)
2009年 02月 19日
今度は葛原岡神社で幻想的梅写真
鉢の木北鎌倉店の店先の梅がやっと何輪か咲き出した。

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以前鉢の木さんに勤めていたかわいらしい女性にこの梅のことを尋ねたところ、

「あれは豊後梅(ぶんごうめ)なんです。豊後梅は咲くのが遅いんですよ」

と教えてくれた。

ネットで調べてみたら、豊後梅とは梅の系統のひとつで、ウメとアンズの中間品種なんだそうだ。

よく見ると花はごく薄いピンク色をしていて、ガクの赤さが目立つ。
今度鉢の木北鎌倉店の前を通ることがあったらご覧になってみてください。これからが盛りの梅だから。

さて、今回の主役はここの梅ではなく、葛原岡神社の梅です。

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by JunMorosawA | 2009-02-19 18:24 | 鎌倉&花 | Comments(0)
2009年 02月 16日
円覚寺白鷺池・幻想的梅写真 その2
いわゆる「三寒四温」というのだろうか、暖かかったり、寒かったり、寒暖差の激しい日が続いていますね。
もう杉の花粉も飛び始めたとか。皆さんも体調には十分気をつけてください。

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さて、私はここ数年、円覚寺の前にあるこの白鷺池で「幻想的梅写真」なるものを写している。

今回はそのパート2をお届けします。

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by JunMorosawA | 2009-02-16 18:51 | 鎌倉&花 | Comments(0)
2009年 02月 13日
梅、満開!
昨日の昼過ぎに東慶寺に行ってみる。もう梅は満開を迎えていた。

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カメラは EOS 40D 。レンズは EF70-200mm F4L IS USM 。絞り開放の F4.0 で写し、立体感を出してみた。

こういうのをコンパクトデジカメで写そうとしても、手前から奥まで全てにピントが合ってしまって、なかなかに難しい。大きな撮像素子を使っている一眼レフカメラならでは、と言える。

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お客さんも一杯。東慶寺境内には一足先に春が訪れていた。

こちらも EF70-200mm F4L IS USM 、絞り開放の F4.0 で撮影。迷った挙句、こんな時代なんで一応女性の目にはモザイクをかけておいた。皆さんもブログに写真をアップする際には十分肖像権に配慮してください。

ちなみに背景の山は円覚寺方面だ。

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フクジュソウも、もう咲き出していた。やっぱり早いですね。今年は桜も早そうだ。

昨日も写したのだが、あまりきれいに写せなかったんで、これは正直去年のものです。偶然これも EF70-200mm F4L IS USM だった。

ちなみにフクジュソウは「福寿草」と書く。福に寿とくれば当然めでたい。そのため新年を祝う花として喜ばれ、江戸時代はガンジツソウ(元日草)と呼ばれていたという。
本来「野の花」なのだが、まず野ではお目にかかれない。そういう「野の花」が残念ながら増えている。

さて、次回あたりまた、幻想的梅写真に挑んでみたいと思います。

by JunMorosawA | 2009-02-13 17:40 | 鎌倉&花 | Comments(0)
2009年 02月 11日
高松山の里山に春を見た
野の花の時期なら曇りもいい。むしろ強烈過ぎる直射日光がないのは撮影に好都合だったりするから。

しかし冬の曇りは困りものだ。寒いし富士山などの展望は得られないし。

だから寒い日はコタツでぬくもってミカンでも食べながらテレビを見ているのが一番だ。

しかし私にはそれができない。自営業の人間にとっては自宅=仕事場でしょう?家にいたんじゃ休んだ気になれないのだ。

前回の私の休みの日は曇りになることが確実視されていた。さて困った、どうしよう?

私が選んだコースは2つ。1つは丹沢山塊の南の外れに位置する地味な山、高松山に登ること。もう1つはブラッド・ピット主演の「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を有楽町まで見にいくこと。

結局前日の夜になっても結論が出ず、当日の朝のコンディション、乗りで決めることにした。

さて、どっちにしよう。

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by JunMorosawA | 2009-02-11 22:16 | 山歩き&花 | Comments(0)
2009年 02月 09日
ジョウビタキとの遭遇
興味のない人にはピンと来ないかもしれないが、冬は野鳥観察、野鳥撮影の季節だったりしている。

樹木が冬枯れして葉っぱがないため撮影がしやすい、空気が澄んでいるから望遠レンズで撮影してもくっきりと写すことができる・・・などがその理由だろうか。

私が住んでいる鎌倉にも様々な野鳥がいる。今の季節でいうと、朝っぱらウォーキングしていてよく出合うのは、以下の鳥たちだ。

    シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、ムクドリ、ハクセキレイ、コゲラ、アオジ、コジュケイ

先日、近くに住んでいる齢(よわい)80になるご隠居がうちに飛び込んできて、こう言った。

「JUNちゃん、うちの庭にお腹の部分がオレンジ色の鳥がいるよ」

そこで EOS 40D に望遠ズームの EF70-200mm F4L IS USM を取り付けて早速様子を見にいった。

そこで見た鳥は・・・。

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by JunMorosawA | 2009-02-09 18:40 | 地元(鎌倉)の話 | Comments(0)
2009年 02月 07日
円覚寺白鷺池・幻想的梅写真
大分梅の花が「いい感じ」になってきましたね。
今年は今のところ暖冬ということで、梅の花も、そしてどうやら桜の花も開花が例年よりも少し早いようです。

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私はここ数年、円覚寺の前にあるこの白鷺池で「幻想的梅写真」っていうのを写している。
今年も早速それに挑んでみた。

最近愛用している LUMIX DMC-G1 にはマクロレンズも望遠レンズもないんで、カメラは EOS 40D を選択。
レンズは望遠レンズの EF70-200mm F4L IS USM と、タムロンのマクロレンズ SP AF90mmF/2.8 Di MACRO の両方を持っていった。

ところが結論から書くと、1年ぶりだったせいか、ほとんど全滅に近かった。

絞りは開放のF4.0じゃ少ししんどすぎたみたいでピンボケまくるし、露出はプラス補正しすぎて明るくなりすぎて失敗するし・・・。

やはり1年経つと腕が鈍るんだろうか。それとも単に俺が下手っぴすぎるのか。

ああ、落ち込む・・・。

それでも恥を忍んで2枚だけ公開します。

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望遠レンズの EF70-200mm F4L IS USM の最望遠側で撮影。そしてほぼ最短撮影距離で撮影し、それでいて絞りはF4.0にしてしまったから、まあ鬼のように被写界深度(ピントが合って見える範囲)は浅く、これも立派なピンボケ写真になってしまった。

っていうか、どちらかというと右の蕾の方にピントが合ってしまっていますね。

言い訳させてもらうと、手持ち撮影だし、EOS 40Dのファインダーじゃ(EOS 40D のファインダーでも)ピントの山がよく分からんのですよ。

フラッシュを焚いているから、連写できないのも痛い。

大胆構図ってことでは、次の写真の方がまだマシかな?

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こちらもやはりフラッシュを焚いている。梅の木には太陽が全く当たってなくて暗いからだ。

少し離れて写している分、被写界深度が深くなり、まあ一応梅の花にピントは合っていますね。

それにつけても2枚とも「後姿」かあ。っていうか、よく見れば2枚とも同じ梅の花を写していたりして・・・。

というわけで、ご不満だあ!またそのうちに頑張ってみます。

多分・・・。

by JunMorosawA | 2009-02-07 19:40 | 鎌倉&花 | Comments(0)
2009年 02月 04日
春の野の花第一弾、オオイヌノフグリ
2月の最初の休日に、またぞろ低山歩きに出かけることにした。

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今回のターゲットは山梨県はJR中央本線沿いにある百蔵山(ももくらやま)と扇山(おうぎやま)。

というわけで東神奈川から横浜線に乗り換えて八王子まで進み、八王子から中央線に、高尾で中央本線に乗り換える。

高尾からはラッシュを抜けて乗車数も少なくなり、ボックス席を独占することができた。
そこで八王子の駅弁スタンドで購入したクラブハウスサンドを午後の紅茶のホットミルクティーと共にいただく。これがこの日の朝食だ。

山梨の山々を眺めながら食べたクラブハウスサンドはなかなかの味だった。小確幸(しょうかっこう)を感じる瞬間だ。

ちなみに小確幸っていうのは、作家村上春樹の造語で、「小さいながらも確かな幸せ」のことだ。

さて、今日はどんな幸せが待っているかな?

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by JunMorosawA | 2009-02-04 18:01 | 山歩き&花 | Comments(0)