2017年 07月 18日
通好みの山(?)倉岳山 その5
ブログ村の登山・カテゴリーに参加しています。 最新の順位はこちら です。

c0196928_20220777.jpg

長年山歩きをしていると、新しい発見ができなくなります。
故に「何でもいいから 1つ得るもののある登山であってほしい」と願ったりします。

前回の登山ではこのホオジロという野鳥との出会いがありましたよ。
実に綺麗な声でしばらくの間、さえずりを聴かせてくれました。
ありがたかったです。

さて、今回は 6月12日に山梨県の倉岳山を訪れたときのお話の 5回目です。
よろしかったら続きをどうぞ・・・。





c0196928_20220555.jpg

10時9分(鳥沢駅から歩くこと 1時間48分後)、唐突に穴路峠に到着。稜線に達したわけだ。

峠に「峠道文化の森」という案内板があった。昔は大月市と秋山村を結んでいた重要な峠であったようだ。
実際指導標も反対側を指して秋山村と書いてあった。

穴路峠には、それまでほとんど感じなかった風が吹いていて、とても心地よかった。
紅茶とチョコでしばしの休憩を取った。

c0196928_20220546.jpg

10時15分、倉岳山山頂を目指して歩き始める。
松の木が目立つ道を進んでいく。種類はアカマツらしい。

ところがこれがまたなかなかの急登!思わず手帳にも「また登るんかい!」と書いている。

c0196928_20220603.jpg

稜線に達してからは自然林が多かったが、右が自然林、左が杉の植林帯という場所もあった。

このあたりはやや楽だった。

c0196928_20220684.jpg

つらい急登が終わった場所に、例の指導標があった。
これで楽になるのかと思ったら・・・。

c0196928_20220629.jpg

また急登・・・。

手強い相手です。

c0196928_20242349.jpg


10時35分(鳥沢駅から歩くこと 2時間14分後)、倉岳山山頂に到着。
倉岳山(くらたけやま)は、山梨県大月市と上野原市の境にある山。標高は 990m。山梨百名山の一つで、秀麗富嶽十二景の一つにも選ばれている。

山頂には、単独ハイカーが 1人と初老のご夫婦が 1組いた。
両者共に、気持ちのいい挨拶ができました。

c0196928_20232517.jpg


今まで展望がなかっただけに、倉岳山山頂からの展望はなかなかのものだった。
特に市街地が見える北側がよかった。

c0196928_20232679.jpg

一方富士山が見えるはずの南側はもう一つぱっとしなかった。展望の範囲が限られているせいと、雲が多過ぎたせいだ。

c0196928_20232620.jpg

1つしかないベンチはご夫婦が座っていたから、南側斜面に腰を下ろした(今青いシャツを着た人がいるあたり)。

ここまでの歩数は 11,091歩。手帳には「疲れたけれども、気持ちよさもあり」と書いている。

どうやら山頂直前でちょっとだけクライマーズハイ状態になれていたようだ。
あと、暗い沢沿いの道も、案外楽しんでいたのかもしれないな。

そう。久しぶりに奥深い山の雰囲気を味わえていたようだ。

おにぎりで簡単にお昼を済ます。
さて、下山しますか・・・。



↓ 登山や自然に興味のある方、このブログを気に入っていただけた方は、こちらをクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村



by JunMorosawA | 2017-07-18 20:26 | 低山歩き | Comments(2)
Commented by sasunsasun at 2017-07-19 11:33
J-minorさん

お疲れ様です!

登り切った後の急登につぐ急登は体に堪えますよね
最近上を見て歩くことはなくなりました^^
下だけみて急登を考えないようにしてます(苦笑

あんまり下ばかり見てると道迷い気をつけないとですね(汗)

そして、クライマーズハイ これも少しずつ分かるようになってきました。
あの気持ちよさはなんだかハマってしまいますね!

Commented by JunMorosawA at 2017-07-19 20:19
おやじさん、こんにちは。

> 登り切った後の急登につぐ急登は体に堪えますよね

ですよね。「もう終わったのかな?」と思ったあとの登りはしんどいっす!

> 下だけみて急登を考えないようにしてます(苦笑
> あんまり下ばかり見てると道迷い気をつけないとですね(汗)

ですね。特に分岐では気をつけないと、つまらないところでミスりますね。

> そして、クライマーズハイ これも少しずつ分かるようになってきました。
> あの気持ちよさはなんだかハマってしまいますね!

そうなんですよ。「つらさが心地よい」ってこと、確かにありますよね。
あまりハマりすぎると逆に怖いですが・・・。


<< 通好みの山(?)倉岳山 その6      通好みの山(?)倉岳山 その4 >>