2017年 05月 18日
5年ぶりに野の花の宝庫、九鬼山に その5
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金時山にて


登山家の岩崎元郎さんがみなみらんぼうさんに「雨の日の山行もまた楽し」と言ったらしいが、こういう時々小雨がぱらつくガスの中歩くというのもまた、神秘的なものですよ。

緑が生き生きしていて、生命力を感じます。

というわけで今回は 4月24日に山梨県・九鬼山に登ったときのお話の 5回目です。
よろしかったら続きをどうぞ・・・。









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弥生峠を過ぎ、稜線歩きが始まる。
この稜線上はヒゴスミレと遭遇する可能性が一番高い。だから食い入るように地面を見つめながら歩を進めた。

しかし一向に現れる気配がない。

だいたいヒゴスミレどころか、エイザンスレミですら 1株も現れない始末だった。

外したかなあ。
しかし外したといってもどっちに外したんだろう?早いのか、遅いのか・・・。

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10時17分(禾生駅から歩くこと 1時間30分後)、下に国道139号や富士急行線が走っていて、その向こう側に高川山などの山稜が見えるポイントに到着。


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ここは以前案内板に「リニア見晴台」と書いてあった場所で、ご覧のようにリニアモーターカーの走行実験が行われている線路が見えたのだが(山に突っ込んでいるようなのがそれ)、木が茂り過ぎて下界が見えにくくなったせいなのか、案内板すらなくなってしまっていた。

やはり 5年も経つといろいろ変わりますね。


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更に淡々と登っていく。
案外の急登が続くことに驚いた。思わず手帳にも「結構つらいね」と書いたほどだ。

こういう登山らしい登山は本当に久しぶりだ。
思えば今年の登山は大山以外はみんな高尾山だったものなあ・・・。


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10時22分(禾生駅から歩くこと 1時間35分後)、鈴ヶ音峠との分岐点に出る。

ちなみに私は鈴ヶ音峠の方には一度も行ったことがない。
今回もここは左に取ります。

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分岐を左に取ると一旦暗いヒノキの植林帯になる。


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しかしわずか 1分ほどで、富士見ポイントが現れます。
といっても今年は・・・う~ん、雲がまとわりついていて、ほぼ見えませんね。

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ちょっと悲し過ぎるんで、以前晩秋に登ったときの写真を・・・。
本当ならこのくらい見えるんだがなあ・・・。

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富士見ポイントのすぐ先に愛宕神社経由の登山道が左手に現れる。
指導標には「落合橋」と書いてあります。

そういえばこの愛宕神社経由の登山道も一度も利用したことがないっけ。

さて、ここまで来れば九鬼山山頂ももう間近だ・・・。


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by JunMorosawA | 2017-05-18 15:28 | 山歩き&花 | Comments(2)
Commented by sasunsasun at 2017-05-19 14:30
J-minorさん

おつかれさまです!

そちらの山からは富士山が見える所が多いですね
いつもいいなぁと思って拝見しております(^O^)

さて、スミレ どうでしょう?
咲いていればいいんですが・・・
Commented by JunMorosawA at 2017-05-19 16:10
おやじさん、こんにちは。

> そちらの山からは富士山が見える所が多いですね
> いつもいいなぁと思って拝見しております(^O^)

逆に関東の山にしか登ってない身としては、富士山が見えないのが不思議だったりします。

> さて、スミレ どうでしょう?
> 咲いていればいいんですが・・・

う~ん、今年はねえ~。どうでしょ?


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