2017年 04月 19日
初めての富士登山(2007年) その17
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季節が進み、浄智寺の先にご覧のヤマブキが咲いていました。
じつはこれも 4日前の写真。きょうあたりはもう最盛期を過ぎていると思います。

春は足早に通り過ぎます。

さて、今回は 2007年の初めての富士登山の 17回目です。
よろしかったら続きをどうぞ・・・。





富士山頂を目指す

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山頂は命に関わるような強風が吹いているらしい・・・そんな山頂に向かって私が 8合目の山小屋を出発したのは朝 5時28分だった。

多分私が登頂を決意したのは、この数人の人たちの影響だったんじゃないかと思う。
この人たちだって山頂に向おうとしているんだ。私も頑張ろう・・・そんな気になったのだ。

しかし、私たちのいる場所には日が当たっているものの、行く手には不気味な雲があるのがこの写真からも分かるだろう。

ちなみに帽子はかぶらず、その代わり軍手はしていた。
もちろん分厚いゴアテックス製2in1フリースパーカーを羽織っていた。かなり冷え込んでいたのだ。


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一晩お世話になった白雲荘を振り返って写した絵は、真下に薄っすらと雲海が広がっていて、素晴らしい!

パソコンのモニタのサイズで見ているんじゃ、絶対にこの素晴らしさは分からないと思う。
ここに立たないとね・・・。

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5時38分(8合目の白雲荘から歩くこと 10分後)、もう次の山小屋、元祖室に到着。「海抜 3250m」と表示されていた。


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ほとんどもう昼間のような明るさになってきていたが、相変わらず眼下には素晴らしい光景が展開されていた。

このあたりで強烈な風が吹き荒れた。
しかしこのとき私は手帳にこう書いている。

       でも気力あり!

どうやら私は大丈夫そうだ・・・。

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最初に書いたとおり、河口湖口は登山道と下山道が完全に分かれているのだが、このあたりから所々その下山道への分岐が現れる。
「どうしても登れなくなった人はこちらからお帰りください」ということなのだろう。

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絶景をバックにただひたすら淡々と山頂を目指す。
もう岩稜帯はとっくに終わっていて、前半のような砂利道に変わっている。

ところで前日ほど混雑してないことにお気づきだろうか?
ほとんどの人は山頂でご来光を拝みたいがために未明に富士山頂を目指してしまうからだ。

だから夜が明けたあとは意外と空いているってわけ。

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一見快晴に見えるだろう。
しかし山頂の方には灰色の雲が・・・。

そして山頂では、思ってもみなかった展開が待っていた・・・。

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by JunMorosawA | 2017-04-19 17:06 | 北アルプスなど高山 | Comments(0)


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