2016年 11月 27日
秋の筑波山 その3
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浄智寺の先にコウテイダリアが咲いていた。
漢字で書くと皇帝ダリア。すごい名前だ。

皇帝ダリアは日が短くならないと花芽ができないってことで、こうして 11月下旬頃になってやっと咲き出すのだ。
高尾山の周辺の民家にはよく植えられているが、鎌倉では珍しいかな?

ただ先日の雪で 1本倒れてしまった。
残念・・・。

さて今回は 11月7日(月曜)に筑波山に登ったときのお話の 3回目です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ・・・。




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8時34分、4分遅れでバスが発車する。
何と席に座れない人が 6人ほどもいた。

前回の 2013年9月17日のときには 4人しかいなかったことを思うと、雲泥の差だ。
今から思うと、9月17日じゃまだ暑過ぎて低山歩きには向かなかったせいだろうな。

バスは幅が広くて気持ちのいい道を、基本的にひたすら真っ直ぐに走っていく。
すぐにあの筑波大学の前を通過したりもする。

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20分ほど経過すると筑波山が正面右手に見え始めた。
男体山、女体山と2つのピークのある双耳峰(そうじほう:うさぎの耳のように一つの山で二つのピークを持つもの)だから、遠くからでもすぐに分かる。

ちなみに筑波山というと独立峰のイメージがあるが、その右側にも山が連なっている。

フリー百科事典のウィキペディア(Wikipedia)によると、阿武隈高地山系の最南端が筑波山ということらしい。
阿武隈高地(あぶくまこうち)とは、福島県東部を中心に、宮城県から栃木県、茨城県に至る比較的なだらかな山地のことを言うのだそうだ。

ところで、このとき写した写真を見るとほぼ快晴のように見えるかもしれないけれども、実際には晴れたり曇ったりを繰り返していて、もう一つぱっとしなかった。

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筑波山直行のシャトルバスだから、ほとんどバス停には停まらない。
9時8分頃、最初のバス停、沼田に到着。ここで筑波山の麓に辿り着いたことになり、快適だった広い道が終わり、いろは坂のような上り道に変わる。

9時24分、大きな鳥居が目立つ筑波山神社入口バス停に到着(上の写真は前回のときに写したもの)。

何とほとんどの人がここで降りてしまった。
観光客の人はともかく、ハイカーの人はもう少し終点のつつじヶ丘に向かう人が多いんじゃないかと思っていたから、意外だった。

っていうか、残ったのはわずか 5人だけだった。
つつじヶ丘から登った方が奇岩怪石コースがあって面白いと思うのだが、みんな神社でお参りしてからケーブルカー沿いの御幸ヶ原コースを登るんだろうか。

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というわけで、ガラガラになったバスが終点のつつじヶ丘目指して走っていく。

どうやら天候は良い方に傾きそうだ・・・。

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9時31分、バスがつつじヶ丘バス停に到着する。
着いた場所はかなり広い駐車場で、その一角にバス停があるイメージだ。

まだ時間が早いせいか、こちらから登る人はそんなに多くないのか、駐車場は 1/3 ほどしか埋まっていなかった。

晴れたり曇ったりを繰り返していた天候も安定し、ご覧のように空はほぼ青空が占めていた。

土産物屋や食堂などのある一角にトイレがあったんで、くつば駅近くの公園でも用を足したのに、また入った。
寒い季節になった証しだろうか。

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駐車場の一角にはロープウェイの駅もあり、山頂近くまで一気に運んでくれる。

しかし私のような物好きなハイカーはそういった文明の利器など一切利用せず、歩いて登るのである。

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駐車場を越え、石版のようなものに「水郷筑波国定公園・筑波」と書いてある登山口に立ったのが 9時35分。

女体山山頂までは 1.8kmだそうだ。
歩数計によるとここまでの歩数は 2,907歩。きょうはどのくらい歩くかな?

というわけで9時35分、登山開始である。

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by JunMorosawA | 2016-11-27 17:13 | 低山歩き | Comments(0)


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