2016年 07月 31日
大月の岩殿山から稚児落としを目指す その4
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9年間も愛用してきた高度計機能付きの腕時計を買い替えた。
CASIO PRO TREK PRG-270-1JF(15,102円)です。
前よりもむしろ一回り大きくなったのは、ソーラーパワーで動くせいかな?

ちなみにこれも「本番」に向けての布石なわけだが、あとは私の気力の問題だな・・・。

さて今回は少し前のお話なのですが、5月16日に大月の岩殿山から稚児落としを目指したときのお話の 4回目です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ・・・。




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というわけで本丸目指して歩き始めた。

今までずっと階段地獄だったのに、更に登るわけだから、はっきりいってつらかった。

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5分ほどで電波施設のある場所に着いた。どうやらここが山頂らしい。

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「烽火台 634m」という標柱があった。なるほどスカイツリーと同じ 634mってことで、やはりここが本当の山頂のようだ。

そのうちに犬を連れた家族が現れた。どうやら反対側からも登れるようだ。
確認するように「ここが山頂ですか?」と親父さんに尋ねたら、間違いなかったです。

9時31分(大月駅から歩くこと 1時間1分後)のことです。

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本物の山頂を極めればもう用はない。再び同じ道を引き返す。

そのとき写した写真がこれ。
天気はぱっとしないが、遠くの山々が見えて、ちょっといいですね。

再び「ニセ山頂」のところ戻ると高年男性ハイカー 3人組の姿があった。

彼らのうちの1人が「本当の山頂はそちらですか?」と尋ねてきたんで、「そうですよ」と答える。

「何分ぐらいですか?」
「5分ぐらいですかね」

すると 3人で「じゃあ行ってみるか」と言い合う。
頑張ってください。

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そのまま稚児落としへの分岐まで下ろうとしたら、今度は 10人ぐらいのおばちゃん中心の団体が登ってきた。

へえ。11年前は誰とも会わなかった記憶があるのに、今回は随分多いなあ。
まあ天候はぱっとしないが、この日は 5月16日。歩くにはいい季節だしね。

「この先に休むところ、あります?」と尋ねられたんで、「ベンチがありますよ」と教えました。

9時37分、ご覧の稚児落としへの分岐に到着。思ったよりも下でびっくりした。

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さて、ここからはやっと山道らしい道になる。
しかし築坂峠までは案外急な下り坂が続く。楽な道ではない。

それに今回、ほとんど花が現れないのがつまらない。もちろんスミレなどの春の野の花など、皆無だった。

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9時46分(大月駅から歩くこと 1時間16分後)、築坂峠に到着。

「この付近にクマ出没注意必要」という案内板があった。11年前にこれを見て少しビビったのを思い出したよ。

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築坂峠を越えたところでやっと木花と出会った。ヤマボウシだ。ただ、まだ少し早いようで、花の数は少なかった。

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9時49分、鉄塔に出会う。実はこれがあとでいい目印になります。

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振り返ると、ほら、もう岩殿山が結構遠くに見える。

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9時50分(大月駅から歩くこと 1時間20分後)、遂にトラロープの張られた岩場の登りになる。

いよいよ難所が近付いてきた・・・。

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by JunMorosawA | 2016-07-31 06:05 | 低山歩き | Comments(0)


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