2016年 07月 15日
湘南国際村から子安の里を経て立石に至る その8
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先日丹沢に行ったときに、羽化したばかりのセミを見た。 セミの成虫の寿命は 1週間ほど・・・と、ずっと思っていたのに、鳥やカマキリなどの天敵に襲われなければ 1ヶ月程度は生きることができるらしいです。
ま、それでもたったの 1ヶ月。やっぱりはかない命には違いありませんね・・・。

さて今回は少し前のお話なのですが、4月25日に湘南国際村から子安の里を経て立石に至ったときのお話の 8回目・・・最終回です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ・・・。




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1時19分(つづじヶ丘バス停から歩くこと 1時間45分後)、その名も「立石公園」の入口に到着。

この時点の歩数は 9,386歩。「わずか 9,386歩」なのに、もうくったくたになっていた。
どうも私はこの手の地元コースに弱い。丹沢あたりよりも、かえってくったくたになってしまうのだ。

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さて、立石公園で遊ぶ前に、私はバス停を探した。バスは何本も運行されているはずだが、一応時間が気になったからだ。

立石バス停は結構立石公園の先にあった。
逗子行きのバスの運行本数は・・・1時台で5本。全然問題ないね。

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立石公園に戻る。平日だっていうのに駐車場は満車状態で、停められないでいる車もいた。
おそらく無料駐車場になっているんじゃないかと思う。

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駐車場の外れに立石が正面に拝める場所があった。
っていうか、「かながわの景勝50選『秋谷の立石』」という石碑が立っていて、その後方にどんとどがった岩が付き出ているから、嫌でもそれが立石だと分かる。

ネットの情報によると、高さ12m、周囲30mの自然岩で、初代安藤広重の版画「相州三浦秋屋の里」として描かれ、その景観美は古くから知られているということだ。

今日は霞んでいて全く見えないが、こちから見ると、本来なら後方に富士山が控えることになる。
というわけで、こんな天候なのにこの日もカメラマンが1人、三脚を立てて写していた。

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駐車場を過ぎたところから狭い石段を下って、立石の立つ浜辺に下りていった。

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浜辺に下り立つ。久しぶりの浜歩きなんで、砂の感触が妙だ。
近づくと立石はなかなかの迫力である。

それにしても周囲にはそれらしき岩などないのに、何故立石だけ天を差すように突き出しているのだろう?不思議だ。
2500万年前に海底に積み重なってできた地層が固まり、長い間波に削られ続けてこのような形になったということらしいのだが・・・。

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立石から梵天の鼻の方の岩場に近づく。
何か潮だまりで採取している人がいた。海藻だろうか。

梵天の鼻が近付くと観光客の姿が目立つようになる。
せっかくなんだから島に上陸すればよかったのに、もう私にはそんな体力・気力は残っていなく、ここでUターンすることにした。

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浜から立石公園に戻と、黄色い野の花が沢山咲いていた。
ミヤコグサ(都草)だ。日本全土の道ばたや草地・・・そして海岸などに生えるマメ科の花だそうだ。

花は特徴のある蝶形花(ちょうけいか)。葉っぱはもっと変わっていて、5小葉からなる複葉ということだが、実際には 3枚の小葉と、基部に 1対の托葉状の小葉があるように見える。

日本全土にある野の花のわりには、北鎌倉や高尾山で見たことは一度もない気がします。

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1時半過ぎに立石バス停に向かう。
バス停にはご覧の親父が 1人いて、たばこをふかしていた。今時としては珍しい光景だ。

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1時40分ぐらいにやってきたバスに乗り込む。
エアコンが心地よい。それに海沿いを走るバスっていいね。

にしても私は情けないくらいぐったりとしていた。「これで夏になったら北アルプスに向かえるんだろうか?」と思っていた。

どうなんでしょうねえ・・・。

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by JunMorosawA | 2016-07-15 11:16 | 低山歩き | Comments(2)
Commented at 2016-07-20 15:45 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by JunMorosawA at 2016-07-21 07:44
まーちょんさん、こんにちは。

> 自分もこの暑さ、湿気のせいなのか骨折した足が痛むもんですから。

そうか。まーちょんさんは足ですか。
でも足ならギターの演奏には関係なくて、いいですね♪

> いつまでも待ってますから、ゆっくりして静養してくださいな。

ありがとうございます!嬉しいです。

> 60年代のD-18とD-28を続けて買ってしまいました。
> 今度こそこれで打ち止めにするつもりです。(^^;

それはすごいなあ!
ネックさえ合えば、ビンテージギターの方が音はずっといいんでしょうね。昔の方が材がよさそうだし。

> でも、マーチンはハマるとやばいですよー!(o^―^o)ニコ

あまりハマりすぎないようにします(笑)。


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