2016年 07月 06日
湘南国際村から子安の里を経て立石に至る その5
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先週の大山に続いて、今週は三ノ塔に登ってきた。

相変わらず、頚椎症、胃弱、あと自律神経失調症のような症状にも多少襲われている病弱な人間ではあるのだが、それでも夏になったら目覚めないとまずい。
だから暑い中、頑張ってきたのです。

だって、あと 3週間もしないうちにまた北アルプスに向かうのかもしれないのだから(まだ全然実感が湧かないのだけれども)。

さて今回は少し前のお話なのですが、4月25日に湘南国際村から子安の里を経て立石に至ったときのお話の 5回目です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ・・・。




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「大人の遠足BOOK 鎌倉・湘南・三浦をあるく」


さて、小さな農協のような建物の前を通り、車道の子安の里通りに戻ったのが12時22分。
上のガイドによると続いて③の軽部家のモチノキを見学せねばならない。

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しかしここにも何も案内がない。ハイカーに優しくないねえ。

しょうがなくもう少し進むと右手に関根川調整池が現れた。ご覧のようにちゃんと水のある調整池だ。

イラストマップを見ると、この調整池の手前から右手に入ることになっている。

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ってことはこの場所のはずだ。

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というわけで道に入っていったものの、すぐに見事にY字型に分かれてしまった。

ちょうどこのとき近所の人が車のそばにいたんで、声をかけてみた。
私と世代の変わらない男性だ。

しかし彼は何と軽部家のモチノキのことを知らなかった。
じつは彼は地元の人ではなかった。単にここの畑を借りているだけらしい。

それでも丁寧に相手をしてくれて、むしろ知らないことをすまながっていた。

とりあえずこのY字型に分かれている道を左側に進んでみたのだが、それらしきものは現れない。

もうあきらめるつもりで子安の里通りに戻ってくると、ちょうど上から高年女性が 2人、歩いてきた。
「地元の人ですか?」と尋ねると、「ええまあ、一応」みたいなことを言う。

しかし何と彼女たちも軽部家のモチノキのことは知らなかった。
ただ、以前も尋ねられたことがあると話していた。

このとき近くの畑で作業をしていた、それこそ地元に人らしき初老の男性がいた。
彼女たちが「あの方に聞いていたら?」という。
細いながらも川を隔てていたというのに、しょうがなく大きな声を出して聞いてみた。

しかし何とその男性も知らなかった。
いったいどういうこと?

もうこの時点で私は完全に「軽部家のモチノキ」のことをあきらめたのであった・・・。

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軽部家のモチノキをあきらめて子安の里通りを下っていくと、初めて左側に「子安の里」という案内板が現れた。
なるほど。本来はここに出るんだな。

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ガイドに「軽部家のモチノキを見たら、関根川沿いの林道を海に向かって進もう」とある。

そこで子安の里通りを下っていったら、正面にトンネルが見えてきた。ネットの情報によると関根トンネルらしい。
ガイドによると、そのトンネルに入らずに左側の林道を歩けってことのようだ。

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すると「関根川親水施設・遊歩道」というイラスト付きの立派な案内版が現れた。

どうやらガイドのいう林道とは別に関根川に沿って遊歩道が作られているようだ。実際上からそれが見えた。
この日は暑い日だった。川沿いの遊歩道はいいなあ・・・。

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ちなみに次のポイントは御滝不動尊である。

このイラストマップをご覧いただきたい。御滝不動尊は緑色の遊歩道にも茶色の林道にも面しているように見える。

しかしガイドには「左手の関根川の谷を見下ろしながら林道をしばらくたどると御滝不動尊が見えてくる」とある。ってことは茶色の林道を歩けってことですね。
ここはガイドに従おう。

今度は頼むよ。もう振られるのは御免です・・・。

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by JunMorosawA | 2016-07-06 11:38 | 低山歩き | Comments(0)


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