2016年 05月 31日
公会堂前バス停から草戸山を経て高尾山口駅に向かう その9
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源氏山で、久しぶりにガビチョウを大きく写せた。
これ、やたらに今数が増えています。確かに綺麗な声でさえずる鳥なんだけれども、侵略的外来種ワースト100選定種ですからねえ。いろいろ問題もあるようです。

さて今回は、4月18日に公会堂前バス停から草戸山を経て高尾山口駅に向かったときのお話の 9回目です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ・・・。




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10時40分(公会堂前バス停から歩くこと 2時間32分後)、高尾山口駅に向けて下山を開始する。

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最初はやや暗い植林帯の道で、一旦は下っていく。
登り返すとそこが草戸峠なのだが・・・。

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峠のすぐ近くに、またニオイタチツボスミレらしきがスミレ咲いていた。

とはいっても、いくら鼻を近づけてもあまり匂いはなかった。でもこの濃い色合いからして、多分間違いないだろう。

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というわけで10時50分、草戸峠に到着。

峠には、アルプスを縦走するかのような大きなザックを背負った単独のおじさんがいたが(画面右奥)、すぐにいなくなった。
峠を独占できたってこともあって、少しのんびりした。

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こうして高尾山の方の山々を正面に見ることができる。やはりここはいい場所だ。

ここまでずっと無風だったのに、このとき風を感じたのもよかったなあ・・・。

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5分ほど休憩して草戸峠をあとにした。

3分ほどでこうして梅ノ木平への分岐を左に見送る。

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新緑の登山道はなかなかによい。

11時10分過ぎ、2人の山ガールと出会う。親子だったかもしれないが、気さくに「どちらから来られたんですか?」と尋ねられたんで、手帳を見ながら詳しく答えた。

向こうは大垂水峠(おおたるみとうげ)の方に向かうという。

「大垂水峠って、結構遠くないですか?」

と思わず言った私だった。それにあすこはバスの便がほとんどないはず。
あとになって「そのことも教えてやればよかった」と思った。

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なおも新緑の登山道が続く。

日も差し、最高のハイキング日和だが、アップダウンの続く道はなかなかにきつい。

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山ツツジの咲く道を進んでいくと・・・

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何やら上の方に、白いふわふわとした綿のような花をつけた樹木があった。

どうやらモクセイ科のマルバアオダモのようだ。葉っぱは奇数羽状複葉だということで、なるほどそんな感じだった。
「北海道~九州の平地から山地まで、日当たりのよいところにふつうに見られる」というけれども、私としては初めて見た気がする。

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11時29分(公会堂前バス停から歩くこと 3時間21分後)、富士見ベンチに到着。
その名のとおり、運が良ければ樹木越しに富士山が見えるのだが、この日は無理だった。

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この先はもうおにぎりを食べるベンチはないはずなんで、ここでお昼を食べました。
「てっぺん盛りいくらおにぎり」ってやつで、なるほどてっぺんにもいくらが盛ってあっておいしかった。

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11時54分(公会堂前バス停から歩くこと 3時間46分後)、高尾山口駅と JR高尾駅への分岐、四辻に到着。

指導標によると、高尾山口駅までは 0.3kmで JR高尾駅までは 2.3kmということだった。
随分差がある。

正直私はかなり疲れ切っていた。しかし高尾山口駅には以前下っている。同じ道を下るのはあまりにもワンパターンだ。

JR高尾駅を目指そうよ・・・私はこう決意した。

じつはこれが結構大変だったのであった・・・。

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by JunMorosawA | 2016-05-31 17:09 | 低山歩き | Comments(0)


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