2016年 01月 18日
峰の薬師から城山湖を経て高尾山口駅に向かう その4
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ギターの方は、南澤大介さんの「いつも何度でも」に挑んでみました。
といっても、服装からも分かる通り、去年の夏にやったものです。

なかなかスムーズに弾けなくてなあ・・・。

さて今回は、やや古いお話になるのですが、12月7日に、峰の薬師から城山湖を経て高尾山口駅に向かったときの 4回目です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ・・・。




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8時24分(クラブ前バス停から歩くこと 26分後)、再び先ほどの車道に出くわす。

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少し先に進むと道の右側に「峯ノ薬師表参道口」という立派な石碑が立っている。

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そして道路の反対側に峰の薬師への参道が現れる。最初は30階ほどの石段だ。

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で、そのあとやっと待望の山道に変わる。

撮影していたら初老の親父さんに追い抜かれた。本日初めて出会うハイカーです。

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途中に馬頭観音の石碑などがある。よく見てみたら、安政3年と彫ってあった。
安政3年=1856年。江戸時代末期ですね。ここが古道であることを感じさせます。

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最後にやや傾斜のきつい階段を登り・・・

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8時42分(クラブ前バス停から歩くこと 44分後)、峰の薬師に到着。
昭文社の地図だと 40分になっている。ちょっとウソっぽいなあ。

峰の薬師は、東京の新井薬師、高尾山の薬王院、大山の日向薬師と共に武相(武蔵・相模)四大薬師の一つに数えられるというが、東京の新井薬師は知らないものの、高尾山の薬王院よりも大山の日向薬師よりも寂れているっていうイメージがある。
「四大薬師」として栄えていたのは今は昔の話なのかもしれない。

ちなみに現在は曹洞宗の寺院だそうで、正式名は何と「大覚山東慶寺」だそうだ。
東慶寺・・・へえ。うちのすぐ近所のお寺と一緒とは。

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広場の右手には「姿三四郎決闘の場」という大きな石碑が立っている。
富田常雄の小説「姿三四郎」の中で、主人公の姿三四郎が宿敵桧垣兄弟と戦った場所として描かれているのが、峰の薬師なのだ。

もっとも私の世代はテレビ版の「姿三四郎」が流行ったからよく知っているけれども、今の若い人たちは誰も知らないだろう。

そしてテレビ版の「姿三四郎」の主演を演じた竹脇無我はもうとっくに亡くなっている。まさに光陰矢のごとしなのだ・・・。

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ご覧のように津久井湖を見下ろすことのできる場所にベンチがある。
ここでデイパックを下ろし、チョコを食べた。

さて、ここから先、今度は城山湖という湖を目指す。初めてのルートなんで、楽しみだ。

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by JunMorosawA | 2016-01-18 16:46 | 低山歩き | Comments(0)


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