2015年 12月 31日
久々に山の怖さを知った檜洞丸・犬越路ルート その12
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何と暮れも押し迫った 29日になって冷蔵庫が壊れた。
正月の間冷蔵庫が使えないんじゃ、大変だ。

しかし今の時代、すごいですねえ、29日に横浜のヨドバシカメラに買いにいき、30日にはもう届いた。

うちは設置してある場所の関係上、左開きのタイプでないと困るのだが、シャープ製ので「どっちもドア」というのがあったんで、それを買った。
両方に開くというのが、不思議でなりません(笑)。

さて、今回は丹沢の檜洞丸に登ったときのお話の 12回目・・・最終回です。

地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ。




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1時13分(西丹沢自然教室から歩くこと 4時間33分後)、犬越路から下山を開始する。

10数分で涸沢に到着。しばらくこの涸沢に沿って下っていく。
先行する若者 3人組と、もう 1人単独親父の姿があった。

3人組が真っ直ぐに涸沢を下りていこうとしたとき、単独親父が「そっちは道じゃないですよ」と教えていた。

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そう。途中から涸沢を離れて涸沢の右岸に設けられた登山道を下っていくのだ。

もうガスはなかったものの、日差しもない。だからわずかに残っている紅葉がもう一つ映えないのが残念。

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と、思っていたら日が差してきた。
いいねえ!

いいけれど、本当は檜洞丸からの尾根を歩いているときにこの日差しがほしかったよなあ・・・。

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1時40分(西丹沢自然教室から歩くこと 5時間後)、大きな沢が左に現れる。これが用木沢なのだろう。短い橋を渡ったのち、しばらくその用木沢に沿って歩く。

この沢沿いの道も最高ですよ。っていうか、この変化は嬉しい。

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ここから先は、沢を何度か渡り返しながらの道が続く。

沢の音を聞きながらの下山は、とても心地いい。

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それにこのワイルド感はどうだ!
沢の音がストレートに耳に飛び込んでくるのもよいね。

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2時、水色の鉄製の立派な橋が現れ、こいつでまた用木沢を渡る。
こんな場所に登山客用にこんな立派な橋が作られているっていうのもすごいよなあ・・・。

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水色の橋を渡って 数分後、遂に舗装路が正面に見えてくる。
こうして 2時5分(西丹沢自然教室から歩くこと 5時間25分後)、ガイドの言う「用木沢出合」に到着。

ここに来て、やっとぴったり到着予定時間どおりになった。
もう大丈夫だ。

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あとはキャンプ場が点在する舗装路を淡々と歩いていくだけ。

途中から、こんなにいい天気になってしまった。
何たる皮肉だろう。

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振り返えればそこに、まったくガスのない丹沢山塊がくっきりと見えていた。

う~む。本当に皮肉です・・・。

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2時21分(西丹沢自然教室から歩くこと 5時間41分後)、行きに利用した檜洞丸への登山口に到着。
もうゴールは目前だ。

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こうして私は 2時28分(西丹沢自然教室から歩くこと 5時間48分後)、バス停のある西丹沢自然教室まで戻ってきた。
バスが来るのは 2時40分。最後は 12分も余ってしまって余裕だった。

流石に疲れていた。腰だけじゃなく、首にも疲労があるのが分かった。

そして私としては珍しく、左足の内側の付け根のあたりが痛くなっていた。 いわゆる股関節って奴かなあ。実は犬越路から下山を始めた頃から薄っすらと感じ始めていたのだ。

いかに体を酷使したかがこれでも分かると思う。
もっとも翌日にはもう消えてはいたし、筋肉痛も残らなかったのだから、立派なものかな?

というわけで、久しぶりにヘビーな登山をこなした私だった。

もう一つ天候には恵まれなかったけれども、思い切って檜洞丸を選んでよかったよ。
またそのうち挑戦するさ。

ただ、時間的にはもう少しゆとりがほしいね。歳だしね。

それではみなさん、よいお年を!

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by JunMorosawA | 2015-12-31 09:13 | 低山歩き | Comments(2)
Commented by 山ばか夫婦の山歩 at 2015-12-31 22:27 x
西丹沢は新松田からバスが長いので、つい億劫になり
遠慮がちですが、ブログを拝見してもう一度見直してみよう
と思っています。
Commented by JunMorosawA at 2016-01-01 13:47
山ばか夫婦の山歩さん、こんにちは。

> ブログを拝見してもう一度見直してみようと思っています。

次のバスまで待つのは、冬は暗くなるのが早くて嫌だし、もうちょっとバスの便が多いとなおいいですね。


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