2015年 12月 11日
久々に山の怖さを知った檜洞丸・犬越路ルート その5
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きょうの午前中は大荒れの天候でしたね。
しかし 2日前は晴天だったんで、ちょっと円覚寺まで散歩に出かけました。

ご覧のように、まだまだ紅葉が綺麗でしたよ。
ただ今日の暴風雨で、だいぶ散ったかなあ・・・。

さて、今回は丹沢の檜洞丸に登ったときのお話の 5回目です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ。




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9時24分(西丹沢自然教室から歩くこと 44分後)、右手に堰堤が現れる。

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と思ったら、その上から沢に下り立つことができた。

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ここが重要なポイントの「ゴーラ沢出合」。

沢に下り立ったところに「沢をわたって対岸へ」というご覧のイラストの案内図があった。
これによると大きな沢は東沢で、その東沢に右から流れ込んでいる小さな沢がゴーラ沢だった。

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今回参考にした「関東日帰りの山ベスト100」に「大きな岩が転がる河原で、広く、休憩にはうってつけの場所だ」とある。確かに開放感のあるいい場所だ。

ここで私はマウンテンパーカーを脱いだ。いつの間にか結構暑くなってきていたんだ。
もう二度と山の中で着ることはないだろう。

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さて、ここで沢(東沢)を対岸に渡らなければならない。

おじさんロンリーハイカーの姿もその対岸にあった。しかしもっと差をつけられていたはずなのに、案外近くにいた。
そのわけはすぐに分かった。

多分雨のせいで水量が増えていたのだろう。なかなか渡れるポイントがないんだ。
彼もきっとそれで悩んでいたんだよ。

私だって悩んでしまった。靴を全く濡らさずに渡れるポイントなど、どうやらなさそうだ。

仕方なく意を決して多少登山靴を水没させながら渡っていった。どうせゴアテックスだしね。

こうして私は無事渡れたけれど、ふとさっき追い越した老夫婦のことが心配になった。彼らは渡れるのだろうか?

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少し進んで、今度は小さなゴーラ沢の方を渡る。

下の方に少しだけ水が流れているのが分かりますか?
こっちは楽勝ですね。

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すると山に向かってコンクリート製の階段が現れる。
これが本格的な登山への幕開けとなる。9時30分(西丹沢自然教室から歩くこと 50分後)のことだ。

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入口には「ここから先は、急な登りが続く経験者向けの登山道です。遭難事故も多発しています。自信のない方はここで引き返しましょう。」などという恐ろしいことが書いてある。

そしてその隣には、手書きなのかな、「地図を持ってこなかった人に質問です。道に迷ったらどうしますか?」というのも貼ってあった。

ここから先は決してなめてかかるんじゃないぞ・・・ってわけだ。

身が引き締まるね。

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by JunMorosawA | 2015-12-11 08:29 | 低山歩き | Comments(0)


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