2015年 12月 08日
久々に山の怖さを知った檜洞丸・犬越路ルート その4
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紅葉もほぼ終わりですが、まだまだあるところにはあります。
きのうは高尾山の近くの山に行ったのですが、ご覧の紅葉はすごいでしょう?

さて、今回は丹沢の檜洞丸に登ったときのお話の 4回目です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ。




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というわけで8時48分(西丹沢自然教室から歩くこと 8分後)、「檜洞丸 4.8km (つつじ新道)」という指導標に従って登山口に入っていく。

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最初は石がゴロゴロとした涸沢のような道でとても登山道には思えない。

しかし前回の記憶があるし、何たって今回は僕の前におじさんロンリーハイカーがいるのだから心強い。

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すぐに左側に梯子状の階段が現れる。ここからは普通の登山道だ。

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涸沢から離れると明るい自然林が姿を見せる。

まだまだ葉っぱを付けている樹木も多かったが、一方で登山道にはかなりの落ち葉が敷き詰められていた。

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そんな写真を写していたら、突如背後から若いロンリーハイカーが現れてびっくり。思わず「ああ、びっくりした~!」と声に出したはずだ。

彼は私を越えて歩いていった。これで少なくとも私の前に 2人のハイカーがいることになる。孤独ではない。

そのせいかな、このあたりで私は手帳に「覚悟はついたな」と書いている。

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一方登山道は結構ワイルドで、壊れかかった木橋が連続して現れたりする。
パイプで補強してあるとはいえ、少し緊張する。

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しかしその後、普通の土の登山道に変わる。

右下からは沢の音。そして登山道沿いの樹木は一部が紅葉していて、それに太陽が燦々と降り注いでいた。

思わず手帳に「いいね、ここ!」と書いている。

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今写真を見てみても、もうこの場所だけでも百点満点の秋模様の絵になっているんだ。

ここで初老のご夫婦に出くわした。
おかしいな。こんな初老のご夫婦が私よりも先にここまで来ているなんて。

そこで「今のバスの方ですか?」と尋ねると、旦那の方が、

「いえ、違います。我々はのんびり登ってます」

というようなことを言ってきた。どうやら自家用車で来たようだ。

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少し展望が開けている場所があった。

相変わらず青空ではあったが、遠くの山には若干ガスがかかってきた。

こっちまで来るなよ・・・。

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やがて右下からの沢の音が強まってくる。
重要なポイントの「ゴーラ沢出合」が近づいてきた・・・。

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by JunMorosawA | 2015-12-08 16:58 | 低山歩き | Comments(0)


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