2015年 10月 27日
日向薬師から飯山観音に向かう その10
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高山に行けなかった鬱憤(うっぷん)を晴らすかのように、ここのところ低山歩きを続けています。

きのうは百蔵山(ももくらやま)に登りました。
山頂からの富士よりも、登山途中に松林越しに見た富士山に感激しました。
急登のあとだっただけに余計に感動したのかもしれません。

さて今回は、日向薬師から飯山観音に向かったときのお話の 10回目・・・最終回です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ。




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展望台のある白山から下山路は男坂と女坂の 2つがあるが、ガイドに従って展望台脇の女坂に進む。

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5~6分で分岐に出くわすが、そこも「長谷寺 女坂」を取る。

やや薄暗い樹林帯の多い道とはいえ、ベンチのあったこのあたりの雰囲気も悪くはない。

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ほぼ下り切ると、沢沿いの暗い道になる。

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やがて正面にまた鹿よけの柵が現れる。それだけ鹿が多いのだろう。

そしてこの鹿よけの柵を越えると、そこが飯山観音の裏手だった。

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というわけで 12時8分(日向薬師バス停から歩くこと 4時間8分後)、飯山観音に到着。

飯山観音(いいやまかんのん)の正式名称は「飯上山長谷寺」。鎌倉に住んでいるものとしては、思わず「はせでら」と呼んでしまいそうだが、「ちょうこくじ」と読ませ、高野山真言宗のお寺だそうだ。日向薬師と一緒なんだな。

坂東観音巡礼第6番の札所として知られ、一般的には「飯山観音」の名で親しまれているというわけ。

725年(神亀2年)に行基によって開かれたとも、810~824年の弘仁年間に弘法大師(空海)よって開かれたとも伝えられているという。

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時間が余っていたんで、少しのんびりとしていた。
お昼だっていうのに参拝客はゼロ。鎌倉とはえらい違いだ。

何か大昔の記憶で友達数人とここに車で来た記憶があったのだが、お寺の雰囲気を見て、「違うな」と思った。
私の記憶の中に会ったお寺は、もっと山の上のそれなんだ・・・。

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飯山観音から下に向かって石段が延びていた。
下っていったら、途中にまた左右に仁王像が安置されている仁王門があった。

真言宗のお寺には必ずあるってこと?よく分からない。

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階段の脇には彼岸花が咲いていた。この日は彼岸花に始まって彼岸花に終わったって感じだな・・・。

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銘石露天風呂があるという「ふるさとの宿」という施設を過ぎると、正面に真っ赤な鳥居が見えてきた。

妙に幅の広い鳥居です。「飯山白山森林公園へまたどうぞ」と書いてありますね。

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小鮎川という川を渡り、12時36分、ゴールの飯山観音前バス停に到着(背景にさっきの赤い鳥居が見えてますね)。
結局日向薬師バス停からここまで 4時間36分かかった。

いやあ、疲れた。結構遠いよ。歩数も 19,303歩行ってたもの。

今回、山登りって感じのコースではなかったため、満足度はそれほど高くはなかった。
それでも初めての道は、やっぱり新鮮だね。

というわけで、次はなるべくなら「初めての山」に登りたいな・・・。

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by JunMorosawA | 2015-10-27 16:48 | 低山歩き | Comments(0)


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