2015年 09月 15日
蓑毛バス停から三ノ塔を目指す その3
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きのうは日向薬師(ひなたやくし)の方をちょっと歩いてきました。
まだ 2~3分咲きでしたが、ぽつぽつご覧の彼岸花が咲き始めていましたよ。お彼岸も近いですね。

さて今回は蓑毛バス停から三ノ塔を目指したときのお話の 3回目です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ。




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大山への分岐を経て・・・

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8時51分(蓑毛バス停から歩くこと 1時間13分後)、ヤビツ峠に到着。

このコースは今年の1月13日にも歩いている。そのとき1時間14分かかった。
今回は1時間13分である。夏場の暑い時期ということを考えれば、立派だ(ひょっとしたら、ヒルが怖くて早歩きになっていたのかもしれない)。

手帳にも「まだ疲れてない」と書いている。どうやら今日は大丈夫そうだ。
そうそう。雨はやんでいた。どうやらこちらも大丈夫そうだ。

ヤビツ峠にバスが来るのは 9時頃ってことで、まだヤビツ峠周辺は閑散としていた。

この道路の左側にある売店に、ちょうどおじさんが車から荷物を運びいれていたときだったんで、軽く挨拶した。

ヤビツ峠からはそのまま 5分ほど進み、地面が濡れてないところ(ヒルがいなそうなところ)に一旦デイパックを置き、ちょっとだけ休憩。
雨は大丈夫だったが、一方風がちょっと不気味な感じだったな・・・。

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再び歩き始める。

土手にヤマホトトギスが咲いていたかと思ったら、次にツルニンジン(蔓人参)が現れた。久しぶりだなあ。

ツルニンジンはキキョウ科のつる性多年草。
根が太くチョウセンニンジンに似ていて、ツルになることから「蔓人参」と名づけられたらしい。

実はもう一つ、こいつにはジイソブ(爺蕎)という面白い別名がある。
「ソブ」っていうのは長野県の方言で、そばかすの意味だとか。

つまりジイソブとは「じいさんのそばかす」ということだ。つりがね形の花の内側にある紫褐色の斑点をお爺さんのそばかすに例えたということらしい。
ちなみにバアソブっていうのもあります。

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やがて正面に山が見えてくる。ご覧のようにほとんどガスに覆われていた。
これは展望どころか、雨にやられる恐れがあるな・・・。

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9時15分、富士見橋に到着。以前はここに富士見山荘があった。

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富士見橋の先に立派な公衆トイレがあるんで、せっかくなんで用を足した。チップ制のトイレです。

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トレイから 3分ほどで登山口に到着。9時20分(蓑毛バス停から歩くこと 1時間42分後)のことです。

少し休んでいたら単独のハイカーが現れたんで、先に通す。
するとまた単独のハイカーが現れた。

そうか。ヤビツ峠までバスに乗ってきた連中だな。
のんびりしているうちに追いつかれてしまったんだ。

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では私も三ノ塔目指して頑張るか・・・。

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by JunMorosawA | 2015-09-15 07:17 | 低山歩き | Comments(2)
Commented by 山ばか夫婦の山歩 at 2015-09-15 11:58 x
今のヤビツ峠はバスで行かれますね。昔、蓑毛(キャンプ場)から登ってヤビツに着いた
時は、峠らしいそれは良い処でした。
春にはそこらじゅうにフキノトウが残雪の隙間から頭を持ち上げていました。
ここでバスを降りハイカーが身支度を整える光景が目に浮かびます。
Commented by JunMorosawA at 2015-09-15 17:31
山ばか夫婦の山歩さん、こんにちは。

> 今のヤビツ峠はバスで行かれますね。昔、蓑毛(キャンプ場)から登ってヤビツに着いた時は、峠らしいそれは良い処でした。

そうですか。昔は直接バスで行けなかったんですか。

> 春にはそこらじゅうにフキノトウが残雪の隙間から頭を持ち上げていました。
> ここでバスを降りハイカーが身支度を整える光景が目に浮かびます。

何だか、今のイメージと全然違いますね。
そんな光景、見てみたかったです。


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