2015年 08月 29日
今年も登るぞ!真夏の塔ノ岳直登! その5
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昔はこんなこともやっていました。真ん中をクリックしてお聴きください。
井上陽水の「氷の世界」と「ロンドン急行」ですが、「氷の世界」の方はすべて私 1人でやっています。

まあ「私 1人でやっている」といっても「演奏している」わけではありません。いわゆる「打ち込み」です。
譜面などないから、本物を聴いてベース、ドラム、ストリングスなどの音を順に「耳コピ」し、そのデータをシーケンサーに「打ち込ん」でいるわけです。

地味で根暗な作業ですね(笑)。

にしても、なんですか、この天候は!しばらくまともな晴れマークすらない!
今年はアルプスに向かえるのだろうか・・・。

さて、夏山の前に必ず登らなければならない山がある。
丹沢の塔ノ岳だ。しかもバカ尾根ルートの。

登山口の大倉バス停と山頂の塔ノ岳との標高差は 1200m。アルプス並だ。
ここをどの程度のペースで登れるか、また登ったあとの疲労度などで、今年の自分の体調が分かる。

というわけで、バカ尾根登山の 5回目です。
よろしかったら続きをどうぞ。




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天神尾根分岐を過ぎると、いよいよバカ尾根最大の難所となる。
そのごく最初のうちだけは暗い樹林帯だったりする。

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その暗い樹林帯で、地面に丸い木漏れ日が映っていて、ちょっと感激した。

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暗い樹林帯はすぐに終わりになり、炎天下の下、壊れた木段の続く難所に差し掛かる。

暑い・・・。
つらい・・・。

しかし振り向くとそこには夏とは思えないほどの大展望が待っていた。江の島までくっきりと見えた。

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大展望は見事なものの、炎天下の下(もと)での壊れた木段の続く道は、やっぱりこの尾根最大の難所だ。

心が折れそうになる。





そんなときだった。近くからとても綺麗な野鳥の声が聞こえてきた。
あまりの美声にデジカメで「録音」した。

あとで写真の方を確認したところ、どうやらホオジロのようだ。
このホオジロのさえずりに、本当、癒されたよ・・・。

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10時25分(大倉バス停から歩くこと 2時間52分後)、遂に花立山荘に到着。

幸いにもベンチが空いていたんで、デイパックを投げ出すも、椅子に座ることすらせずに、ウンコ座りしていた。
それだけ疲れていたのかもしれない。

カシオの高度計機能付きの腕時計 PRO TREK はここを 1230mと示していた。
猛暑の中、よくここまで登ってきたよなあ。

ここでチョコを食べた。だけどレモンティーはおいしかったのにチョコは味がしなかった。
駒止茶屋のベンチで食べたアップルパイと同じだな。これも疲労のせい?

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残念ながら富士山にはべっとりと雲がまとわりついていたっけ。
逆に今まで、よくぞその姿を見せてくれていたよ・・・。

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7分後の10時32分、山頂に向けて出発。
またまた最初は登り。これが相当にこたえる・・・。

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しかし後ろを振り返ればこの絶景である。

さて、山頂まであとひと踏ん張りだ。
頑張ろう。

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by JunMorosawA | 2015-08-29 07:26 | 低山歩き | Comments(0)


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