2015年 08月 09日
金時山はガスの中 その4
ブログ村の登山・カテゴリーに参加しています。 最新の順位はこちら です。

あ~あ、とっくに夏山の季節になったのに、体が目覚めません。
果たして今年は敢行できるだろうか・・・。

さて今回は、6月の末に箱根の金時山に登ったときのお話の 4回目です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ。




c0196928_12344078.jpg

9時35分(乙女口登山口から歩くこと 58分後)、金時山目指して歩き始めた。

ここから長尾山までの登りも結構きつい。
相変わらず深いガスの中、息切れしやすい体調のことを考えて、ゆっくりと歩いていった。

c0196928_12345259.jpg

植物で目立っていたのは、白い野バラぐらいだった。
この稜線は真夏はヤマユリが目立ちだすのだが、6月末ではまだ早過ぎるようだな。

c0196928_1235584.jpg

9時51分(乙女口登山口から歩くこと 1時間14分後)、長尾山に到着。

流石に息が切れていた。
しかしそれは登山における息切れであり、病的なそれじゃない。

どうやら何とか大丈夫そうだ。

ここから金時山までが一番自然を満喫できる場所だ。金時山まで、山を楽しもう。

c0196928_12351855.jpg

というわけで9時57分、金時山目指して歩き始める。
ウグイスの鳴き声がよかった。思わず動画で「録音」したほど。

本当にこのあたりの森の感じはいい。広葉樹の緑。苔むした老木の幹。ガスがあったせいでそれらが余計に神秘的に感じられた。

c0196928_12352860.jpg

葉っぱにたまったガスが雨粒となってぽつりぽつりと落ちてくる。しかし雨とは違うから、別にレインウエアは必要としない。

この白い花はヤマボウシだろう。この稜線は 6月はこれが目立つね。

c0196928_1235383.jpg

やがて右側が開けてくる。本来なら絶景の場所である。しかしガスのせいで今日は真っ白だった。

まだ私は元気だった。10時9分にわざわざ手帳に「体、楽だよ」と書いているほどだ。

c0196928_12354912.jpg

このあたりからぽつぽつとコアジサイの花が目立ち出した。逆に前回(6月1日)にはあった山ツツジは完全にその姿を消していたっけ。

c0196928_12355917.jpg

流石に金時山までが、いつもより少し長く感じられた。
そして後半は難所も現れ、しんどくなってきた。

でもあとわずかのはずだぞ・・・。

↓ 登山や自然に興味のある方、このブログを気に入っていただけた方は、こちらをクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

by JunMorosawA | 2015-08-09 12:36 | 低山歩き | Comments(2)
Commented by Kimi Mac at 2015-08-10 09:04 x
今日、とても残念なニュースを知りました。

http://dng65.com/blog-entry-2292.html

彼の作品をホヘ~~と眺めていたことがあるので、

悲しいです。
Commented by JunMorosawA at 2015-08-10 16:31
Kimi Macさん、こんにちは。

「何でこっちのブログにコメントを・・・」と思ったら、何と天野尚さんが亡くなったのですか!

全然知らなかったです。

私はいわゆる ADAオタクというわけではなかったですが、天野尚さんの作品との出会いがなければ絶対に水草レイアウト水槽などやってなかったでしょうから、これはいささかショックです・・・。

にしても 61歳ですか。私とそれほど違わないんですねえ・・・。


<< 金時山はガスの中 その5      金時山はガスの中 その3 >>