2015年 04月 23日
しだれ桜の紹太寺から石垣山一夜城を目指す その3
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北鎌倉の裏通りを歩いていたら、ハナミズキの花が咲いていた。

ご存知の方も多いと思うが、1912年に当時の東京市長であった尾崎行雄が、アメリカに桜(ソメイヨシノ)を贈ったとき、その返礼として贈られたのが始まりです。
別名アメリカヤマボウシともいうのはそのせいかな?ちなみに英語ではドックウッド(dogwood)っていうらしいですね。

さて今回は、3月の終わりにしだれ桜で有名な紹太寺から石垣山一夜城を目指したときのお話の 3回目です。
地味な話ですが、よろしかったら続きをどうぞ・・・。




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さて、紹太寺からいよいよしだれ桜を目指します。
紹太寺の近くに会ったイラストマップで行き先を確認。

今右側の赤丸のところにいます。ここから左上にあるしだれ桜(枝垂桜)を目指すわけだが、ご覧のように道はY字型に分かれ、左が石段コース、右が舗装道路コースになる。

今回は、正規のルートっぽい石段コースを選択します。

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これがY字分岐。紹太寺からは 2分ほどです。

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というわけで石段コースを進んでいったのだけれども、この石段、地味につらいです。全部で 360段ほどもあるそうですから。
一旦石畳の道になったかと思うとまた石段が現れたりする。

ただ風情を味わいたいのなら、やっぱりこっちかな?

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暗い石段のあと、突然開け、左右にみかん畑が広がり出す。

じつはこのあたりも全てかつては紹太寺の境内だったのだ。何しろ七堂伽藍が配置され、黄檗宗(おうばくしゅう:日本三禅宗の一)の中では関東一の寺院だったというのだから。

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明るいみかん畑の先に稲葉一族の墓所がある。
何しろここ紹太寺は小田原藩主であった稲葉一族の菩提寺(ぼだいじ:一家が代々帰依して葬式・追善供養などを営む寺)ですからね。

ところが以前は入れたのに、残念ながら通行止めになっていた。

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というわけで、手前で指導標に従って右折します。

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最初はこんな感じの明るいみかん畑に面した道なのだが・・・。

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すぐに暗い森に変わる。右下から聞こえてくる沢の音が心地よい。

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開山の鉄牛和尚の寿塔の手前にこんな案内板が・・・。
刻銘石「石牛路」?

ここから沢沿いに 500mほど登ったところに「牛臥石」という大石があるっていうんだ。で、そこに至る道が石牛路というわけ。

一度は通り過ぎたのだけれども、考えてみると今回のコースは舗装路歩きしかない。山道も悪くないな。

往復30分ほどらしい。多分登りが15分、下りが10分ってとこだろう。
行ってみるか・・・。

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by JunMorosawA | 2015-04-23 12:53 | 山歩き&花 | Comments(0)


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