2015年 02月 17日
不思議な猫と出会った大山登山記 その9
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さて、今回は 12月に大山に登ったときのお話の 9回目・・・最終回です。
よろしかったら、続きをどうぞ・・・。




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12時10分(大山山頂から歩くこと 1時間後)、見晴台を後にして阿夫利神社の下社に向かう。

大山下山後真っ直ぐに歩いていってしまうと日向薬師の方に行ってしまうから、ご注意を。

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最初は植林帯の道。もうぬかってはいなかった。

ご覧のように左側が崖になっているのだが、その全てにワイヤーで柵が作られていた。
こんなのは以前なかったはずだ。

そのうち、工事をしている人たちが昼休み中で休んでいた。
彼らに「全部つけているんですか。大変ですね」と声をかけたりした。

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そのうちに真新しい桟橋が現れた。「大山下社見晴台第一桟道橋」だそうで、2014年の 7月に作られたものだった。

へえ。ちょっと歩かないだけで、変化が現れるものだね。

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12時23分(大山山頂から歩くこと 1時間13分後)、二重滝に到着。
少ないながら、一応滝の水は枯れてませんでしたよ。

ちなみに、流石は阿夫利神社は観光地ってことで、登山者じゃない観光客風の人たちと数組、すれ違った。多分見晴台まででUターンするんじゃないかな。

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12時27分(大山山頂から歩くこと 1時間17分後)、阿夫利神社に向かう階段が右手に現れる。登山もこれで終わりですね。

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せっかくなんで石段登って阿夫利神社に。

ここ阿夫利神社(あふりじんじゃ)の創建は、何と崇神天皇の頃。すなわち紀元前にあたるわけで、恐ろしく古い。
祭神は大山祇神(オオヤマツミノカミ)で、我が国を作ったあのイザナギ、イザナミの正統な子供だ。

名前のとおり山の神様であるわけだが、一方で大山の姿が遠く海上からも眺めることができたため、漁師さん達の信仰も集めている。

また大山の別名が雨降山(あめふりやま)であり、この神社の名前が阿夫利神社(あふりじんじゃ)であることからも分かるとおり、雨乞いの神様にもなっている。

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阿夫利神社からももちろん歩いて下れるのだが、石段が中心の道を下っていくのは嫌いなんで、素直にケーブルカーに乗って麓まで降りることにした。

ちなみに片道 470円。2011年のときには 450円だったのだから 20円上がっている。消費税が 8%になったせいかな?

ここ下社駅の標高は約700mで下の追分駅の標高は約400m。標高差300mをおよそ 6分で下っていきます。

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1時6分にケーブルカーの乗車を終えると、左右に土産物屋や食事処が軒を連ねる参道が現れる。俗に「こま参道」と呼ばれている通りだ。

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1時17分、ゴールの大山ケーブルバス停に到着。
この日は 12月15日なのに、バス停の周囲はまだ結構モミジが残っていて、奇麗だったっけ。

というわけで蓑毛バス停から阿夫利神社まで 4時間25分のコースを 4時間で歩き切った。
歩数計を確認してみたら 16,461歩だった。なかなかだ。

久しぶりに山らしい山を歩けて、私は満足だった。
ただコース的にはややワンパターンかなあ。

そろそろ新しいところを開拓したいと思っているのだが、新しいところ=遠いところなので、なかなか決心がつきません(笑)。

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by JunMorosawA | 2015-02-17 07:35 | 低山歩き | Comments(0)


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