2014年 11月 11日
伊豆・巣雲山 その3
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さて、今回は 10月20日に伊豆の巣雲山に登ったときのお話の 3回目です。
地味ですが、よろしかったら続きをどうぞ。




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巣雲山への舗装路歩きが続いていた。

道は合っているはずなのだが、もう一つ自信が持てなかったんで、8時頃 60代ぐらいの奥さん風の女性に「これ、ハイキングコースでいいんですよね?」と念のために尋ねると、

「そうです。この先分かれたところを右に上がっていきます」

と教えてくれた。

上の写真がそのポイント。

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なるほど右側の道に、

       巣雲山ハイキングコース
       巣雲山(阿原田)コース

という案内があった。

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というわけで右側の道を進んでいく。
今までも緩い上りの道だったが、そこからははっきりとした上りになる。

もちろんずっと車道歩きだ。今回のコース、車道歩きが多いのが難点です。

そのうち、道が大きく蛇行し始める。道の左右にみかんがなっている。
どうやらこのあたりが、

川に沿って車道を進み、春はみかんの花の甘い香りが漂う道を大きくカーブを切っていく

の後半の描写のあたりのようだ。

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8時10分(宇佐美駅から歩き始めること 28分後)、広い道路の左側に分岐が現れる。そこに次の2つの案内板があった。

       巣雲山ハイキングコース
       巣雲山(阿原田)コース

       巣雲山ハイキングコース
       みかんの花咲く丘コース

え?
おかしいなあ。実はガイドの記述はこうなんだ。

みかんの花咲く丘コースを左に分け、畑地越しに海岸線を眺め、突き当りを左へ

みかんの花咲く丘コースを左に分けろとあるでしょう?それがここだとしたら、直進しなければならない。
しかし左を指して、「巣雲山(阿原田)コース」としてもある。だったら左で合っていることになる。

悩んだけれども、ここは案内を信じて左折した。

ちなみに童謡「みかんの花咲く丘」は作曲者の海沼實が列車の中で作曲を始め、伊東線の宇佐美駅付近でこの歌を書きあげたという。
みかんの花咲く丘コースっていうのはそこから取ったんでしょうね。

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すると杉かヒノキに囲まれたやや薄暗い道に変わる。

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しかしそこを過ぎると、またみかん畑が左右にある明るい道に変わる。

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すると今度はこんな案内板が・・・。

       巣雲山ハイキングコース→
       ←みかんの花咲く丘コース

別に分岐点ではなかったはずだ。先に進めば巣雲山ハイキングコース、戻ればみかんの花咲く丘コースという意味。

ということは、いつの間にか、「みかんの花咲く丘コースを左に分け」たのか?どうもよく分からん。
分からんけれど、先に進めば巣雲山ハイキングコースとなっているのだから、進むしかない。

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8時26分(宇佐美駅から歩き始めること 44分後)、今度は正面にT字型の分岐が現れた。

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ご覧のようにここは畑越しに海が一望できる絶景ポイントだった。

あれ?ってことは、ここが

みかんの花咲く丘コースを左に分け、畑地越しに海岸線を眺め、突き当りを左へ

のポイントってことになる!

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実際分岐点にある案内板は、左側が巣雲山ハイキングコースだとしている。

じゃあやっぱりみかんの花咲く丘コースはもう左に分けたってことになるのかな?
まあ確かに、赤色の矢印が消えかかっていて分かりにくいけれど、私が歩いてきた方向を指してみかんの花咲く丘コースだとしているのだから、通り越したことになるようだ。

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というわけで、ひたすら巣雲山への舗装路歩きを、何処か納得がいかないまま続けていた私だった・・・。

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by JunMorosawA | 2014-11-11 07:28 | 低山歩き | Comments(0)


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