2014年 10月 30日
伊豆・玄岳ハイクコース その3
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さて、今回は、台風19号が関東を直撃するという予報になっていた 10月14日に歩いた伊豆・玄岳ハイクコースのお話の 3回目です。
地味ですが、よろしかったら続きをどうぞ。




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9時15分(バス停から歩き始めること 20分後)、左手に建設が現れる。
ここが登山口だ。

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登山道に入っていくとすぐに左手に竹林が現れる。
「自然は友達」と書かれた大きな案内板には「現在地 標高350m、頂上まで2.5km、所要時間約90分」という情報が載っていた。

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やがて自然林になる。
しかしご覧のように樹木に覆われていて、視界が何も開けない。地面が湿っていることもあって、陰鬱とした雰囲気が強い。

そして蜘蛛の巣が多い。要するに私がこの日初めてのハイカーなのだろう。
しょうがないから、適当な枝を手にして、それをくるくる回しながら進んだ。

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9時37分、左手にはっきりと沢が現れる。しかし涸沢で水は流れてない。せめて清流でも流れていればね。

このあたりで上から車の音が聞こえた。地図上の目印の熱海新道が近づいている証拠なのだろう。

しかし面白くない道だ。山歩きの楽しさが微塵もない。そもそも暗くて爽やかさがないぞ・・・。

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9時46分(バス停から歩き始めること 51分後)、橋が現れる。下に走っているのが熱海新道だ。つまり陸橋で熱海新道を超えるわけです。

もっとも熱海新道にはほとんど車は走ってなかった。まあ通っても 10分に 1台ぐらいかな?

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正面に玄岳らしき山が見えた。つまり初めて多少の展望が叶ったことになる。
これだけの変化でも、今までが今までだから、嬉しかった。

ただ橋の上は猛烈に暑かった。雨のあとってことで濡れてもいたから湿度が高かったのだろう。

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他に休憩場所もなさそうだと、水たまりを避けてデイパックを置き、アップルクリームデニッシュを食べた。
下の道路が熱海新道です。

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橋の先に「才槌の洞(さいづちのほら)」の案内板があった。昔この上に洞(ほら)があり、その前の大木に才槌が彫ってあったんだそうだ。
ちなみに才槌(さいづち)とは「小型の木の槌(つち)」のことだそうだ。更に言うなら、槌とは「物を打ちたたく工具」のことです。

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橋の先はまたも展望ゼロの暗い道になってしまう。

とにかく暑い。この日は 10月14日なのに、真夏とまったく変わらない気温だった。
おかげでシャツも汗でびっしょりになっていた。風が全然ないのもいけなかった。

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そんな中、こんな案内板が・・・。

       緑のシャワーでリフレッシュ
       身も心も元気じるし
       帰るとき 私は新品です!

ほんとかよ。どっちかっていうとボロボロになりそうだけれどなあ。

ところがこのコース、もうすぐ劇的に豹変するのであった・・・。

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by JunMorosawA | 2014-10-30 07:35 | 低山歩き | Comments(0)


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