2014年 09月 21日
鹿島槍ヶ岳登山記 2014 その35
虚弱体質男でも、今年も目指すぞ、日本アルプス!

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今朝、源氏山への朝のウォーキングの帰り、海蔵寺(かいぞうじ)に寄ってきました。
お馴染み、入口の萩(はぎ)は、やや盛りを過ぎつつある・・・ってところでしたよ。

ちなみに、東慶寺→浄智寺→葛原岡神社(ラジオ体操)→海蔵寺→長寿寺→東慶寺で、だいたい 1時間5分ぐらいでした。

身長は 174cmあるのに体重はわずか 54kg、体脂肪率は何と 6%前後という貧相な体つき。
おまけに過敏性腸症候群気味で年中胃腸の調子がぱっとしないという、虚弱体質の中年男が日本アルプスに挑む。

無事鹿島槍ヶ岳登頂を果たした私は、冷池山荘で一夜を過ごし、下山を開始したのだった。
種池山荘も近い・・・。




種池山荘から本格的に下る

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7時57分、種池山荘に到着。
ベンチが空いてなかったんで、階段あたりにザックを下ろす。

どうやら雨は大丈夫そうなんで、ここでレインウェアは脱いだ。
そして紅茶と共に、山小屋の食事のときに出たゼリーを食べた。ちょっとおいしかった。

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そして8時5分、種池山荘から下山開始。

扇沢駅まで 2時間35分。バスが発車するのは 3時半なのだから、1時間近く余裕がある。

雨で石畳の道は滑るだろうから悩んだのだが、やっぱりストックは使わなかった。

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お花畑に咲いていたのはツマトリソウだと思うんだけれども、どうでしょ。
上のやつ、花弁が 8枚あるんだよなあ。ツマトリソウって 7枚じゃなかったっけ?

しかし後日ネットで調べてみたら、「通常花びらは 7枚だが、6枚や 8枚のものもわずかに存在する」のだそうだ。
高山植物は難しいですね。

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種池山荘から登山口までは一気の下りとなる。

下りはやっぱり苦手。雪渓のときの軽アイゼンのような、滑らなくする道具ってないんだろうか。
石が濡れているから、なおさらだよ。

あと、去年の双六岳のときと同じように、ほんの少し左ひざが気になった。これがクセになったら嫌だなあ・・・。

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まだこのときも時々小雨を感じていた。
そういえば冷池山荘を出るとき「白馬岳の天気予報は曇りのち雨」っていう情報を聞いていたんだっけ。本降りにならないだけ、ましか。

8時20分頃、大学生のグループとすれ違った。女の子に「行ってらっしゃい」と言ったら、「ありがとうございます」と言われた。

いい子だね。おじさん、嬉しい。

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そうそう。おばさんとも会話した。とうとう鹿島槍ヶ岳を拝めなかったと私が嘆いたら、「前回来たときには雲一つなかったんだけれど」ってことだった。

くやしい。でもこればかりはどうしようもない。

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8時半頃、お馴染みの(ってまだ 2度目だが)雪渓を横切る。

やっぱり怖いな。本当はアイゼンはともかく、ストックは使うべきだったかもしれない。

それにしてもこの写真で見ると、随分大きな落石が転がっているね。
やっぱ、恐ろしい場所なんだ・・・。

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そしてちょっとしたガレ場を超えます。

さて、往路と同じ道を下っているのだから、変化などあるわけもないが、しかし意外にもこのあと、案外多くの高山植物との出会いがあったのだった・・・。

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by JunMorosawA | 2014-09-21 17:18 | 北アルプスなど高山 | Comments(0)


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